未央奈推し北陸民の鉄道日記

推しメンは堀未央奈・齊藤京子など。北陸の鉄道を中心に撮影してます。

2020年11月8日 6年ぶりの碓氷峠鉄道文化むら その1

2020-12-30 13:45:14 | 遠征・旅行記

先月8日に日帰りで高崎へ行ってきました。

碓氷峠鉄道文化むらは約6年ぶりの訪問!

久しぶりにEF62・63を見ることができました。


11/8撮影分

5時半くらいに起床し駅へ。

乗車:Eモハ10035 1004レ 新庄田中→電鉄富山

地鉄10035F 1004レ

元京阪車に乗って電鉄富山駅へ。

はくたか552号 552E

乗車:E725-115 552E トヤ→タカ

肝心のバックショットは接点不良で失敗…。

高崎へむかうよー

しばらく新幹線を撮影します。

Maxとき305号 305C

はくたか553号 553E

かがやき502号 3502E

幹ニシJ56編成 回送

Maxたにがわ403号 2403C

次々とE2・E4・E7系がやってきます。

E4系は来年で引退かぁ…。

とき308号 1308C

ピンク帯のE7系がやってきました。

この日はF22編成が充当されていました。

とき307号 307C

E2系が充当されたときが発車。

さて、在来線ホームへ。

ちょうどSLぐんまみなかみの入線時刻になってました!

8731レ C61 20[高]

C61がホームに入線してきました!

ヘッドマークも似合うなぁ。

オハニ36 11

荷物座席の合造車です。

出自はオユニ26289。

鋼体化改造でオハニ63 11となり、その後台車を振り替えて現在の番号に至ります。

宮ヤマU530編成 1830E

高崎線のE231系が到着。

8731レ C61 20[高]

ホームに停車中のSL。

発車時刻には大きな汽笛を上げ、水上を目指して去っていきました。

高タカA30編成 134M

高タカA30編成 131M

211系がホームに停車中。これに乗って横川へ。

乗車:クモハ211-3030 131M タカ→ヨコ

よこかわとーちゃく

碓氷峠鉄道文化むらへ入場します!

GA-100-005

新幹線用の高速確認車です。

夜間に軌道内を照らすサーチライトがついています。

クハ189-506

189系の先頭車です。

『あさま』幕を掲出。

ヨ3961

189系の後ろに展示されている車掌車。

ちょっと色あせてました。

この日は快晴でしたw

峠の釜めしをゲットしたので美味しくいただきました。

また、鬼滅の刃とコラボをしてたのであちこちにのぼり旗やパネルがありました。

EF63 10[横]

この日はヘッドマーク無し。

ちなみに、カマの前に鬼滅の主人公『竈門炭治郎』と映画のキャラ『煉獄杏寿郎』のパネルが置いてありました。

EF62 54[横]

EF63 18[横]

EF62のラストナンバーと茶釜63。

18号機は運転シミュレーターとして稼働。

ヘッドマーク。

『はくたか』はEF63に掲出されていたもの。

ED42 1[横]

アプト式のED42が鎮座してました。

後ろには牽引用のモーターカーがそのままおりました。

DD51 1[秋]

DD51のトップナンバーです。

最終所属は秋田機関区。

DD53 1[新]

ロータリーヘッドを連結したDD53。

最終配置は新庄機関区。

再塗装されておりきれいでした。

ソ300

事業用の操重車。

実はエンジンを搭載しており単体で動くことが可能。

(移動の際は線路閉鎖にする必要があるが)

キハ35 901

キハ35の中でもステンレスで製造された車両。

房総半島での塩害対策として投入されている。

キニ58 1

キハ58系に属する荷物気動車。

アングルがきつかった…。

D51 96[滝]

滝川機関区に所属していたD51。

列車ホテルとして使用されていたものを移設したとのこと。

マイネ40 11

戦後初の1等寝台車。

オヤ41 2に改造されていたが復元され展示中。

スニ30 8

オハ31系に属する荷物車。

スエ30 9に改造されていたが復元され展示中。

キハ20 467

大量に仲間がいるキハ20系の1両。

糸魚川にいるキハ52 156と同じ系統に属する。

EF63 24[横]

EF63 12[横]

EF63 25[横]

動態保存されているEF63。

この日は11が稼働しており、ほかの3両は日向ぼっこ中。

クハ189-5

モハ189-5

色あせていた189系が再塗装され綺麗になってました。

『あさま』幕が凛々しい…!

EF65 520[髙]

JR貨物高崎機関区に所属していた車両。

もともとは解体予定でしたが文化むらに移設され展示中。

EF62 1[横]

EF62のトップナンバーです。

ラストナンバーとは違い茶釜塗装。

EF60 501[高二]

ブルトレ牽引用として製造された機関車。

6年前と比べるとだいぶ色あせてきたな…

EF59 1[瀬]

EF53 8を改造した車両。

前面には警戒色が施されています。

ナハフ11 1

10系客車の中の1両です。

前の骨組みはEF63 1の再塗装用に組み立てられた足場。

EF80 63[田]

EF80のラストナンバーです。

常磐線や東北本線で活躍しました。

JRに継承された車両はない模様。

EF63 1[横]

再塗装中で足場が組み立てられています。

綺麗になったなぁ…。

EF53 2[高二]

EF59 11を復元したもの。

改造前の最終配置は高崎第二機関区。


前半はここまでです。

後編へ続きますw



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