カーペットが嬉しい角猫。歩き回って、走り回って大はしゃぎ。
環境の変化に敏感(臆病とも言う)なお姉様方は、ホットカーペットの炬燵でヌクヌク。
大分涼しくなってきたので、居間にカーペットを敷きました。素足の方への配慮です。写真のように、珍しがっていた角猫。訝しがっていたポとミイケさんでしたが、その後、少し目を離した隙に…。
タグまったり、めくれたり、ズレたりと、悲惨な状況へとなっていました。
「そう、楽しかったのねー」。3ニャンで潜ってみたり、追い駆けっこをしてみたりと、大騒ぎだったようです。
ピッチリ綺麗に敷いても30分も持ちません。これから春まで、このカーペット直しが続くのです。
そもそもサンショさんは、フワフワとかの装飾を好まないので、床はフローリング主義なのです。そこを折れ曲がって、涙を飲んで(それほどでもない)、3ニャンの為に敷いているのだから、遠慮しながら静かに歩いてください! なーんてね。無理無理。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
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