禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

お人の限界ってあるよねっ!(己の辞書 みやじさま

2020-05-08 14:53:45 | livelove日記

よいことを思いついたので、記しておこう。それは、まあ不思議とまあここいらのお村にしてもそうなのであるけれども、実際長岡から少し入って、まあ富曽亀の向こう側、お山の方へ向かい出でる、その左方面への道筋で、まあ富曽亀の向こう側に浦瀬があって、更に左向こうに行くと桂と言う土地があるけれど、僕はこの際長岡向こうの浦瀬を出た後、桂(小学校)当たりのお村界隈くらいが、まあお人が考える(感じる)お村の限界、正して桂地域くらいが、この辺(長岡)のお人の周り田(んぼ、の境界線で、それ以上はお人の限界を感じる、これはお人が持つ大きければいいってもんじゃないっ!っと、飽和を向かえて最終点を持つ場、それと言える。確かに、それ以降は、場的にこの、

:田井

などと言う土地(名、っが示すお人の限界を越えるのだっ!っと言う住めない地区、これを感じるわけである・・。つまり、お村も広げようとせっせとこさえるお村作りも、際限なく広げられるっ!ってもんじゃ当然)なく、お人の大きさとは、桂地区の土地を持って閉める実際、こう言うものなのである。要は、長岡外に田んぼが広がり、行くと今でこの、

見附

と言う地名があって知らされるように、お人と言うは、必ず自身の限界を向かえるこれ以上はいけない、っと言う所謂飽和点を持つのである・・・僕から、言わせればこの

見附

などと言う土地名においては、もう既に、土地名からして住めないよ!’っと、言い知らされる限界点、これを知る。僕は、あれはこの世の限界を越えるあの世の橋を越えた田井川の橋の上で止まり、この世を去って)、あの世をひた走るあろう幽霊君たちを後目に、まあ一つ休憩したのち、帰り戻った。(途中、田んぼ道脇の草の上に座って、持ってきたおにぎり🍙を食べて一休み、帰った。みやじさまは今日もみている。

 

この世とあの世を隔てる川田井川

あほう(お人の限界を越えるあほぅ

 

みやじさま

 

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿