<前回までのあらすじ>
薔薇色の汁。
<結構美味しいのよね。> 牛さんのお乳には負けますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b8/7693ca87fae3ba2e39f3d988c375276c.jpg)
牛インフルエンザにも効きますか?
今、プシュカルは26度。
毎度の如く、突然季節が変わっているのであるよ。
(∩´∀`)∩ 春(当社比)ぢゃぁ~~~!
<近郊の村へ行く。>
友達の友達が敬虔なヒンドゥー教徒で、シヴァ寺院に連れてってくれるというから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e8/bd9bc0046a26634c2b429698f3bdbdb0.jpg)
こんな感じの道をバイク3人乗りで。
<俺んちに寄って行け、と。> いい顔の牛さんが居た!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5c/d5076c28b7a739963585d9a811bd9204.jpg)
脇に同じ顔のお子様が居ました。
<アップでどーぞ!> いいわぁ~、この顔、いいわぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3f/b45a99b9200861ba1bcf8c247e8a7c82.jpg)
それはそれは一生懸命、こちらを見ていました。
<美牛ぢゃないかー。> アッ、長老だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/94/88794034780e7f40025a7672c1464029.jpg)
美の基準など、違って当然のもの。
<ガイドブックに載ってないシヴァ寺院。> 洞窟。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/58/3c809ab03b08ca9b148959015d3be68b.jpg)
うっそう。
<エントランスはここだー。> 生狛犬が居る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/11/f77d1759a97f663f15e35cd58a5a890e.jpg)
懐っこいんだわ、これが。
(´-ω-`) ほぼ狂犬病なんだけど。
<帰ったら宿の人が。> また何か人が集まってて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/11/8bd0efd868ef86ddb08f29c603d13323.jpg)
おまぃも喰え、とくれた。
プーリ(チャパティを揚げたの)、辛い汁、甘い乳粥。
揚げ玉みたいなのは、スナック。
(´-ω-`) この辺の人達の腹が出ている理由が分かるわー。
なお聖域ゆえ、寺院の中の撮影は遠慮したので、この先のお写真はありません。
インドの人は、時に実に面倒くさいほどフレンドリーなので。
人選を間違わなければ、安全にレアな、面白い体験ができるよというお話。
<満月だったよね。> インド時間は19日の19時頃でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/4b/064277f1cf77482529b323e5df981767.jpg)
しまった!お財布フリフリ(満月の日にするとお金が貯まるという)忘れた!
<ぼやけた写真やな~。> すまんのぅ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ba/1dca60c3b3eb6ee77ae90c9de447f32b.jpg)
そろそろこのカメラも買い替えかと思うと頭が痛い。
そしてまた宿&スタジオ往復の日々。
フラットな、あまりにフラットな。
<今年も師匠来日すんの~?ちう声も地味に聞こえてくるのだが、おそらくする、このテンションなら99%する。怒濤再び!?脳機能停止しそうになりながら、つづく。>
薔薇色の汁。
<結構美味しいのよね。> 牛さんのお乳には負けますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b8/7693ca87fae3ba2e39f3d988c375276c.jpg)
牛インフルエンザにも効きますか?
今、プシュカルは26度。
毎度の如く、突然季節が変わっているのであるよ。
(∩´∀`)∩ 春(当社比)ぢゃぁ~~~!
<近郊の村へ行く。>
友達の友達が敬虔なヒンドゥー教徒で、シヴァ寺院に連れてってくれるというから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e8/bd9bc0046a26634c2b429698f3bdbdb0.jpg)
こんな感じの道をバイク3人乗りで。
<俺んちに寄って行け、と。> いい顔の牛さんが居た!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5c/d5076c28b7a739963585d9a811bd9204.jpg)
脇に同じ顔のお子様が居ました。
<アップでどーぞ!> いいわぁ~、この顔、いいわぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3f/b45a99b9200861ba1bcf8c247e8a7c82.jpg)
それはそれは一生懸命、こちらを見ていました。
<美牛ぢゃないかー。> アッ、長老だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/94/88794034780e7f40025a7672c1464029.jpg)
美の基準など、違って当然のもの。
<ガイドブックに載ってないシヴァ寺院。> 洞窟。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/58/3c809ab03b08ca9b148959015d3be68b.jpg)
うっそう。
<エントランスはここだー。> 生狛犬が居る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/11/f77d1759a97f663f15e35cd58a5a890e.jpg)
懐っこいんだわ、これが。
(´-ω-`) ほぼ狂犬病なんだけど。
<帰ったら宿の人が。> また何か人が集まってて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/11/8bd0efd868ef86ddb08f29c603d13323.jpg)
おまぃも喰え、とくれた。
プーリ(チャパティを揚げたの)、辛い汁、甘い乳粥。
揚げ玉みたいなのは、スナック。
(´-ω-`) この辺の人達の腹が出ている理由が分かるわー。
なお聖域ゆえ、寺院の中の撮影は遠慮したので、この先のお写真はありません。
インドの人は、時に実に面倒くさいほどフレンドリーなので。
人選を間違わなければ、安全にレアな、面白い体験ができるよというお話。
<満月だったよね。> インド時間は19日の19時頃でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/4b/064277f1cf77482529b323e5df981767.jpg)
しまった!お財布フリフリ(満月の日にするとお金が貯まるという)忘れた!
<ぼやけた写真やな~。> すまんのぅ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ba/1dca60c3b3eb6ee77ae90c9de447f32b.jpg)
そろそろこのカメラも買い替えかと思うと頭が痛い。
そしてまた宿&スタジオ往復の日々。
フラットな、あまりにフラットな。
<今年も師匠来日すんの~?ちう声も地味に聞こえてくるのだが、おそらくする、このテンションなら99%する。怒濤再び!?脳機能停止しそうになりながら、つづく。>