重いドラマばかり…。

思い出に残っているテレビドラマということで、自分は結構ドラマは見まくったりしないんだけど（一度観てしまうと気になって気になって仕方ないから）、そんななかでも、きちんと見切ったドラマはほとんど好きな作品ばかりだなぁ。

『王様のレストラン』
松本幸四郎もいいけれど、山口智子も良くて。

同じ三谷幸喜氏の作品では、マニアックかもしれないけれど、
『合言葉は勇気』も好きだったなぁ。
なんでＤＶＤ化されていないのかも不明だし。
ってちょっとアマゾンを調べてみたら、結構多くの人がＤＶＤ化を希望しているみたいだね。
実は出演陣も豪華なのに。
役所広司とか、香取慎吾とかね。

あとは、確かに
『女王の教室』もいいかなぁ。
結構学園モノはすきかなぁ。
『金八先生』シリーズも好きだけど、『ヤンキー、母校に帰る』とか。
松本人志の出てた『伝説の教師』とか。

あとは最近見ていた『百夜行』。

でも、一番記憶に残っているのは、やっぱり
『世紀末の詩』です。
愛を探すこと。オムニバス。いろいろ考えさせられた。
あのドラマで考えたことが、自分の今の価値観の一部を形成していると思う。