


気持ち良さそうにブラッシングタイム。いったいどんな顔をして
いるのだろうかと、見てみたら、妙に真面目くさっていました。

雷雨も連続三日目ともなると、流石に猫たちも慣れっこで、眠っている子は起きやしない。怖がって隠れたりもしない。結構順応性あるのねー。と、サンショさんは傍観していました。
最近、集団気まぐれを起こしたのか、今までのドライフードに見向きもしなくなり、新しいフードに飛び付いています。そもそもポンコちゃんが、これまでのドライしか食べないので、サンショ家は、それに決めていたのです。
ミイケさんに至っては、預かり当時、身体の具合から与えるように渡されていたフードと同じ物です。それを全く食べずに、サンショ家のドライばかりだったので、諦めてみんなポンコ・カリカリにしれいたのです。
ポンコまでもが、新しいドライフード派にシフトチェンジ。
チッ、猫って面倒臭せ〜。沢山買ってあるフードどうする気なのか、サンショさんの財布には羽が生えている始末です。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ
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