
目力のある角猫。

わっ、ミイケさんがガン飛ばしてきました。

珍しくカメラから顔をそらさずレンズを見てくれたポ。
カメラを変えて、いちいち音が鳴るように設定したままにしたところ、その音に反応してレンズ方向を見てくれるようになっています。
それで顔を反らさない写真が撮れ、サンショさんには有り難い次第です。
しかしこのカメラ、相当に安かったので、文句は言えませんが、ピンが甘すぎる(笑)。まっ写れば良し。
角猫の甘えっ子ぶりが、どうにも。スキあらば、いや、スキがなくても、直ぐにサンショさんの膝に乗ってくるのです。よってサンショさんは、オプションのように角猫を抱え込んでパソコンに向かう羽目になるのです。
夜は夜で、床着いたサンショさんにダイブ。これが結構な衝撃。そしてサンショさんの上で暫く毛づくろいなんかしやがるのです。あっ、つい乱暴な口調になってしまいました。
サンショさんを大好きな角猫なのです。この好き好きを猫同士に回してくれないかなあ。
ミイケ「角ちゃんは、乱暴なので、私は遠慮しておきます」。
ポンコ「角ちゃんは、直ぐにポンちゃんの邪魔をするのです」。
だ、そうです。
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