今朝の北海道新聞に、「あたご事故で、本来艦橋の両脇の甲板にいるべき見張員が、外は寒いと艦橋内にいて監視を怠ったのが原因」。
このような記事が、書かれていました。
皆さんも、お忘れでしたよね。
然しSamyは、その事について言及している訳でありません。
この記事を読んで、思い出したのです。
私が息子とフェリーに乗って、大洗まで行ったことはご存知ですよね。
その時見たのです、例の船側に付いているという、赤い電球・青い電球をです。
それは非常にショッキングな光景でした。
事件直後、テレビで赤か青かで騒いでいた事はご存知だと思います。
では皆さん、船側に付いている、赤い電球・青い電球、どの様なイメージを抱いていました。
私は、簡単に赤い裸電球をぶら提げている、その様なイメージでニュースを見ていました。
夜、フェリーの船窓から海を見ていると、明るく鮮やかな赤い大きな発色物体が目の前を過ぎって行きます。
最初は何なのか分かりませんでした。
暫らく立って気が付きました、此れが例の船側に付いているという赤い電球なのかと。
船が混んでいる海域に入ると、沢山の赤や青が見える様になりました。
ご説明いたします。
まるで大型トラックのイルミネーションの様に、明るい、鮮やかな蛍光管の様な物が、船首から船尾まで一直線に光っています。
そうです、船の大きさが分かるようになっているのです。
考えてみれば、真っ暗な大海原で裸電球の一個や二個はすぐに見逃してしまいます。
素人でも分かる、明るくて大きな光のライン。
此れを本職が見逃すわけがありません。
この事を帰ったら直ぐにブログに書こうと思っていて、今まで忘れていた自分にショックを受けているのです。
付録
さあ此処からは、観光スポットが在り過ぎてルートを決めるのに悩んでしまいます。
先ずは、遠軽(エンガル)に向かいましょう。
http://www.engaru-kankou.jp/
遠軽から再び、オホーツク海にSamy号を向けて、湧別(ユウベツ)に向かいます。
http://www.yubetsu.gr.jp/
湧別からは、左手にサロマ湖を見ながら、佐呂間(サロマ)へ向かいます。
http://www.town.saroma.hokkaido.jp/saroma_kanko/
佐呂間では、北勝水産のホタテバーガー・鮭バーガーが絶品だそうです。
それを昼食に頂きましょう。
http://www.hokushosuisan.com/
残念ながら、ネット通販では売っていませんでした。
佐呂間を出ましたら、カーリングで有名になりました常呂(トコロ)へ向かいます。
http://www.city.kitami.lg.jp/tok_guidemokuji/guidemokuji.htm
常呂の次は、刑務所で有名な網走(アバシリ)へ、能代湖を左に見ながら直行です。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~abashiri/
今夜はこちらに泊まりましょう。
そして翌日も、網走観光をしてもう一泊しましょう。
http://abashiri.jp/tabinavi/
此処からの道東観光は、実際には一週間では廻りきれないと思います。
然し次回からも、バーチャルSamy号は積極的に回りたいと思っていますが、
本当にこのシリーズを続けても宜しいのでしょうか?
皆様のご感想をお待ちしています。
このような記事が、書かれていました。
皆さんも、お忘れでしたよね。
然しSamyは、その事について言及している訳でありません。
この記事を読んで、思い出したのです。
私が息子とフェリーに乗って、大洗まで行ったことはご存知ですよね。
その時見たのです、例の船側に付いているという、赤い電球・青い電球をです。
それは非常にショッキングな光景でした。
事件直後、テレビで赤か青かで騒いでいた事はご存知だと思います。
では皆さん、船側に付いている、赤い電球・青い電球、どの様なイメージを抱いていました。
私は、簡単に赤い裸電球をぶら提げている、その様なイメージでニュースを見ていました。
夜、フェリーの船窓から海を見ていると、明るく鮮やかな赤い大きな発色物体が目の前を過ぎって行きます。
最初は何なのか分かりませんでした。
暫らく立って気が付きました、此れが例の船側に付いているという赤い電球なのかと。
船が混んでいる海域に入ると、沢山の赤や青が見える様になりました。
ご説明いたします。
まるで大型トラックのイルミネーションの様に、明るい、鮮やかな蛍光管の様な物が、船首から船尾まで一直線に光っています。
そうです、船の大きさが分かるようになっているのです。
考えてみれば、真っ暗な大海原で裸電球の一個や二個はすぐに見逃してしまいます。
素人でも分かる、明るくて大きな光のライン。
此れを本職が見逃すわけがありません。
この事を帰ったら直ぐにブログに書こうと思っていて、今まで忘れていた自分にショックを受けているのです。
付録
さあ此処からは、観光スポットが在り過ぎてルートを決めるのに悩んでしまいます。
先ずは、遠軽(エンガル)に向かいましょう。
http://www.engaru-kankou.jp/
遠軽から再び、オホーツク海にSamy号を向けて、湧別(ユウベツ)に向かいます。
http://www.yubetsu.gr.jp/
湧別からは、左手にサロマ湖を見ながら、佐呂間(サロマ)へ向かいます。
http://www.town.saroma.hokkaido.jp/saroma_kanko/
佐呂間では、北勝水産のホタテバーガー・鮭バーガーが絶品だそうです。
それを昼食に頂きましょう。
http://www.hokushosuisan.com/
残念ながら、ネット通販では売っていませんでした。
佐呂間を出ましたら、カーリングで有名になりました常呂(トコロ)へ向かいます。
http://www.city.kitami.lg.jp/tok_guidemokuji/guidemokuji.htm
常呂の次は、刑務所で有名な網走(アバシリ)へ、能代湖を左に見ながら直行です。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~abashiri/
今夜はこちらに泊まりましょう。
そして翌日も、網走観光をしてもう一泊しましょう。
http://abashiri.jp/tabinavi/
此処からの道東観光は、実際には一週間では廻りきれないと思います。
然し次回からも、バーチャルSamy号は積極的に回りたいと思っていますが、
本当にこのシリーズを続けても宜しいのでしょうか?
皆様のご感想をお待ちしています。
大抵札幌、小樽、洞爺湖…日数も無い事もありますけど。
網走には夜行バスで行きました。8年前ですから、旅日記にはありませんけど
…次に北海道に行けるのは何時の日か
ですから何度でも足を運んでください。
Samy号も頑張って、富山まで個風さんに会いに行きます。
そして私も何時か、お伺いしたいです。
良し皆様に飽きた、もう止めてしまえと言われるまで、Samy号を走らせます。
でもpuppyくんとは遊んでいます。
HTMLとCSSの知識が必要で、私は勉強不足で、CSSが良く分からないのです。
puppyくん、ご免ね。
カスマタイズテンプレート、Goo独自のHTMLとCSSを使わなければ貼り付けることが出来ません。
色々試してみましたが出来ませんでした。
お疲れ様でした。