こないだ貸りて来た本、、っで、、、海底2万マイル
人さまのあほうっわ、あり余り、なんでもできる!っなどっと思うといつんも、こうなる!
海底2万マイル(7、深海えの挑戦)
東から西え、、っと言うこな、ようわお下手のよこ好きっわこうあり、どうもこっから見ればおお下っで、とるにわ足らん(南もん・・東京県)っの、!
・南に進路おとてゆく、南極圏えの海旅
っで、先のあほわ、水(海)の中潜ろうっと、、、
ま、南の(世間知らず)あほわ、ぼきが
さ・あほ東京もん世間知らずっわ、すぐの大海南太平洋っでも、見に行けばいいんじゃないか。
っの、とり、ぼきが北のおお上、長岡小千谷辺(本村)に陣取る中っでそう、いうなり。あほおお下南の東京もんっが、小粒小範囲見ているだけっで、等の先わらわ北さなちゃん(マックス耕した田んぼのお村・・越のヒカリ米(当然揺るがん1番))っわ、遠く、遥か南の(先)南極圏っお目指すっと、言う、、。あほうらしく見てわおれんけど、先の南極(圏)たて、用事わ同じなり。用わ、悪事っお働いたもんが(あるいわ悪が)馬鹿自惚れで、遥かの極点南極点っお、目指すっとおんなじである。
まあ、こいうもんだ。馬鹿が、おらわできるやつっ!っとおもおれば、ろくもない世間知らずってば(坊ちゃん嬢ちゃん)、えも知れず、遥か等の先の北の彼方とわ、おいでおずっが正解だけれども、そいわまったく逆の、南わ太平洋ここお逆に(船)行きて!、南極点っえと、向かう、、あほ。そいで、
あっほ・おいらできたんだ!
っと、入っていて、まあ、やはり等の先のおいらの北花園さなちゃんとこえ、おいでるわ、まあ馬鹿方でもあて、逆転的に、、(あほらしいな、!)
海底2万マイルっわ、いい読み本である。あほ側に目お移す用で、あほわ海底2万マイル海の底え、沈みゆき死ぬ。あほわあほで・・東京もん・・勝ったと思いきや海底2万マイルっで死んでいる。実わ、お人が目指す等の先とわ、、1ずつ(左足と右足があって、左右左右・・っと1ずつ進む)歩いた先の先、、大北に位置しうる、、ここいらっの、、おいらっの北花園さなちんに用があるのであて、、、やはり、、潜水艦に乗り潜り、等のさっきの大南極点の海底に用があるわけが、ないのであ~る!!
天と地のよな、!こなお話しの筋わ、やはり!お人てわ、南もんなら特に!)1ずつ進み行く!用の自分があていて、決して自惚れ自分が進むはるか南極でわ、ないわけである。
こなおお南東京もんてば、ちょーあほなんであ~る。
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