さんぐう直人 公式ブログ  ”未来は、今、創られる”

政治活動、経済活動など、さんぐう直人の活動を紹介します。

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伊那経営フォーラム

2010年06月10日 09時43分37秒 | 経営改善
6月12日(土)13日(日)と長野県伊那市で行なわれた伊那経営フォーラムに参加してきました。
伊那の青年会議所の方々は熱いですね。伊那を元気にしようという意気込みがドカーーンと伝わってきました。いいね、若いもんも捨てたもんじゃない!。。。私もまだ気持ちだけは若いツモリ。。。。。やる気のある奴らがたくさんいる、私達おじさんは彼らのやる気と才能をもっともっと引き出さないといかん、こんな気持ちにさせてくれました。伊那青年会議所の皆さん、ありがとう。

日本理化学工業の大山会長、伊那食品工業の塚越会長の話を聴いて、

①自分の信念(塚越会長は野心と言ってましたが)、従業員、お客様を信じ続けることが信じていただける存在になる唯一の道であること。いくら自分を信じろと言っても、自分が相手を信じていることが伝わらないと相手からは信じてもらえないよね。当たり前か!でもこれがなかなかできない。

②トップリーダーとして、まずは従業員やお客様など関係する人々の不安をとってあげようとしていること。不満ではなく不安をとる、『不満のパワー < 不安のパワー』ですよね。

③自分や会社の信者を増やせば儲け(信じる者ち書いて儲けという)に繋がること
③大山会長には禅の教え、塚越会長には二宮尊徳の教えがあるように、優れたトップリーダーは自分の信念が正しい方向に向かっているか横道にずれていないかに気づくための鏡を持っていること

などなど多くの気づきをいただきました。
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世間にある法則の使い方

2010年06月03日 10時00分16秒 | 経営改善
 世間には「**の法則」といわれる法則がたーーーくさんあるそうで、マーケティング分野では「2・6・2の法則」「グッドマンの法則」「ランチェスターの法則」「2対8の法則」「ハインリッヒの法則」「松竹梅の法則」「左回り(右回り)の法則」、マーケティングには関係ないけど笑っちゃいそうな「一生のお願いの法則」「1年の計の法則」「おじさんの法則」「おばさんの法則」。。。なんてのもあるらしいですね。
法則ってなんでしょう?「変える事のできない規則」「慣例から生まれた経験則」なんかが言葉の定義なんでしょうが、講演会や研修にいくとエラーーイ講師先生が自分の知識をひけらかす様に使っていますよね(私は偉い先生ではないので話のネタ程度にしか使えませんが)。これらの法則って「使えるっていう人」と「使えないっていう人」がいますが、皆さんはどんな使い方をしていますか?
私はひとつの目安だと思うんですね。
マーケティング分野の法則は、法則を発見した人の名前がついているくらいですか、おそらく有名な経済学者が大掛かりな、莫大な時間をかけて調査研究をした結果でわかった規則、経験則でしょうから嘘ということではないし、今の時代でも通用するものはあるんじゃないかと。もちろん全て鵜呑みにするのは危険ですけど、使わない手はないかな、使わないと損かなと思っています。
例えばグッドマンの法則。これは顧客満足/不満足と再購入率の関係の法則です。
・商品、サービスの購入者のうち60%(60人)は満足し40%(40人)は不満足
・満足した購入者は好意的な口コミを5人(60x5=300人)に、不満足な購入者は非好意的な口コミを10人(40x10=400人)にする
・不満足の購入者のうち40%(16人)はクレーム言い、60%(24人)は言わない。クレームを言わない購入者の再購入率は10%(2人、残り22人は二度と買わない)
・クレームを言う購入者のうちクレーム対応に満足し対応が迅速と感じれば82%の人が再購入する。対応が遅いと感じれば50%しか再購入しない。クレーム対応に満足しなければ二度と買わない。
これはあくまで法則の話。では顧客満足の目安としてどう使うかです
・最低ライン(下限)は60%。例えばこれを下回ったら撤退、引き上げ。
・基準値(中央値)は67%(好意的な口コミ335人、非好意的な口コミ330人)。これを下回ると非好意的な口コミが増えていく。
てな感じです。背景に経済法則があれば少しは説得力がありますし、勘よりはましです。要は使いようじゃないでしょうか。
262の法則、2対8の法則なんかも状況の理解、構造の分析/見方、組織のコントロールの目安として使えそうな感じがしますね。
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