先送り日記

やりたいことも、やりたくないこともいつも明日に先送り。
そんなルーズな日記です。

台風ナレーターさん

2008-09-16 23:55:48 | 梶山俊夫
編集も1回戦目の先が見えたこともあり、
MA(音付けとナレーションの録音とそれらのミックス作業)の
打ち合わせ日を決めました。

それに伴い、大阪で有名なナレーターさんに連絡。
だめもとでナレーションをお願いしてみました。
あっさりOK。

で、今日のタイトルの意味。
そのナレーターさんは気象予報士でもあり、
今、台風も本州に近づいているし、
台風のように危険でエキサイティングで
その後はうそのような青空って感じの現場に
なればと想い、勢いでつけました。

編集はもう少し。
なんと、最後までは行きました。
いつものことですが、魂の入った作品をとりあえずでも
最後までつなぐと涙が出ます。
今日はエレファントカシマシの唄が身にしみます。

でも、構成表を捨てて行っていたので、
後になっていろいろと修正があるのです。
これが結構多いので、まだ、一回戦終わった気がしません。

この作業が終わったら、尺調節をしながらプレビューして
2回戦へと注入です。
2回戦はナレーションのことを考えながらいきます。

えっ、ナレーションのこと考えてなかったの?って。
ナレーションは苦手なので後回しです。

それよりも何回戦するのでしょう?
これだから編集はやめられないとまらない
なのです。

打ち合わせまでには最終直前、くらいまでには行きたいですね。
受けてくれたナレーターの方のためにも。
ナレーターは三原徹司さんでした。

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