卑弥呼女帝とは一女子！それゆえ馳せ想うおんなのことは？？読書と合わせて考えるべし！！（ガリ系女子は完全立ち入り禁止！！）

祝！４００回目！

 

常から思うのである。いや、女子と言うものその存在を駈け、大駈け、天上駆け上がりたい。それで、実行するおんなのことしてのおんなのこ道であるが、これが一向に進まない現実がいや関東系の女子や付随するまあガリ勉系の女子に共通、ある。

何が問題なのか？

いや、実に不甲斐ない話しなのだ！女子たるもの、その存在意思は、あの共通に流るお股系の良し為しごとにあるわけだ！これが、実は関東圏そして一部のあほう的なガリ系女子には分かり兼ねる。

 

関東系を問題に出すけれども、この関東系のガリ系女子に共通するは、僕がここから問いに出す、

問い：女子たるもの、この常識絶対条件を外すわけにいかない！！

これに駈け、実はこの問いを早速指すけれども、ウェブで僕が

”卑弥呼”

この女帝を出した時に、この卑弥呼女帝が倭国に君臨していたころ、卑弥呼女帝が為していたと分かる倭国としてのあるべき方向性を見定める一つの事情、言葉にある（魏志倭人伝）

：生口（なまくち）

この言葉に通ずるわけである。これが、一向にガリ系ぶさ女子に分かり兼ねる・・。当然、女子とは書くように’お又系’に事為す存在で、これに駈ければ、魏志倭人伝が伝えているこの”生口（奴隷）”と言う存在は、当然女子的’お又’この形容語から当然意味を為す’生口’こうでなければならない・・・。（関東ものにとって辛い、非常に刺激的な条文ではある）

あるウェブ系のこの奴隷生口の存在に際し、この生口たる奴隷存在が、送る外国（現中国）に

’奴隷なんか送ってもしょうがない’

と、こう言わしめる・・（んなあほな・・と、言う）

 

当時の倭国の女王は、卑弥呼だ！当然女帝とし、奴隷献上先の外国に奴隷を送るわけだ！

ここら辺のおんな心が分からないっと、申すならそなたは歴史を解釈、自分なりに歴史の事実を内博するにはまだ早い、もうちょっと歴史を紐解こうとする前に、おんなのこでも磨いて来い！！っと、そう言われて仕方がないであろう・・。（当たり前）

卑弥呼と言うのは、女帝なのだから、おんな心とし、隣国外国に生口奴隷を送るわけだ！隣国も当然同意して、これを受けるわけだから、このやり取り、これは当然おんなのことして当たり前の常識は携えなければならない。（ひっ殺されるであろう）

 

当時の倭国邪馬台国が、何を為し、国家を率いていたか？実は普通の女子なら、簡単に謎解ける問いなのである。それが、結構ガリ勉系の女子（東大、早稲田、慶応等奥手女子）には、本当に意味が分かり兼ねる問いであるのである・・。（あほ・・）

生口（奴隷）と言う言葉にある通り、倭国（邪馬台国）と言うのは、性的におんな心を深く刺激する大国であったのだ！（隣国も同様）

僕が見るあほなウェブ的文献によれば、この生口（奴隷）と言う案件が、奴隷では辻褄が合わないと、生口と言う言葉が伝えているのに、’職業的に冴えたものたち’これを指し生口、これを送っていたのではないか？こう綴る。（まぁ、奥手の想像、書き出す文章）

 

おんなと言うのはあるものだ。それは、決して職業柄ある女性像を指すのではなく、女子と言う存在が指すそのものの存在これなのだ！より、それは女子的な存在証明とし、隣国との取り引きで生口と言う奴隷を献上、これは卑弥呼が考える女性としての在り方、これをまっ直球に指すわけだ！

 

 

僕が、今日になり図書館へ行き借りてくる一冊の図書、

：日本百名山

この中で、東京の多摩郡が兼ねて、神奈川県から譲与されたものだ！とし、水源問題を取り上げ、ここに横っ面貼り付けようとするは、まさにこの僕が書く上の卑弥呼の奴隷献上の一案件が全く’分かり兼ねる’と言うちょ～う勉強（努力）不足の女子を担ぎ上げる、まさに今の下らん横事に精を出す、無論東京県人の実情と合致するものだ！東京とは、まさに下らん良し為しことに精を出す、ちょ～うバカっぱちな県民なのだ！

まあこれくらいにしよう！富士山から流れているとするが、奥秩父を源泉にその水を遠く日本海へ向け、信濃川を通じ渡す、遥かな古水、この在りかを探る手立ては実に面白い！

ではでは、これで！！