元気のなかったバジルがこんなに育ちました。そして我が家で初めて朝食にバジルを入れたスクランブルエッグを食べました。その香りがいいのに、びっくり！
これからハニーとピザ作りに挑戦して、バジルをたくさん使いたいな。
お一つ、お庭にいかがですか？
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Honeyは“神さまと自分の関係が近いと思うときには、つめの手入れもしっかり出来ている”って言います。
聖書に“自分を愛するように他人を愛しなさい”とありますが、自分を愛するってことがなかなか難しいのでは？
ぼくは自分の声が好きかなぁ？ぼくの手は？目は？鼻は？存在は？
自分を愛するとは、自分をデザインしてくださった方にそのデザインの一つ一つを感謝することから始まるのかも。。。
世界に一人し . . . 本文を読む
いよいよＪＣＣが始まりました。
神さまがとっても愛する日本。世界でも本当に愛されている国。この間行ってきたタンザニアにおいてもあちこちで日本を愛する声が。そんな日本を愛する人たちが集まって、まず自分がどんなことに興味があるのか、またなぜ興味があるのかを熱く語り合いました。
アボカドがのった散らし寿司
そしたらいろんな事が出てくる、出てくる。面白かったのは、一人一人がユニー . . . 本文を読む
すごいでしょ。本格的なクリスマスデザートの数々。
手伝いに駆けつけてくれたマイラとダイアン。二人ともインターナショナルが大好き。
日本人とアフリカ人の料理チーム。
JimさんとMaryさんを一番古くから知っているDavidとAnna。彼らはなんとこのＦＯＩのバイブルスタディーでお皿を一緒に洗う中で恋が芽生え、結婚。インドの夫とプエルトリコ出身の親を持つ妻。 . . . 本文を読む
間違って壁に穴を開けてしまったみたいです。さぁて、これから修理にかかることにします。でもその前に一言。
サダム・フセインの時代に政治的理由でイラクから国外追放にあった家族。アメリカに来て１年が過ぎましたが、なかなか英語とアメリカ文化に慣れない人たち。そんな人たちが頼ってくるのは、もちろんJimさんとMaryさん。
彼らの家ではあなたが例えどんな人種であっても家族のように歓迎される。そして . . . 本文を読む
Honeyの友人から写真の下にある棚に戸をつけてほしいと依頼を受けました。ぼくは戸を作ることに対して、苦手意識があり、それを作るには機械がないといけないという固定観念があったのですが、思い切ってこのチャンレンジを受けることにしました。
でも実際に作るとなるといまいち自信が持てずに、このままではいい物が出来ないので、とりあえず目の前のことを忘れて、イエスさまに祈ってみました。そしたら今までな . . . 本文を読む