<前回までのあらすじ>
Tyagiさん一家は、同じ顔。
<ちょっと通りますよ。> アッ!前足タイツだ。
肩片方出してるセクシー衣装、とも。
ちうわけで。 うかうかすると、師匠が帰って来るのである。
うかうかせずとも、14日のフライトで帰って来る予定なのである。
誰も知らぬ振付を興さねばならぬ、ちう重圧と共に脳裏を過ぎるのは
(´-ω-`) 24時間表記には慣れたのだらうか。
抜かりないオーガナイザー(抜かりあるようではオーガナイズなど出来ぬ!)が実務をこなすのであろうが
(´-ω-`) 共産圏発の飛行機、無事に乗れるのか?
何航空か訊くのを忘れたが、中国系はとにかく遅れる。
遅れるどころか、勝手に行っちまう。
荷物不着の連打。 乗り継ぎに凄まじく時間がかかる。
もしくは「大丈夫か?」ちう乗り継ぎ時間の短さ!
料金が安いのが魅力ではあるが、利用するのはさながら博打。
(´-ω-`) んだから毎回、エアインディアなんだわ。
少なくともエアインディアは、勝手に行っちまったりしないからね!
<心配だよな…。> 仔犬に言われてるぞ。
いちいち行く先々で、なぁ…。
(´-ω-`) ここまで弟子に心配され、小ばかにされている「師匠」が世の中に居るのか。
こんなん有りか?
色んな意味で大丈夫か? これでよかったのか?
師匠不在の昨今。 良くも悪くも緩んでくる中。
今更な問いを己に課すが、非常にレアなお師匠様に巡り合えたものだと改めて思うプシュカルseason 5。
(´-ω-`) インドに何万人「師匠」が存在するといふのか。
そのうちの1人であるよ… よりによって、の1人。
<こんな風には想っていないが。> 凄い絵だよな…。
おそらくこの美女は実際、ふつーの砂漠の娘だと思われる。
下手したら、このおっちゃんの太った嫁さん。
(´-ω-`) 砂漠の男の妄想図。
<旅路は浪漫を掻き立てるもの。> ジャイサルメールの城壁内の町で見かけたハヌマーン(猿神)様。
京都の町でもよくみかける、白塗りの小さなお地蔵様を思い出します。
そして今。 突然、謎の喉痛でピンチである。
イソジン20年分くらい駆使し、鼻うがいを脳味噌溶け出す勢いで実施し。
大難を小難にとどめているが
(´-ω-`) あと2日で振付興せるのか。 大丈夫か?
今日は自主練行けないわー、と仲間に朝連絡して、起きたら夕方4時。
夕飯時に朝飯を食べているという変拍子展開の貴重な休日。
(゚Д゚)ソレッテ、ヘマちゃん(師匠はこう呼ばれている…大丈夫か)の仕事ぢゃね?
振付師が振付、しかも自分で作った振付を…ぉーぅ!
しごく当たり前のことを! 今!
<気づいた時が始まりですよ。> 牛は悟っている。
おまぃはアフォか、とばかりの表情。
(´-ω-`) 大難を小難にとどめたいのだ。
忘れているとはいへども、一度は踊っている振付。
また新たに盛り付けられる混乱を想うと!
そして、必ずこう言うのは火を見るより明らか!
(`・ω・´)? 次何だったっけー?
ここで「忘れた」などと言ってみー。
(´-ω-`) 同じ曲で違う振付が、我が身を襲う。
踊りとは無縁の御仁には想像し難いかもしれぬが、トンデモ・コンフュージョンな事態なわけだ。
同じ混乱は、繰り返してはならないのです。
(´-ω-`) 応仁の乱は、1度でいいのです。
なんだか
(´-ω-`) 何やってんだろーなぁ、私の人生…。
そんな気持ちにしみじみ、なってまいりました。
<そうだ、Tyagiさんのモモを買って帰ろう…それとコーラで風邪のひき始めは大丈夫だぁ!皆様も体調管理はしっかりしてくださいねー、とまた始まる悪夢のような稽古の日々を前に、つづく。>
Tyagiさん一家は、同じ顔。
<ちょっと通りますよ。> アッ!前足タイツだ。
肩片方出してるセクシー衣装、とも。
ちうわけで。 うかうかすると、師匠が帰って来るのである。
うかうかせずとも、14日のフライトで帰って来る予定なのである。
誰も知らぬ振付を興さねばならぬ、ちう重圧と共に脳裏を過ぎるのは
(´-ω-`) 24時間表記には慣れたのだらうか。
抜かりないオーガナイザー(抜かりあるようではオーガナイズなど出来ぬ!)が実務をこなすのであろうが
(´-ω-`) 共産圏発の飛行機、無事に乗れるのか?
何航空か訊くのを忘れたが、中国系はとにかく遅れる。
遅れるどころか、勝手に行っちまう。
荷物不着の連打。 乗り継ぎに凄まじく時間がかかる。
もしくは「大丈夫か?」ちう乗り継ぎ時間の短さ!
料金が安いのが魅力ではあるが、利用するのはさながら博打。
(´-ω-`) んだから毎回、エアインディアなんだわ。
少なくともエアインディアは、勝手に行っちまったりしないからね!
<心配だよな…。> 仔犬に言われてるぞ。
いちいち行く先々で、なぁ…。
(´-ω-`) ここまで弟子に心配され、小ばかにされている「師匠」が世の中に居るのか。
こんなん有りか?
色んな意味で大丈夫か? これでよかったのか?
師匠不在の昨今。 良くも悪くも緩んでくる中。
今更な問いを己に課すが、非常にレアなお師匠様に巡り合えたものだと改めて思うプシュカルseason 5。
(´-ω-`) インドに何万人「師匠」が存在するといふのか。
そのうちの1人であるよ… よりによって、の1人。
<こんな風には想っていないが。> 凄い絵だよな…。
おそらくこの美女は実際、ふつーの砂漠の娘だと思われる。
下手したら、このおっちゃんの太った嫁さん。
(´-ω-`) 砂漠の男の妄想図。
<旅路は浪漫を掻き立てるもの。> ジャイサルメールの城壁内の町で見かけたハヌマーン(猿神)様。
京都の町でもよくみかける、白塗りの小さなお地蔵様を思い出します。
そして今。 突然、謎の喉痛でピンチである。
イソジン20年分くらい駆使し、鼻うがいを脳味噌溶け出す勢いで実施し。
大難を小難にとどめているが
(´-ω-`) あと2日で振付興せるのか。 大丈夫か?
今日は自主練行けないわー、と仲間に朝連絡して、起きたら夕方4時。
夕飯時に朝飯を食べているという変拍子展開の貴重な休日。
(゚Д゚)ソレッテ、ヘマちゃん(師匠はこう呼ばれている…大丈夫か)の仕事ぢゃね?
振付師が振付、しかも自分で作った振付を…ぉーぅ!
しごく当たり前のことを! 今!
<気づいた時が始まりですよ。> 牛は悟っている。
おまぃはアフォか、とばかりの表情。
(´-ω-`) 大難を小難にとどめたいのだ。
忘れているとはいへども、一度は踊っている振付。
また新たに盛り付けられる混乱を想うと!
そして、必ずこう言うのは火を見るより明らか!
(`・ω・´)? 次何だったっけー?
ここで「忘れた」などと言ってみー。
(´-ω-`) 同じ曲で違う振付が、我が身を襲う。
踊りとは無縁の御仁には想像し難いかもしれぬが、トンデモ・コンフュージョンな事態なわけだ。
同じ混乱は、繰り返してはならないのです。
(´-ω-`) 応仁の乱は、1度でいいのです。
なんだか
(´-ω-`) 何やってんだろーなぁ、私の人生…。
そんな気持ちにしみじみ、なってまいりました。
<そうだ、Tyagiさんのモモを買って帰ろう…それとコーラで風邪のひき始めは大丈夫だぁ!皆様も体調管理はしっかりしてくださいねー、とまた始まる悪夢のような稽古の日々を前に、つづく。>