これはこころの奥の奥にある宝を求めて、硬い岩を砕きながら掘っていく人を表しています。そしてそれが僕だと言ってくれました。
確かに振り返ると僕は激しく何かを求めてきました。それが何であるのかわからず、ぼろぼろになるまで突き進んでいくことがよくありました。
しかし今は自分が何を求めているのかよく知っています。そしてそれは簡単に手に入るものではなくて、この絵のように激しく、岩を打ち続け、時には . . . 本文を読む
大人でもこれは結構たのしいんですよね~。童心に帰るとはまさにこのこと。しかし!!!フィリピンの醍醐味のひとつが交通ルールがあってないようなものだということ。乗っている間にOCCチームからなんども”あぶない”とか”あの車、近づきすぎ”などひやひやすることもありました。
フィリピンの風を受けて、楽しい会話がはずむひと時。
トラックの荷台だけでも楽しいのに、これをフィリピンです . . . 本文を読む
家と家の間に人が一人か二人だけ通れる通路があって、そのほかはみんな繋がっていてひとつの家が火事になったら、その地区全部が影響を受けます。この間も大きな火事があったたくさんの人たちが家を失ったそうです。その後にFIRE teamがいくつかの家を再建したようです。
僕らを通訳でバックアップしてくれる力強い女の子。フィリピンは基本的に英語が公用語なので、経済的に豊かな地区は問題ないのです . . . 本文を読む
日本、フィリピンそしてアメリカ人の共同作業!こんな多国籍なペンキ塗りは初めてかも。
どこに行っても日本人は格好で分かってしまいますよね。
FIREのチームにプロのペンキ屋さんがいるとはまったく知る由もありませんでしたが、この足台に乗っているのがその彼です。手際はいいは、塗りはうまいは、彼が大活躍してくれたおかげで大変なペンキ塗りも明日で終わりそうです。
楽し . . . 本文を読む
無事にフィリピンに着きました!
着いたのが、夜中の12時ぐらいだったのでみんなかなりへとへとになっていましたが、翌日から早速、午前中に30人の子供たちに歯の磨きかたを教えてるクラス(クラスといってもトタン屋根の下)をして、それから昼食を用意して食べさせるという体験をしました。
僕たちがいるエリアは、結構貧しくて、親に学費を払えないために子供たちが昼間からたくさん歩いています。そんな子供たちにす . . . 本文を読む
二人の助っ人さんのお陰で快適に空港に着きました!激しいこころの変革がもたらされるうに、またOCCチームの健康が守られるようにお祈りくださいね(*^o^*)それでは行ってきます。 . . . 本文を読む
Jin Minakata ost - Jin Main Title - Jin-仁 主題曲
僕が生まれたこの日本。
恥のためには自分の命までもたつ民族。
子供たちはお父さんたちの背中を見て育ち、
しっかり者の母の手をとおして、愛情を受け取っていく。
一度は黄金の島と世界から呼ばれ親しまれてきた。
僕はほかの国でもなく、この日本に生まれてきたことを感謝している。
日本で作られる曲はい . . . 本文を読む