今日知人から採れたての「そらまめ」が届きました。早速塩ゆでして、ビールのおつまみになりました。初物は実が柔らかくて、甘くて最高でした。明日は違うところから届く予定があります。また食べられる・・・
「そらまめについて/Wikipediaより」
西南アジアから北アフリカが原産。日本へは8世紀ごろ渡来したといわれている。古くから世界各地で栽培され、食用にされている。現在では中華人民共和国河北省張家口で最高級品が栽培されている。 高さ50cmほど。秋に播種する。花期は3-4月で直径3cmほどで薄い紫の花弁に紫色の斑紋のある花を咲かせる。結果は5月頃から。長さ約10cmほどのサヤには3-4個の種が含まれている。 和名の由来は、さやが空に向かってつくため「空豆」、または蚕を飼う初夏に食べ、さやの形が蚕に似ていることから「蚕豆」という字があてられた。酒処では「天豆」と表示している場合も多い。
ΣDP2s(RAW撮影 「SIGMA Photo Pro4.0」で現像、Photoshopでリサイズ)
クローズアップレンズ/Kenko PRO1D CLOSE-UP No.3使用
■八木澤商店 陸前高田
八木澤商店のポリシーは、「とにかく美味しいものを、まっとうなものを」。そこから商品開発がはじまります。食べることが好きだから、「あなた、今日の晩ごはんは何にしましょうか?」の妻の質問に「なんでもいい」って答えたことがありません。一生懸命考えます。「なんでもいい」って、楽しくないでしょ。「いただきます」を言うときの気持ちの込め方も違ってくるような気がして。「いただきます」「ごちそうさま」「ありがとう」。私、この言葉大好きです。この言葉をいう食卓を演出したい、その思いで商品つくっています。おせっかいでごめんなさい。だそうです・・・

●黄金さんま醤油味

旬の時期に宮城県気仙沼港で水揚げされた新鮮なさんまを、八木澤商店の丸むらさきで味付けしたおいしいさんま缶詰です。
肉厚で、つゆは最後の一滴まで飲みほせるくらいおいしいですよ。
朝ごはんに、ちょっとおかずを一品増やしたいときに、そして、万が一(!)の防災用品非常食として重宝します。(その前に、おいしくて食べてしまいますけどね・・・。) 175g(固形量120g) 350円
※サンマの缶詰って、スーパーで100円くらいで販売していますので、高いですが果たしてどれだけ美味しいか??
●きゅうりの一本漬

陸前高田の特産物「自根きゅうり」を、八木澤のしょうゆで漬けた滋味深いお漬物。しょうゆのふくよかな香りと、噛みしめるほどに伝わるきゅうりのうまみと歯ざわりのよさ。お茶請け、箸やすめに。薄くスライスしてマヨネーズと和えるとちょっと小粋なおもてなしの一品に。20年以上前からこの姿。かわらぬ味と装いでロングセラー商品に。 200g 399円
※「自根きゅうり」とは、かぼちゃに接木をしないきゅうりで、皮が非常に柔らかいらしい・・・

下手な絵で表現してみました(^_^;)
以前勤めていた目白の「あねっちゃ」という秋田料理の店で、元会社の友人と酒を酌み交わしてきた。秋田直送のきりたんぽ鍋も、比内地鶏が入って美味しいですが、この日特別に出していただいた、「鯖」は最高でした。少しシメテありましたが、脂が乗ってトロトロでした・・・・(^o^)
最近は外で呑む機会も減り、酒も弱くなったなぁと感じて来た。これも慣れなのかなぁ・・・
★あねっちゃ

門前仲町にある「魚三」で呑んできました。友人と待ち合わせをしたのが14:30頃でしたが、お茶をして魚三のオープンを待ちました。15時過ぎから店の前にはお客さんが並び始めています。16時開店とのことですが、30分前には長蛇の列ができていました。この時間から呑む客がいるんだと、ちょっと驚きでした。しかもサラリーマン・女性グループ・etc.と様々な人種がおり、ビックリです。
16時丁度に暖簾がかけられ店内へと案内が始まります。1・2階は1~2名用なのでしょう。カウンター席となります。我々は3名で3階の座敷へと案内された。18時までですと言われ、時間制限があることを理解する。
メニューを見てつまみの注文を、伝票に自記入して発注しますが、とにかく安いです。友人の話ですと、近所の寿司屋がどうやって仕入れるのか理解できないと言っていたそうです。刺身の盛り合わせなどは、食べきれないほどの量が出てきます。ビックリ・・・
2時間丁度でお会計の伝票が来ました。追い出しが徹底しています。皆さん正確に店を後にしていました。そして安さにビックリです。3名で結構つまんで、ビール2本に焼酎ボトルで@2,300円だったと思います。最高でした(^o^)(^o^)
★魚三:03-3641-8071 東西線・大江戸線 門前仲町下車すぐ

★カメラ:Canon PowerShot G10
風と僕の歩調 さんの健康管理のため、我が家の健康食をアップします。名付けて「リンゴと寿司酢漬け大根」です。毎食食べてもなぜか飽きません。酒のつまみにもなります。酢ですから、毎日食べることで体に良いと思います。
【作り方】
1.大根を薄い銀杏切りに 2.軽く塩を振りかき混ぜて置き、しばらくしたら軽く絞る。 3.リンゴ1/4を皮付きのまますり下ろす。 4.大根・リンゴのすり下ろしに寿司酢を適量入れる。(酢は寿司酢に限る)
以上で終わりで、すぐにも食べられますが、少し冷蔵庫で保存しましょう!美味しく食べられます。

★Canon EOS 5D Mark II/TAMRON SP AF90mm マクロ
辛いものが大好きなのだが、唐辛子について良く理解していないため、ちょっとだけ調べてみました。
鷹の爪(たかのつめ)は、トウガラシ (Capsium annuum) の品種。日本では代表的な品種であり、トウガラシと言えばこの品種を思い浮かべる人が多い。韓国・中国でもよく使われる。実は小さく、先がとがってやや曲がった紡錘形である。長さはおよそ3センチメートル。この形が鷹の鉤爪を連想させることからこの名がある。熟すと鮮やかな赤色になる。辛味が強い。特に種子が非常に辛いと言われるが、実際に辛いのは胎座の部分である。乾燥させた実を、丸ごとあるいは、輪切り、粉末などにして香辛料として使う。粉末にした鷹の爪は一味唐辛子と呼ばれる。
ほ乳類は辛さを感じるが、鳥はこの辛さを感じないらしい。だから鶏などの餌に混ぜても食べるらしい・・・ もっとわかりやすいのが、「NTV:所さんの目がテン」に載っていたので、リンクを貼ります。
★所さんの目がテンライブラリー:肉体改造で 激辛 OK!?
このところ凝っている鴨汁そばを食してきた。常総市にある、「横綱手打そば飛鳥」で、茨城産のそば粉オンリーにこだわったそば屋だと言っている。
そばは、若干太めで味自体は普通かな??付け汁はちょっと甘めでほぼ美味しい味でした。中身の鴨肉やネギの量がもう少し入っていても良いのかなぁ~と思った。
長野・東京・茨城など鴨汁そばを食べ続けているが、一番はつくば市にある「さらしなの里」の鴨汁そばが最高です。(写真右)
「横綱手打そば飛鳥」は、R294の国道沿いにあり、客層は通りがかりの車の方が多いようです。量も多いので、サラリーマンの昼食や若い方にぴったりです。
メニューが、「横綱=大盛り」「大関=普通盛り」「関脇=女性用」みたいになっており、横綱を頼んだがちょっと多すぎた。
横綱手打そば飛鳥
★カメラ:FinPix F100fd
カフェヒューガルデン新宿で、ベルギービールを楽しんできました。
写真左は、「ギロチン」ギロチンの考案者である有名なフランスの医者、ギロチン氏に因んで名づけられました。透き通ったゴールド。オレンジ、リンゴ、パイナップルのようなフルーティーな香り、コショーのようなスパイシーな香りもあります。
口に含むと最初甘味を感じますが、後で柑橘系の苦味のようなアルコールの高さを感じます。
ラベルには、名前の通り断首台が描描かれています。
アルコール度数 9.0%
写真右は、「デュベル」悪魔のビールです。魔性を秘めたビールと称されるゴールデンエールの逸品。
口当たりはゴールデンエールだけにホップが効いて爽やかで飲みやすい。しかも柑橘系の香りもする。飲みやすい!美味い!
しかし、このビールはアルコール度が高い。空きっ腹にぐいぐい行ってしまうと大変な事になります。まさに悪魔の囁きです。
アルコール度数 8.5%
料理もビールも最高でした。でも一人5,000円は覚悟・・・混んでるときもあるので、是非行く前に予約を・・・
●カフェヒューガルデン新宿
東京都渋谷区代々木2-20-16 電話:03-5388-5523
南新宿の裏通りにひっそりとたたずむ一軒家。充実の料理とベルギービールを楽しめます。