さんぐう直人 公式ブログ  ”未来は、今、創られる”

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100人の1歩 その2

2020年03月31日 16時20分57秒 | 議員日記

市民が無理なく続けられそうな100人の1歩の第2弾です

路線バスに乗ろう2000⁺

そうだ「バスがある」

 皆さん路線バスに乗っていますか? 私の地元には柏崎駅ー杉平線(平日4便 土日は減便)と柏崎駅ー宮平北線(平日4便 土日はなし)と2本の路線が運行されています。私は普段自家用車で動いているので年間で4、5回程度の利用です。

 昨年、路線バスのありがたさを痛感したことがありました。その日は長岡市にどうしても行かないといけない(私主催の講演会と懇親会🍺)、車ではいけない、電車は台風の影響で全て運休。

「そうだ、バスがある!」

 柏崎駅までバスで行き長岡駅行のバスに乗り換えて無事到着。路線バスのありがたさを身をもって感じました。

 

現役世代の「我がごと」では?

 確かに今(60歳手前です)は自家用車で自由に動けるし、バスや電車の利用は少なくて済む。我がごとになりきれていない自分がいる。でもいつかは自動車免許を返上する時が来る。自動運転も実用化に近づいているが新潟の雪道で安全に走れるの?、そもそも自動運転の車を私は買えるの(相当高額になるだろうし)?。路線バスは使い難いというが今の方がまだましで、財源難と運転手不足により私たち世代が免許返納するころはもっと悲惨になっているんじゃないの?私も交通難民になるのか?  なんてことを考えてしまいます。

交通難民にならないために、私たち現役世代こそ

「我がごと」

として考えませんか。

 

路線バスに乗ろう2000⁺

 高齢者を半額割引にしたり、バス停に限らずどこでも乗り降りできるフリー乗降区間を増やしたりと行政とバス事業者が路線バスの維持、生活交通を確保するために知恵を振り絞っています。柏崎市では路線バスを維持するために毎年1億6千万円が必要になります。それでも年々乗降者は減り、乗降率(各路線の平均乗降者数が2人以上)が補助金の基準に届かなく今年は新潟県の補助金がなくなってしまいました。確かに走っているバスを眺めたり、たまに乗ってみるとバスの中は、

🚍「ガラガラ」🚌

 先日、柏崎市の生活交通の担当課に「路線バスを維持するために市民は何回利用すればいいの?」と素朴な疑問を投げかけました。答えとしては、私の地元の路線では毎日各便で3~5人程度乗車数が増えれば新潟県の補助金が復活するとのことでした。毎日各便3~5人の乗車数を増やす?、できそうな気もしますがハードルが高いような気もします。今一つピンときません、我がごととして具体的な利用シーンが浮かびません。

 そこで、柏崎市が路線バスを維持するための負担金が1億6千万円、これを柏崎市の人口で単純に割ると

一人当たり年間2,000円

 多いとみるか、少ないとみるか、何とかなりそうとみるか。私に当てはめれば、柏崎駅までの移動8回分に相当します。路線バス時刻表をみましたが、前述の杉平線と宮平北線で使えるバスがありました。もちろんバスが通っていない地区もありますし、全ての市民が利用するのは無理です。「バス運行はバス事業者の使命でしょ」「路線バスを維持するのは行政の責任でしょ」「市民に頼るなんて間違いだ」とのお叱りがあることも当然です。

 繰り返しますが、路線バスの維持は、

現役世代の我がごと

時間に余裕があるとき、無理のない範囲で路線バスを使いませんか!

 

 

 

 

 

 


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