<前回までのあらすじ>
俺 の く れ て や っ た カルタルはっ!
<おうちへ帰ろう。> ジャイサルメール発プシュカル行深夜バス。
ハヌマーン(猿神様)ツーリズムのバス。
2段ベッドの上段、ブランケットも付いて、なかなか寝心地いいですよ。
(´-ω-`) この黒いポンポンはお守りの模様。
ちうわけで、再びプシュカルである。
師匠は今だ中国御出張にて
(∩´∀`)∩ フリーーーーーーーーーーダム!!
<もはや第二のホームタウンと化したこの町。> おなじみ、オールド・ラングジ・テンポー前の道。
この Tyagiさんのレストランは、モモが美味い。
タントゥックといった、チベット麺(何故かピーマンが浮いている)も美味い。
(´-ω-`) モモって、チベット餃子のことね。
Tyagiさんはモモの屋台を出し始めたので、店にはあまり居ない。
同じ顔の女将さんが、同じ顔の子どもと、同じ顔の赤子の面倒を見ながら作ってくれる。
(´-ω-`) 一族郎党同じ顔ゆえ「同じ顔の店」と呼んでいる。
んだから、料理が出てくるのが遅いのだが、美味しいのでつい通ってしまう。
<いつものロケ地。> オールド・ラングジ・テンポー。
184ン年建立らしい。
今さっき、初めてウンチク看板を発見して解読してきた。
(´-ω-`) 南インドのヒンドゥー建築様式との融合が珍しいお寺らしいよ。
<これがその看板。> 見てなかったです。ちょっとは勉強しようか。
インド亜大陸って、本当に沢山の国が集まって出来てるのね。
思えばムガル帝国の頃。
第3代皇帝 アクバルが、己はイスラム教徒にも関わらず、ヒンドゥーの民を擁護したのであるよ。
(´-ω-`) 流石、抜け目無いグッジョブ。
よって、ムガル時代に宮廷で栄えたカタックダンスは、イスラム色の強い踊り(直立&旋回が特徴)なわけ。
そしてアクバルさんは、この策が功をなして、デカン高原の辺りまで勢力を伸ばしたのさ♪
(´-ω-`) モディさんもアクバルさんを見習ったら如何かしら…。
なんて、異邦人のくせにごめんな。
※ モディさんはヒンドゥー至上主義を掲げているのです。
もーぅ、イスラム教徒からは総スカン喰ってるという、現地情報。
<博物館もある。> 20ルピー?え?料金必要やったんかー。
祭りの時はものすごい勢いで開放されます。
(´-ω-`) そん時に只見するのが得策。
<舞台もあるぜ☆> 来月15日にだな…。ヒィイーー!
我がマスオスタジオの面々で出演するのだ!
お寺ゆえ、ボリウッドは無し! 全面カタック演目で!
リハ地獄は目前!
(´-ω-`) 師匠の帰国が怖いわ…。
はい、今だ演目は確定してません。
自分が忘れている振付の演目名を口走って、すっ飛んで行ったきり。
(´-ω-`)クイズ。 その振付を興すのは誰でしょう?
さらに。 怖気づいているビギナーさんに向かって
(`・ω・´)!1ヶ月あれば足りるわぃ!
それはそれは拷問とも受け取れる、無茶なポジチヴ発言を残して。
誰だ!「1週間に1日は休日を作る」とか 毎 回 口走るのは。
誰だ!自分が作った振付を「ムジュカシィね~」などと口走るのは。
(´-ω-`) この寺も「トラウマ処」となることうけあい。
<びしゃかぱとまぬ もトラウマ処だよね~。> かわゆきものでも見よう。
彼らのおかげで救われてる。
<アー、かわゆい~♪> 1匹もらってけ、と通りすがりの外国人に言われた。
懐っこいんだ、この子ら。
<おーーっと!> 落ちる落ちる。
きょうだいが多いのも、またいいかも。
<ボクだってかわゆいよ。> でかい蟻んこも居た。
あんまり大きさが分からぬ写真だが、でかい。
(´-ω-`) 日本ではお会いしないでかさ。
<ドメスティック定食。> 親子喧嘩の店、健在!
90ルピーが100ルピーに値上がりしていたんだが、相変わらず美味い。
なお「名物:親父さんと息子達のいさかい」は、聞こえなくなってる。
親父さんが老いたのね…時流を想う。
(´-ω-`) 元ヤン面の弟の子が、また味な店。
<昨日10日は Vasant Panchami だったのよ。> サラスヴァティ(弁天)さんを祀る日。
マスオスタジオの創立記念日でもあります。
師匠不在でもプージャ(儀式)は行われました。
マスオファミリー郎党&先述のビギナーさん、私といった、こぢんまりした面子でアッサリと。
(∩´∀`)∩ 次回はライヴやるからねぇ。
今回はマスオが居ないから、やんないけどね~。
父マスオがビギナーさんをとっ捕まえて、こともなげに放言。
「来年も来るってことが前提か?」
「はい、そうですよ。」
(´-ω-`) このプージャに参加したらもう、あなたもマスオファミリー。
<ライヴとは名ばかりの晒し上げだよな。> よく分かってらっしゃる。
ヅラ介さん、カラー入れた?
<振付興さなくていいの?> アッ!夜露死苦ちゃん。
明日やれることは明日、と信じて生きて来てるんだわー。
<やる気無い時は寝ろ。> アッ!近所のおっちゃん。
隣は、黒い毛皮のマダムの御子息ぢゃないか。
<赤子産まれましたー。> かわゆきものよの。
ニンゲンの子よりもドーブツの子の方がかわゆい♪
(´-ω-`) あくまで「当社比」な。
<ん~。> まだらきょうだい。
黒まだら&茶まだら。
<やっぱ1匹もらっていこうかな…。> 税関が大変そうだ。
ずり落ちそうな子にしようか。
んで。
これから自主練に行くんだろうか、私。
<アンサー!わしぢゃー!動画持ってるのがわししかおらんからぢゃー!!マスオスマフォにも動画送り付けたんだが、とても自分で興すとは思えぬ…これも修行の内なのか?神の傀儡は文句など言っていてはイケナイヨ、とつづく。>
俺 の く れ て や っ た カルタルはっ!
<おうちへ帰ろう。> ジャイサルメール発プシュカル行深夜バス。
ハヌマーン(猿神様)ツーリズムのバス。
2段ベッドの上段、ブランケットも付いて、なかなか寝心地いいですよ。
(´-ω-`) この黒いポンポンはお守りの模様。
ちうわけで、再びプシュカルである。
師匠は今だ中国御出張にて
(∩´∀`)∩ フリーーーーーーーーーーダム!!
<もはや第二のホームタウンと化したこの町。> おなじみ、オールド・ラングジ・テンポー前の道。
この Tyagiさんのレストランは、モモが美味い。
タントゥックといった、チベット麺(何故かピーマンが浮いている)も美味い。
(´-ω-`) モモって、チベット餃子のことね。
Tyagiさんはモモの屋台を出し始めたので、店にはあまり居ない。
同じ顔の女将さんが、同じ顔の子どもと、同じ顔の赤子の面倒を見ながら作ってくれる。
(´-ω-`) 一族郎党同じ顔ゆえ「同じ顔の店」と呼んでいる。
んだから、料理が出てくるのが遅いのだが、美味しいのでつい通ってしまう。
<いつものロケ地。> オールド・ラングジ・テンポー。
184ン年建立らしい。
今さっき、初めてウンチク看板を発見して解読してきた。
(´-ω-`) 南インドのヒンドゥー建築様式との融合が珍しいお寺らしいよ。
<これがその看板。> 見てなかったです。ちょっとは勉強しようか。
インド亜大陸って、本当に沢山の国が集まって出来てるのね。
思えばムガル帝国の頃。
第3代皇帝 アクバルが、己はイスラム教徒にも関わらず、ヒンドゥーの民を擁護したのであるよ。
(´-ω-`) 流石、抜け目無いグッジョブ。
よって、ムガル時代に宮廷で栄えたカタックダンスは、イスラム色の強い踊り(直立&旋回が特徴)なわけ。
そしてアクバルさんは、この策が功をなして、デカン高原の辺りまで勢力を伸ばしたのさ♪
(´-ω-`) モディさんもアクバルさんを見習ったら如何かしら…。
なんて、異邦人のくせにごめんな。
※ モディさんはヒンドゥー至上主義を掲げているのです。
もーぅ、イスラム教徒からは総スカン喰ってるという、現地情報。
<博物館もある。> 20ルピー?え?料金必要やったんかー。
祭りの時はものすごい勢いで開放されます。
(´-ω-`) そん時に只見するのが得策。
<舞台もあるぜ☆> 来月15日にだな…。ヒィイーー!
我がマスオスタジオの面々で出演するのだ!
お寺ゆえ、ボリウッドは無し! 全面カタック演目で!
リハ地獄は目前!
(´-ω-`) 師匠の帰国が怖いわ…。
はい、今だ演目は確定してません。
自分が忘れている振付の演目名を口走って、すっ飛んで行ったきり。
(´-ω-`)クイズ。 その振付を興すのは誰でしょう?
さらに。 怖気づいているビギナーさんに向かって
(`・ω・´)!1ヶ月あれば足りるわぃ!
それはそれは拷問とも受け取れる、無茶なポジチヴ発言を残して。
誰だ!「1週間に1日は休日を作る」とか 毎 回 口走るのは。
誰だ!自分が作った振付を「ムジュカシィね~」などと口走るのは。
(´-ω-`) この寺も「トラウマ処」となることうけあい。
<びしゃかぱとまぬ もトラウマ処だよね~。> かわゆきものでも見よう。
彼らのおかげで救われてる。
<アー、かわゆい~♪> 1匹もらってけ、と通りすがりの外国人に言われた。
懐っこいんだ、この子ら。
<おーーっと!> 落ちる落ちる。
きょうだいが多いのも、またいいかも。
<ボクだってかわゆいよ。> でかい蟻んこも居た。
あんまり大きさが分からぬ写真だが、でかい。
(´-ω-`) 日本ではお会いしないでかさ。
<ドメスティック定食。> 親子喧嘩の店、健在!
90ルピーが100ルピーに値上がりしていたんだが、相変わらず美味い。
なお「名物:親父さんと息子達のいさかい」は、聞こえなくなってる。
親父さんが老いたのね…時流を想う。
(´-ω-`) 元ヤン面の弟の子が、また味な店。
<昨日10日は Vasant Panchami だったのよ。> サラスヴァティ(弁天)さんを祀る日。
マスオスタジオの創立記念日でもあります。
師匠不在でもプージャ(儀式)は行われました。
マスオファミリー郎党&先述のビギナーさん、私といった、こぢんまりした面子でアッサリと。
(∩´∀`)∩ 次回はライヴやるからねぇ。
今回はマスオが居ないから、やんないけどね~。
父マスオがビギナーさんをとっ捕まえて、こともなげに放言。
「来年も来るってことが前提か?」
「はい、そうですよ。」
(´-ω-`) このプージャに参加したらもう、あなたもマスオファミリー。
<ライヴとは名ばかりの晒し上げだよな。> よく分かってらっしゃる。
ヅラ介さん、カラー入れた?
<振付興さなくていいの?> アッ!夜露死苦ちゃん。
明日やれることは明日、と信じて生きて来てるんだわー。
<やる気無い時は寝ろ。> アッ!近所のおっちゃん。
隣は、黒い毛皮のマダムの御子息ぢゃないか。
<赤子産まれましたー。> かわゆきものよの。
ニンゲンの子よりもドーブツの子の方がかわゆい♪
(´-ω-`) あくまで「当社比」な。
<ん~。> まだらきょうだい。
黒まだら&茶まだら。
<やっぱ1匹もらっていこうかな…。> 税関が大変そうだ。
ずり落ちそうな子にしようか。
んで。
これから自主練に行くんだろうか、私。
<アンサー!わしぢゃー!動画持ってるのがわししかおらんからぢゃー!!マスオスマフォにも動画送り付けたんだが、とても自分で興すとは思えぬ…これも修行の内なのか?神の傀儡は文句など言っていてはイケナイヨ、とつづく。>