季節の偏り。

今日で９月が終わりだから、カレンダーも全部塗りつぶせるなぁと思いました。いつから毎日書いているんだろう…と思ってさかのぼっていたら、２月１１日は書いてない…らしいことに気づいた。この日は突如麻雀やることになって書けなかった記憶があるわ…。
ついでにちょっと読み返したら、やっぱりよかった♪
結構いいこと書いてあるじゃん（笑）。

昨日はめちゃめちゃいろんなことができたし、考えられた。よかった。
パワーを溜めても一気に放出しちゃうこともあるけれどね。
京極夏彦の『邪魅の雫』も読みたいんだけどね。
どうやら１０月はそういう月になりそうだ。

ちょっと変な話だけど、身の回りにこの季節の生まれの人が多い気がする。
話をする人はだいたい秋生まれが多い。あとは特定の時期に重なっている。
１０月後半から、１１月あたりが多い。
そんなもんだから、それら以外の人はなんらか印象に残っている。
夏生まれの人と、こんなに話さないのも珍しいと思う。
いや、だから、夏生まれでも仲良くしてくれている人はすごく印象深い。

慎重に歩みを進めよう。
今日はスーツを着よう。仕事が多いし。

結果的にがんばる。

昨日はすごくいいことがあって、一年でいちばん良かったかなぁと思ってるのだ。
良いことは後で読み返してわかるようにしておきたいけれど、ここは公的な場なので、超具体的には言えない感じなんだよね。
まぁ、ちょっと気になっていたことがあったのだ。長い間。
例えば、誰かに厳しく当たって、楽しいだけじゃない時間があったとする。
もちろん、いやなことばかりでもないけれど、目的を達成するためには、苦しいことも必要で、そんな日々があったとする。

目的を達成することが第一だと思うと、必然的に厳しくなるじゃん。
部活とかもそうだけどさ。
で、目的は達成されたからよしとなるかどうかもわからないじゃん。
本当にそれが良かったことなのかどうなのかって。

でも、昨日起こったことは、それはいいことだったんじゃないかなぁということが昨日わかったのだ。結構長い時間おいてみてわかったことなんだけどね。
何かすごく意味のあることのような気がする。この時期にわかるということがね。
おかげで帰りは事故りそうになった。Special Thanks.

最近、いろんな人と再び話す機会に恵まれている。
がんばる気になる。『正負の法則』じゃないけれど、いい面があれば悪い面があると考えるべきものなのか、あるいはいい事ばかりが続くのを信じるべきなのかはまだわからないけれど、仮に悪いことがあったとしても、それを乗り越える力をくれるのは、良いことの力だと思うんだよね。
だから結果的にがんばる。

今年はいろいろ印象に残った言葉をノートに書いてる。
それを来年の頭あたりにまとめて、自分ノートを作ろうと思う。
売ってあげてもいいよ（笑）。

今日は、行こう行こうと思っていた焼肉屋の前を通ったら、異常に混んでいて、よく見ると看板に『毎月２９日は肉の日』と書いてあった。啓示か？
やけに道路が混んでいて、近くのなのにひどく遠い感じがした。でも、おかげでいろいろ考えることができた。浅井氏のJohnny Hellも結構聴けた。
ＡＩＲのチケットを取った。ジムに行った。でも最近肌が荒れてきた。直す。
映画も最近見てないなぁと思っていたら、友達から誘われた。近くに引っ越してくるからだろうか。シャマラン監督作品…。感想は見てきてからね。
映画といえば、じっくりジブリ作品を見返したい。
村上春樹の『アフターダーク』読み始めたよ。なんかノーベル賞いくかもしれないんだっけ？そしたらすごいよね。
英語も勉強する。決めた。これは決めた。

って、今日はだいぶ力が溜まったよ。ありがとう。きっかけ。

重いドラマばかり…。

思い出に残っているテレビドラマということで、自分は結構ドラマは見まくったりしないんだけど（一度観てしまうと気になって気になって仕方ないから）、そんななかでも、きちんと見切ったドラマはほとんど好きな作品ばかりだなぁ。

『王様のレストラン』
松本幸四郎もいいけれど、山口智子も良くて。

同じ三谷幸喜氏の作品では、マニアックかもしれないけれど、
『合言葉は勇気』も好きだったなぁ。
なんでＤＶＤ化されていないのかも不明だし。
ってちょっとアマゾンを調べてみたら、結構多くの人がＤＶＤ化を希望しているみたいだね。
実は出演陣も豪華なのに。
役所広司とか、香取慎吾とかね。

あとは、確かに
『女王の教室』もいいかなぁ。
結構学園モノはすきかなぁ。
『金八先生』シリーズも好きだけど、『ヤンキー、母校に帰る』とか。
松本人志の出てた『伝説の教師』とか。

あとは最近見ていた『百夜行』。

でも、一番記憶に残っているのは、やっぱり
『世紀末の詩』です。
愛を探すこと。オムニバス。いろいろ考えさせられた。
あのドラマで考えたことが、自分の今の価値観の一部を形成していると思う。

シンプルなはずが。

調子が良いの悪いのって毎日繰り返していても、結局調子が良ければ良いで、外側に拡大していくような路線をとってしまうんだから、いつまで経ってもなかなか万事OKにはならない形なんだろうなぁと思いました。
だから一喜一憂するのは妙だし。
もっと大きく構えないといけないなぁ。

浅井健一氏のアルバムを買いました。
Johnny Hell
結構自分的に今回の作品は好きかも知れません。

髪を切りに行くのも延期になったし。
明日はジムも休みだし。ふぅ。

話をする時間が足りないのかなぁ。
いろいろ話すことはあるはずなのに、最大の敵は明日もあると思うことなのかなぁと思ったりすらします。
今やるべきことは今やること。
シンプルなんだけどなぁ。

過ぎ過ぎる。

いろんなことが解決に向かっていく。
精神状態を良い状態に維持できるように考え方をコントロールしてみた。
でも一日一日、やりたいと思っていることがなかなかできないんだよね。
ちょっとずつしかできていない。
何でだろうなぁ。時間のせいにしている。
ちょっと前にやりたいなぁと思っていたことができるようになるまでに時間がかかってしまうし。

ふと気が付いて「もうこんな時間じゃん！」ってなってしまって。
それからやっと動くことになる。
それがちょっとヤダなぁ。時間をうまく使うことは、永遠の課題だよ。
この好調を維持する。がんばる。

歩いてみて。

今日はふと思い立ち、青山一丁目へ。麺屋武蔵 青山店に行ってみて、そこから表参道→渋谷と歩いてみた。
うーん、結構いい感じになれた。人々が動いていて、生きているもんね。お洒落な人もセンスがいい人も、そうじゃない人も。

ひとりで生きていくことはかなり寂しいことだよね。だから人は誰かと生きていくんだろうね。そしてだから優しさが大切なんだよね。
久々に歩いてみたら、いろいろ心に染みた。

今日は自分の中の記念日のうちの一つなんだよね。そして今日からは神聖な気分になる週間なのだ。
たまにはいろいろ自分の足で歩いてみることが大切だね。ってちょっと刑事みたいだけど、やっぱ大切。また少し歩きたいところがあるんだよね。今日はきちんと行動したかったからよかった。

白で押し返す。

ここ数日は感情をフラットにして生活してみた。
図らずとも忙しくなってしまい、疲れて寝るだけになってしまった。
余計なことを考えなくてもいいことは良いことだと思うけれど。

少しじっくり考えてみたいんだよね。
いろんなことを。
ポジティブにやっていくことは全然変わっていないんだけどね。前提的に。
いろいろやってみるよ。

いい部分はいいと思うから、ちょっと良くない部分をその色で押し返してしまえば終わりなんだけどね。
そうしようという気持ちはむちゃくちゃあることにも変わりない。

もう９月も終わりに近づいてきている。
今月はゆったりをテーマにしたかったけれど、結局バタバタしてしまって。
１０月も同様のテーマのまま流れていきたくはないのだ。

最近、そばが好きになってきた。食べ歩きたいなぁ。

昼も夜も。

ここ数日のいやな事件の連鎖はおる程度終結したのかなぁと思うようになりました。

秋分ってなんか神秘的だね。
昼夜の時間が同じだもんね。
しばらくいろんなことにイラついたりしないように、躁状態いきたいと思います。
少し読書もするぞ！

深く反省。

無茶苦茶最悪な感じで書けませんでした。
気分が悪かったからです。事後の投稿。たまにはこういうこともある。

ラブコミュ。

いや、ここ数日間本当にいろんなことがあって、密度の濃い日々だった。いろいろと普段起こらないようなことがたくさん起きたから、ちょっと変な気分です。

親戚の不幸があり、葬儀に行き、出かけるのが遅かったので夜になってしまった。
まぁお通夜だからいいのかと思うけれど、珍しく縁者と語ってしまった。
ちょうど自分の祖母がなくなったときに、こういうつながりは今まで以上に意識した方がいいのかなぁと思うようになっていたから、良かったんだけどね。
でも、こういう機会でしかきちんと話せないのはあんまりいいことではないのかもしれないね。普段からもっと素晴らしい日々を過ごすことはできるはずだからね。

その後もいろんな人と話す機会があって、考えたことはたくさんある。
でも、内容よりも機会があったことがすごくて、しかも一時期にたくさん。
いろんな生活があって、その合間合間に顔を合わせる人、言葉をくれる人がいる。
何もない時期は本当に何もないのにね。

こういうのが流れなのだろう。

結婚式のスピーチを頼まれたことも、深夜ラーメン屋の前の道を歩いていたことも、こういう文脈の中では、いろいろあったことのうちのひとつになるんだろう。

外が涼しくなってきたから、散歩したいなぁと思いました。
電車に乗ったりしたいし、音楽も聴きたい。
片付けなきゃいけない仕事もあるから、まだいろいろできないけれど、何かイベントが終わった後のような寂寥感が心を包んでいる。

THE YELLOW MONKEYのLove Communicationを氣志團が歌っていたというインタビュー記事を読んで、車でかけてみた。
好きだなぁ、この曲。
昔仲の良かった人がよく「笑うしかない」と言っていたけれど、その境地が今なんとなくわかってきたような気がする。
そう、笑うしかないね。