待ちにまっていた白色の露草の開花
最近の冷えに”秋だ”と勘違いしたかもしれない。
アストランテ・マヨール
クリンソウ薄桃色
やはり野におけレンゲソウ
サンカヨウ クリンソウ ミヤコワスレ
野辺での出会い。さまざまの方に出会いのたのしさをおしえていただく。
先日の出会いは鳥の撮影に真剣だった方。
聞き耳をたいせつにしている。すこしの小声といえど聞きもらすことはないのだろう・・・
鳴き声が、かすか！！のときもピリッツとそっちに向く感性の鋭さを
垣間見た。穏やかな面立ちが変わるのを拝見・・・
シニア世代と思われるが、人間の可能性は無限ということだろう。
エゾカンゾウの季節になった。
もうすぐ夏至だ。虫が元気になり戸外に出る時も
虫の対策に注意しなければならない。
少し前までのなんと快適だったことだろう・・・
ひそかに野草園にキャンプ道具の一部を持参した。
暖かいコヒーとカップラーメンも持参 ！して楽しもうという算段だ。
目的は達成してそれなりに楽しんだというのも・・・
誰かの芭蕉亭で暖かなお茶の時間を楽しんでいたのを目撃した。
私も同じことをしたいと思い実行。
本当は園で火を使うのを禁止しているとも思ったが
静かに一人二人なら見ないふりをする。と言っていた。
撮影の済んでいない花たちが雨に見舞われた。
午後から本降りの予想がでいる。
こちらも蝦夷梅雨か、はたまた台風の影響か
少し雨が続く予報がでた。
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晴れの日の蝦夷ゴゼンタチバナ
母の遺愛の牡丹。根の痛みが激しく、他界した人の花は、長持ちしないというジンクスを考えた。
元気いっぱいの白牡丹《雨の日》
花フェスタで求めた山草が育たなかった。
なかば諦めていたが、昨年のスズムシソウが冬越して
再び花を咲かせた。
我が家のビッグニユースだ
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好きな花二題 （桜草・苧環）
苧環《糸巻き草》の白色が咲く。庭の花に招いてから浅く、よろこんでいる。
オダマキは色数が多くあまりこのみでない色のほうが次々咲く
白花オダマキ
ミヤマオダマキ
キバナシャクナゲ高山のものが良く咲きました。
蝦夷ゴゼンタチバナ
レモンの花が咲きすぎて摘花を迷う。鑑賞用なのでありのまま
に
しょう・・・
