Samyの徒然雑記


団塊世代,道産子のSamyが、
好き勝手を書き込みます。

お閑な方は、お付き合い下さい。

じょっぴんかった?

2012-10-01 13:22:39 | Weblog
表題を見て、内地の人は判らないと思います。

北海道の人は、懐かしいと思います。

最近、妻によく言われます。

そう最近、ベランダの鍵をかけ忘れるのです。

朝カーテンを開け、ベランダを開けようとすると鍵がかかっていない。

夕方、ベランダのカーテンを閉めるのは、私の仕事なのです。


今日もそうです、テレビで今日は清酒の日と、やっておりました。

そこへ元から、イワナの甘露煮が送られてきました。

今日は日本酒で一杯と、いつもの買物兼散歩に出かけようとすると、

妻からひと言、「またじょっぴんかってない。」

そうです、ベランダの鍵をかけていないのです。

是は年のせいか?はたまた病気の後遺症か?

難問である。


いつもの店で、清酒を買う。

妻 「どうしたの?」

そうここ1週間ほど酒を飲んでいなかった。

「今日は清酒の日だし、元からイワナの甘露煮が送られてきたから。」

「なに勝手な理由をつけているんだよ、ただ飲みたいだけでしょう。」


自分の金で買っているんだ、文句を言われる筋はない。


先ほどから、イワナの甘露煮と言っているが、

「私のなかの歴史」をスクラップして、S-ゴジラに送るついでに、

元にも送ったらお礼として送ってきたのである。

リハビリーの一環として作っただけだのに


コピーを取る為の原稿を張る、コピーを取る

コピーに取ったものをファイルに入れる。


何気ない日常の動作が、きついのである。


字を書く、是も大変だった。

直線が書けない、波打ってしまう。

ginguchi氏も知っているが、毎日ノートに字の練習をしている。


まあ少しずつではあるが、快方に向かっている。