こんにちは。
酸化チタンの分散加工品を製造する大成化光株式会社 の 大森です。
2023年2月から5月にかけて4回に渡り花粉症対策として、
腸内の炎症を抑える酪酸菌を増やすためにフラクトオリゴ糖を摂取するということについて記載しました。
腸内の炎症を抑えると免疫が暴走するのを抑えられるので花粉症が緩和するようですが、
腸内の炎症を抑える(免疫を強化する)と他の効能もあるようです。
それは、新型コロナウィルス等の感染症対策にも効果があるということらしいです。
最近、お客様で新型コロナに感染して、同僚にも感染させてしまったという話をよく聞きますので
フラクトオリゴ糖を継続して摂取して新型コロナ感染症対策を実施しております。
わが社では、一人でも従業員が欠けると大きな戦力ダウンになりますので
まずはトップから健康第一を心がけていきたいと思います。
こんにちは。
酸化チタンの分散加工品を製造する大成化光株式会社 の 大森です。
もう夏本番ですね。
連日気温が30℃を超えて、工場で働いてもらっている従業員は本当に大変です。
私も昔はよく夏バテしていました。
症状としては、おなかの調子が悪く、その影響で全身のだるさが抜けない感じでした。
ところが、あることをやめて以来その症状はなくなっています。
あることとは、コーラに代表される甘い炭酸飲料を飲むことです。
ビール等の炭酸飲料は飲んでいるのですが、甘い炭酸飲料を飲まなくなったことで本当に夏バテがなくなりました。
砂糖(もしくはその類似品)が悪さしていたのだと思います。
実は甘いものは今でも食べますが、水分として吸収することが影響したのでしょうか???
ということで、2月から5月まで花粉症対策、6月~7月は自律神経を整える話で、今回も健康系の話題となりました。
やはり健康の維持が、仕事にとっても大変重要だと考えて連続して投稿させて頂いております。
皆様、非常に暑い時期ですので、決してご無理なさらずご自愛ください。
こんにちは。
酸化チタンの分散加工品を製造する大成化光株式会社 の 大森です。
前回の投稿で、「気温の変化が激しいと、自律神経が乱れやすくそれに伴う体調不良も発生しやすくなります。」
と書きました。
では、どうすれば自律神経を整られるのでしょう。
前回の投稿で「腹式呼吸」で自律神経を整えると書きましたが、それ以外には
・ストレスをためない
・規則正しく生活する(朝早く起きて日光をしっかり浴びて、自分にあった食事を摂り、
しっかりと睡眠をとる)
等が基本のようです。
さらに、
・私の場合は、ストレスを受けると緊張で体に力が入りすぎて、腰や背中を痛めることが多いので、
定期的に整体に通って体を整えるようにしています
(それでも、強いストレスを受けるとすぐに背中等が痛くなってしまいますが。。。)。
この体のこりや痛みが自律神経をさらに乱すようです。
・その整体では、「体に鞭を打って頑張りすぎることになるのでカフェインを摂らないように」とも言われております。
ということでコーヒーはカフェインレスコーヒーを飲むようにしています。
と対策方法もどきを書きましたが、現在も背中を痛めてしまっているので、自分への戒めで今日のブログを書いております。。。。
歳を重ねると自律神経は乱れやすくなるようですので、皆様もお気を付けください。
こんにちは。
酸化チタンの分散加工品を製造する大成化光株式会社 の 大森です。
前回の投稿で、集中力を上げるために、花粉症対策を実施しますと宣言しました。
具体的な対策は、酪酸菌の餌であるフラクトオリゴ糖をゴボウ、玉ねぎ、ネギ等で摂取するということでした。
その後、食べ物からだけでなく、さとうきび由来のフラクトオリゴ糖の粉末を直接コーヒー等に入れての摂取もしだしておりますが、
その効果を記載します。
周りで花粉症の症状が出たした時期にはほとんど症状がなく、対策の効果が出ていると喜んでいました。
ただ、腸が活発になりすぎたせいか、トイレに行く回数が増えました。
そこで、フラクトオリゴ糖の摂取量を減らしたところトイレに行く回数は通常に戻りましたが、
花粉症の症状がいつものようにでてしまいました。
この原因が、フラクトオリゴ糖摂取量減の為か花粉の飛散する量が増えた為か分からないままの状態です。
ということで、現在までのところ効果が本当にあるのかはっきりしていません。
そこで、トイレの回数が増えることを犠牲にして再度フラクトオリゴ糖の摂取量を増やして
効果の検証を進めたいと考えております。
最終結果については、別途報告できればと考えております。
こんにちは。
酸化チタンの分散加工品を製造する大成化光株式会社 の 大森です。
仕事をする上で、集中力はとても大切だと考えています。
冬の終わりから春にかけて集中力の妨げとなるのが花粉症です。
私も15年程まえから花粉症に悩まされるようになりました。
花粉症は免疫が暴走するためにおきる炎症が原因だそうで、その炎症を抑えるのが 腸内の細菌だそうです。
その炎症を抑える菌は良く聞く乳酸菌等ではなく酪酸菌と言われるもので、この酪酸菌を増やすことが大事だそうです。
酪酸菌の餌はフラクトオリゴ糖と言われる物質で、これを多く摂取することが花粉症の予防になるようです。
フラクトオリゴ糖は、ゴボウ、玉ねぎ、ネギ、ニンニク等に多く含まれるようで
ニンニクは苦手なのでそれ以外の食物をこれからよく食べ、花粉症を防ぎ
集中力アップを図りたいと思います。
実は、新型コロナなどの細菌の感染でも同じように免疫の暴走による炎症が起こっているようで
酪酸菌はこれらの予防にも効果があるようです。
あくまで、私が信じて試してみようと思った内容ですので、あしからず。