軟便でウ●チ娘だった前回の仔猫が無事里親様の元へ。次なる仔猫は、鼻風邪の鼻水小僧。こやつのクシャミの度に飛び散る鼻水を拭き、鼻をかんでやるのがサンショさんの仕事なのです。
クリニックにも通い、本猫も気にもせず、まっ、心配はないようです。
里親様ご希望の方いらっしゃいませんか。
それも含め、ヤンチャこの上なく、片時も目を離せないのが現状で、必然的にポンコちゃんは面白くない。「でしょうね」。
そんな訳で、ポンコちゃんの大好きな日課のブラッシングが日に1回から2回へと増えました。サンショさんの仕事が増えた訳です。まっ、ポンコちゃんに相談もせずに仔猫を預かったのだから、仕方ないかもね〜。
ポ「ポンちゃんは、聞いていなかったです」。
サ「言ったのだけれどね〜」。
ポ「いつですか」。
サ「前のチビ猫が里親さんの所に行く前の日にさ」。
ポ「なんてですか」。
サ「もう会えなくなるから、いっぱい遊んでおいてねっ。って。それで、明日から違う仔猫が来るから、仲良くしてねって。」。
ポ「そんなにいっぱいポンちゃんが分かると思っているですか。ポンちゃん、猫ですよ」。
サ「だよね。ご免。少しの間だからさ。ここはひとつ大人になって」。
ポ「バカッ」。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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