サンショさんと角猫のホンワカ・タイム。
何かと、サンショさんに告げに来るミイケさん。
昨晩、机に突っ伏して、うたた寝をしていたようです。途中、角猫が、どえりゃあ、近くに顔を寄せていた、朧な記憶があるのですが、そのまま、うたた寝を続行してしまったようです。
「サンショさん、遊ぼ」ってな具合でやって来た角猫。期待外れだったのでしょう。直ぐに退散した模様です。
そして今現在、またもポが、ワオワオ。
ああ嫌だ。ポのワオワオと、ミイケさんのミッ。に翻弄されるいち日の始まりです。
と言うか、昨日が終わったばかりなのに、どうしてこんな真夜中に、猫の尻を撫でねば成らないのか? サンショ家の不思議でもあるのです。
ポンちゃん、痛がらせなら大成功ですよ。だって、本当に、嫌だもの。
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