★GH2／M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
我がオーディオシステムには、ONKYO SL-A250と言うスパーウーファーありましたが、Yamahaの良い出物がありましたので購入しました。ヤフオクでも狙っていましたが、17,000円と高く迷っていましたが、中古ショップに9,800円でありました。状態もまあまあ綺麗でしたので即買いをしました。元値が50,400円（税込）で、2003年の発売ですから良いところかな・・・
右側の黒いのがONKYO SL-A250ですが、ウーファーに関してはYamahaの方が丁寧に製作されています。音の感じも良いですね。写真でも分るとおり結構大きいです。右の黒いバスレフからは、低域が大きい場合風圧を感じます。また下の黒い部分から四方向に音が出ますので、どこに居ても低音を感じることが出来るようになっています。
このスーパーウーファーは、Yamaha YST-SW800と言う抜群の商品を小型化したものです。YST-SW800は、オーディオよりAV（DVD）対応の様で、かなりデカイです。それを考えると良い買い物でした。(^_-)
★GH2／VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.
前にも掲載しましたが、宮古島で貰ってきた植物です。家の中の暖かな所に置いていたので、花が咲きました？たぶん花なんでしょうね？？こうしてみるとなかなか可愛い植物です。この後はどうなるのかなぁ・・・
クラシックってほとんど聴かないんですが、オーディオシステムを一新したので、音楽雑誌で高評価のCDを購入しました。このCDは、「SACD」で高音質なのは当たり前ですが、録音も非常に素晴らしいです。新しい次元の録音と言っても過言ではないと思う。聴き姑めた時は大したことないと思ったが、静かな空間でソロが奏でられるとき、その存在感、生々しさは改めて録音の素晴らしさを実感させられる。
それにしても、今のスピーカーでもそこそこ良い音を提供してくれるんですが、耳が慣れてくると他に目が行ってしまいます。魔物だ・・・・当分無理だが(^^;)
ジンマン/チューリヒ・トーンハレ/マーラー：交響曲全集 X
ベートーヴェンの交響曲全集で世界的な名声を築いた名コンビ、ジンマン＋チューリヒ・トーンハレの総決算であるマーラー交響曲全集の第10弾にして完結編です。交響曲第10番はマーラーの死によって未完として残された作品ですが、第2次大戦後からは残されたスケッチをもとに演奏可能な全5楽章の作品として補筆完成させる試みがされるようになりました。なかでもイギリスの音楽学者デリック・クックによるものが広く受け容れられており、演奏の機会も近年増加傾向にあります。第9番で赤裸々に表現された生への憧れ・執着と死への恐怖をさらに推し進め、無調に近づく部分もあるなど、その革新的な筆致はシェーンベルクなど後の作曲家にも大きな影響を与えました。1946年に補筆が開始され、1966年に一旦完成したクリントン・カーペンターによる補筆版は、戦前のクシェネックによる補筆を除くと、最も早く着手された版として知られていますが録音は少なく、CDもこれまでに2種類あったのみで、その意味でもジンマンによる最新盤は珍重すべき価値を備えています。
※SA-CDハイブリッド ※DSD Recording ※SA-CD Multi: 4.0 channel ※SA-CD Stereo ※CD Audio: DDD STEREO
2011年本屋大賞（全国書店が選んだ、いちばん売りたい本）は、『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉著（小学館）に決定いたしました！
報道を見ても面白そうだったので、つい乗っかり本日購入してきました。仕事の関係で、即読む時間がないので、感想は後日とします。
【内容説明】
執事とお嬢様刑事が、6つの事件を名推理!
ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。
彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。
本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。
写真散歩です。つくばみらい市の小貝川にある福岡堰の桜と菜の花は、もうすぐ満開です。（4/13撮影）No.3です。 明日は雨の予定です。今日あたりが見納めかなぁ・・・・
★GH2／M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
写真散歩です。つくばみらい市の小貝川にある福岡堰の桜と菜の花は、もうすぐ満開です。（4/13撮影）No.2です。 今日あたりが満開になりそうです。
★GH2／M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
写真散歩です。つくばみらい市の小貝川にある福岡堰の桜と菜の花は、もうすぐ満開です。4/13撮影ですが、3回に分けてアップいたします。
★GH2／M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
★GH2／VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.
毎日毎日地震ばっかりで参ってしまいます。昨日の余震は大きくて、ビックリしました。寝ている間も揺れが多く、よく寝られませんでした。でも自然はどんどん春めいています。我が家のチューリップも咲き誇り、近くの堤防では桜が満開に近づいてきました。自然は正直です・・・・
★GH2／VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.
初夏の様な一日でした。車が使用されてしまい、マウンテンバイクでＣＤを探しに行きました。結果25km程走行、しばらくぶりだったので、ちょっと疲れました。お陰で、夕食時のビールが美味かった・・・
写真は、我が家の庭に咲き始めたチューリップです。もうすぐ全開ですよ・・・・
★GH2／M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
昨日、浅草へ行ってきました。地震と原発問題で、外国人がほとんどいませんでした。平日と言うことで、浅草もずいぶんと空いていました。そんな中、浅草寺「伝法院回遊式庭園」が特別拝観できると言うことで、見てきました。そんなには混んでいませんでしたが、中高年が多かったですね。垂れ桜が満開で、天気の良いこともあり良い写真が撮れました。「伝法院は、4/28まで開いていますので、是非どうぞ！」
このあと、隅田川を船で下り、「浜離宮恩賜庭園」を訪れました。都会のオアシスですが、桜はちょっと早かったです。でも終盤の菜の花に出会いました。
