女性がかわいく言う感じ。
いつもポーカーしている人の中に、
とても弱い女性の人がいて、
でも、その人が勝つと、必ず「やた!」と書き込みます。
なんか、かわいいので、最近気にって使っています。
まあ、僕は男なので気持ち悪いと思いますが。
で、シナリオ「魔法の森」(原作:岩田わくも)
第1稿ですが完成です。
やた!
いつものことですが、
最後はないちゃいます。
それくらい、書き上げるって僕には大変なことなんですよ。
長編は久々ですしね。
いつも考えていたテーマの、
今の自分なりの答えが出せたように思います。
いつもは、これで終わりなのですが、
今回は2稿まで書いてみようと思っています。
読んでくれる人がいるから、
楽しみにしている人がいるから
ちゃんと読み直して、おかしいところを直したいのです。
普通、それが1稿のようなものですね。
さあ、なぜか明け方にも関わらず、
元気になってきましたよ。
ちょっと、シャワーでも浴びますね。
お腹もすいたよー。
一気にリラックスです。
さっきまで、森のにおいや音が感じるくらい、
作品の中にいたのにね。
まあ、書きあがるってのは気持ちがいいものです。
いつもポーカーしている人の中に、
とても弱い女性の人がいて、
でも、その人が勝つと、必ず「やた!」と書き込みます。
なんか、かわいいので、最近気にって使っています。
まあ、僕は男なので気持ち悪いと思いますが。
で、シナリオ「魔法の森」(原作:岩田わくも)
第1稿ですが完成です。
やた!
いつものことですが、
最後はないちゃいます。
それくらい、書き上げるって僕には大変なことなんですよ。
長編は久々ですしね。
いつも考えていたテーマの、
今の自分なりの答えが出せたように思います。
いつもは、これで終わりなのですが、
今回は2稿まで書いてみようと思っています。
読んでくれる人がいるから、
楽しみにしている人がいるから
ちゃんと読み直して、おかしいところを直したいのです。
普通、それが1稿のようなものですね。
さあ、なぜか明け方にも関わらず、
元気になってきましたよ。
ちょっと、シャワーでも浴びますね。
お腹もすいたよー。
一気にリラックスです。
さっきまで、森のにおいや音が感じるくらい、
作品の中にいたのにね。
まあ、書きあがるってのは気持ちがいいものです。
自分の作品は、小さいものも、大きいものも大好きです。
最後に泣ける気持ち分かります。
終わると寂しい気持ち分かります。
たった一言の言葉だけを書きたくて200枚使う時、自分の気持ちの胎動に震えます。
そんな気持ちを受け取って読んでみたいです。
自分の中にあるものと、そうでないものとがどんな風にシンパシーを感じるのか知りたい。
そんな感覚です。
終わった寂しさをかみ締めるのですが、
今回は、wakumoさんもいてくれたんですね。
誰かが楽しみに待っていてくれるのは、
何よりの原動力です。
ありがとうと、読んでくださいね。