櫻井語録

惑わされずに 寄り添っていて。

毎日思うこと。

1月目が終わって。

2006年10月31日 | 日々思う(ブログ版)

服を手に入れたぜ!良かった。


にしても激しく酔った。こういうのはものすごく自己嫌悪になることは毎度のことであります。
じゃんじゃん飲むのは控えないと。年かなぁ。

今日で10月も終わりだなぁ。
10月から大殺界だと聞いていたけれど、まぁそうなような気もするし、そうじゃないような気もするし。
だいたいそんなもんだよな。

来月は誕生月だし。ブラッシュアップを心掛けたいです。
技を磨いて、しなやかに生きる。
力でゴリゴリやるのはやめる。11月ってそんな響きだと思うんだけどね。
がんばります。


ひと言だけ。

2006年10月30日 | 日々思う(ブログ版)
もう何年も昔のことだけど、いろんなことを考えすぎていた時期があってその時、ふと尊敬していた人に会いに行こうかと思った。
しかし、突然の訪問で、きっとそんなこともないということは十分にわかっていたはずなのに、相手にしてくれなかったらどうしようだとか思い、なんだかんだで結局そうしなかった。

その数年後、その方が亡くなられたと聞いて、妙に脱力したのを覚えている。
最近、またその人に会いたくなってきたのだが、さすがに今回ばかりはどうしようもない。
今の状態が悪いとか、そういうのではないんだ。
むしろ今は平穏で何も問題はないよ。

尊敬している人というのは…。たとえばテレビに出ているカリスマとか。しかしそれもまたイメージなのではないかな。実際に触れてもいない人は、偶像かなぁ。それを禁じた時代があったのか。あれ、イスラム教は禁止しているっけな。

実際に触れたその人からは言葉をいただいたことがある。
「負けるものか」と。
ひと言だけだったから、こんなに強いのか。
今日は冷静に書きました。

戦わない。

2006年10月29日 | 日々思う(ブログ版)
調子がいまいちだった。
なんだか細かいことを気にしているようだ。
結局調子いいようなふりしてあんまり良くないんじゃないかなぁと思ってる。
でも、まぁここに書くようなことは良くないことが多いのかもしれないのだ。
考え方を良くしようと思う。

どうも細かいところを気にしすぎているところがある。
細かいところを伝える技術を磨いてしまったために、伝えることに重きを置いてしまった感がある。
しかしこれは戦って勝つということなのだ。
戦わずに勝つということが望ましいんだろう。
だから、やっぱり意識してそういう風に流れを持っていく。
ポジティブ♪

頭の中羅列。

2006年10月28日 | 日々思う(ブログ版)
古典物理学から量子論の入り口あたりに関心が移ってきて、ひさびさに図書館に行ったりしました。考え方を変えたり、新しい主義主張を掲げることの難しさみたいなものを考えたね。これはこれから徐々に推し進めていくことだとして。

読みたい本がまだまだ全然たまっているので、少しずつ読み進めていこうと思っています。

人間のよくは限りないものだ。そこから全部抜け出すことができれば、解脱?
浅井氏も歌っていたけれど、透明になることって死ぬことか?
でも、なるべく欲みたいなものがなくなればいいなぁとは思うよ。すべては思い方なんだろうけれど。

善とか悪とかを感じる能力は大人の方があるのか、それとも子どものほうができるのか。最近ちょっと考えた。大人の判断力が備わらないと善悪は判断できないのか?子どもは直感的に悟れるのか?

類は友を呼ぶらしい。

ひとつのことをずっーと見ていると突然違ったものの見方ができる瞬間が訪れるような気がする。なんかいやだと思っているこことをどうにかして紛らわそうとする。その時にどのように紛らわすか。想像することさえできないのに、突如考え方が浮かぶ。これは不思議なことだ。

今日は最近考えていることを列挙してみました。

一長一短あるから。

2006年10月27日 | お題
無駄遣いしたものという今週のお題。

これはやっぱり英単語の本だと思う。結構やりきらないことが多いんだよね。

どれもこれも一長一短あって。そんななかでいいなぁと思ったのは『TOEIC900点突破英単語』。これは良かったと思うけれど、CDがついてなかったのが玉に瑕だと思う。
で、CDがいいやつが必ずしもいい単語帳というわけでもなく。
そんなわけで数冊買ってしまったのだ。反省。

3周年。

2006年10月26日 | 日々思う(ブログ版)
笑顔っていうのは素敵なんだね。
そういうことを意識して生きるようになってきたことも変化のうちのひとつだね。

さて、今日で、HP時代から続いたこの記録も3周年です。すごい。

いろんなことがあったのかなぁ。結局、少し柔軟になったと思う。
結構いろんな人と接してきたと思うけれど、昔よりは自分の言葉が通じる人が増えたと思う。その結果、言葉が通じるということを信じるようにもなってきたと思うんだよね。

ゆとりを持っていろいろやりたいけれど、時間は本当に有限だ。
限りあるから、大切にしなきゃなぁと、本当に最近思う。
コーヒーも飲みに行きたいし、ジムにも行きたい。本も読みたいし、勉強もしたいよ。

これも何で書いているかはわからないけれど、文章はともかく、書いていると心が落ち着くしね。あとでふと読んでみても結構自分にとってはおもしろいよ。
前より自分は良くなったような気さえするからね。

またがんばります。

疎くないと良いけれど。

2006年10月25日 | 日々思う(ブログ版)

昨日はなんだか気分が良かった
いいことを考えられる感じだったからね。こういうのが続くと非常にいいと思う。
そういう時はいろいろ考えをめぐらせることができる。

例えば、今この時間をどのように過ごしているのかが気になる存在と、そうでもない人がやはり歴然といること。
どちらと言うと好意を持っている人であっても、日常そんなに意識したりしないわけだもんね。
それはいい面もあれば、悪い面もあるのかな?
悪くもないと思うけれど、人が日々疎くなっていくことに関しては悲しいことのようにも思えるよ。
つまり誰かのことを考えなくなるということだもんね。
そうしなきゃ生きてはいけないのかもしれないけれど。

Firefox2が出たみたいなので、ちょっと試してみようと思うのだ。
番号ポータビリティー制には無縁かもしれないけれど、ワンセグにはしたい!
なんてコンピュータ系の話をしてみました。


レディ・イン・ザ・ウォーター

2006年10月24日 | 映画
ひさびさに映画を見に行ったよ。
レディ・イン・ザ・ウォーターであります。
なんだかんだ言って、シャマラン監督作品を見に行くという恒例行事であります。

俺は良かったと思うんだよね。
掲示板の評価も真っ二つだね。面白いの面白くないのと。
物語に整合性とか辻褄とかがあったほうがいい人は、きっと置いてきぼりになると思う。でも、辻褄とか整合性だけじゃないと思うんだよね。話についていけるかどうかって言うのは。
たとえば、話が魅力的だったり、語る人物が魅力的だったりすれば。
このあと世界がどうなるというのがわからないのがこの世界だと思うけれど、もしこの世界の未来がわかるようになったら、そして良いほうに導かれることが確かであるならば、きっと人間はそのために手を取り合って努力するんだろうと思った。
それは魅力的な世界であると思うよ。

ってなわけで、自分にとってはBob Dylanも良かったので、★★★☆でした。
(★5が最大)

シンプルな笑顔。

2006年10月23日 | 日々思う(ブログ版)
お酒をなぜ飲むんだろう(笑)。
まぁいいんだけどね。

歳をとるってことはシンプルになるってことだって聞いたけれど、結構最近はシンプルになってきたかもしれないなぁ。
意外と好きな言葉は『笑顔』だっていう人が多い。
最近妙に印象に残る笑顔を見た。テレビでだけどね。
あれは妙に印象に残った。笑顔についても意識してみようと思うんだわ。

今日は映画をひさびさに見に行きます。
だから、そのことについてもまた明日。

いわゆる『本当の自分』。

2006年10月22日 | 日々思う(ブログ版)
今日は仕事もいろいろで、予定もいろいろで忙しいのです。
なので、更新も閑散としています(笑)。

なんか国語の文章で「本当の自分」についてみたいなやつを読んだり、倫理のテキストを読んでて似たようなフレーズを読んだりしてみた結果、やっぱり「本当の自分」は、今ここにある自分の姿でもあるけれど、結局、そういうものは存在しないような気もするのだ。

どこかほかの場所に探しに行くようなものではないけれど、かといってそれは明確に存在したりはしないものなのかもしれないと思いました。
ただ、そのことで不安な気分になったりすることもないけれどね。

まったりと動き出す時期になってきたと思います。
それが次の月のテーマなのかな。