謝謝九月三十日。

９月３０日というのも自分の人生の中では記憶されるべき日なのかもしれない。
サプライズが発生したりしてね。生きていく中ではいろいろなことが起きるんだろうけれどね。何か前半戦が終了するって感じの日でもある。後半戦が始まるって感じの日でもある。終わったり、切り替わったり、始まったりする。

でも年月の流れははやい。
その分、一年という枠組みを設定したら、その中でいろんなことが変わっていく。かつ消え、かつ結びて。その間にあった良かったことだけを寄せ集めて、生きている。都合がいいのかもしれない。でもそれでいいと思う。

最後って変な美学がある。最後って美しくって、きれいな気がしてる。最後って優しいもののような気がしている。でも、それは間違っているような気もする。最後だけって。

また自分も新しくなるんだなぁ。

侵入者あり。

頭が痛いんじゃなくて、後ろの首から頭の下のほうにかけての筋がすごく痛いことに気づいた。でも、脳なのかな？なんだか筋を痛めているような痛みなんだよな～。

とても穏やかに土曜日を過ごすことができた。
その穏やかさがいつまで続くのかも良くわかりはしないけれど。

ちょっとした事件が起きる。職場に突然入ってくる人。
みんな驚いていた。でも、なんだか笑いに変えてしまったよ。
それにしてもよくわからないことを言ってた。笑。

最近また勉強方法についても考えている。
学びたいことが多くなってきたから。

上に上に突き進む。

gooのブログのトラックバックのテーマが、おススメの本を教えてくださいだったり、このブログの文章が書籍化できたりで、楽しみなことばかりです。
確かにブログは便利だけど、読み返すのがちょっとやりづらいからね。本の形だったら読むのも苦じゃないかな。ためしに作ってみようかな。

頭が痛いけれど、これは筋からきてるんじゃないかなぁという気になってきた。
なんか背中と首も痛いし、それが頭にまでいってるんじゃないか。
脳が悪いのかなんなのか考えていたら、生死の問題にまで頭の中で発展してきちゃって。でも、このままでもいいのかな、とか。

書道を習いたいし、武術も習いたい。
今はものすごくやる気もある。勉強に関しても。簿記とか英語とか法律とかいろいろやってみたい。

マイナスなことは書かないようにしていきたいし。
いやなこともあったけれど、それもどうでもよくなった。
そういういやなことにかまっていてもよくないとわかった。
いいところにはいい流れがあるから。

ポジティブに行く。イメージはつかんだ。

消失していく木曜日。

モーニングを読まなくなったから木曜日の普通の一日。

人間には何かが、何か一定の量が保存されていて、それを日々すり減らしていっていて、それが０になった時に、また新たな保存量を蓄え、消失していくのであろうか。

神様は何も…。

頭痛が治らない。偏頭痛か？それとも…。

黒ウーロン茶が無性に飲みたくなります。

最近いろんな歌がカバーされているよね。
１／２とかね。

ポジティブに生きることが身の回りで、ちょっとだけブーム。
ジャンプして看板にタッチするイメージ。

単なるメモ程度になってしまっているけれど。
もっと考えを集中させよう。

主人公たる。

一日がんばってみたり、そんなこともなかったり。
沈静化したと思ったら、そんなこともなかったり。
なんだこれ。

二日酔いと思ったら、後頭部に違和感があるし。脳か？？？

まぁいいや。

自分の生が一大事だとは思わないけれど、自分は舞台の比較的主役に近い位置にいるつもりでいる。この思い上がり。
でも、そうであったらいいなという期待も含めて、思い上がり。

だから、今までよくそういう台詞を聞いてきたけれど、
「自分は脇役ながらにがんばってきたよ」
って、でもそれでも、あなたはあなたの人生の主役ではないですか。

尊い。

９月２４日、何かの吉日。

目黒雅叙園。
当然の遅刻。
久々に会った人。

それにしても再び酔う。ってか赤ワイン、白ワイン、ビールのコンボに沈められつつも。歌を歌わねば…。
まったく次に女性陣と、OZUMAが控えているっていうんだから勝ち目ないのだが。
得意の巻き込み作戦で、新郎、新婦を含めた６人体制に持ち込む。
それなり。きっと歌詞を間違えた。でも、良かったと言ってくれたので、単なるお世辞以上のものと思い込む。

それにしても、サプライズのスピーチには参った。
なんかそのコーナーが始まった瞬間に視線がこっちに来たけれど…。
本当に来るとは思わなかった。
酔ってるし、ものすごい煽られ方するし。
でもまぁそれなりに笑い取れたからいいかなぁ～。アドリブ強い？？笑
よく覚えてないけれど。

なんて、ENEOS FRONTIER様、ご両家の皆様、ご迷惑をおかけしました。
代表取締役様、気さくでうれしかったです。握手ありがとう。

その後はいろいろと話してから、新宿サンドウィッチマン単独公演。
面白かった。結婚式のスピーチのネタとかがタイムリー。
伊達さん、握手ありがとう。

ってわけで、盛りだくさん、いつまで経っても、ワインかなんかで頭痛がすごい。汗。
いろいろあって楽しかったよ。

いつになったら…。

日曜日、嫌なことの延長戦です。
なんだよ。まったく。
心を平静に心がける修行だと思ってます。
約束を守らない人は大嫌いです。

引き続き翌日の結婚式に向けて、歌の練習。
YUIとか歌っている場合じゃなかった。

まぁある程度形になる。

友人も宿泊。
翌日早いぞ。

歌の練習をしないと。

仕事が終わってから、友人の結婚式の歌を練習する。夜遅いよ。
仕上がり、良くない。まだまだ要練習。さすがに数回聞いただけではだめだったか。
さすがコブクロ。
しかもその後お酒。飲酒運転の取り締まりは強化されているし、近くに検問の基地みたいなのができてたし。怖いので下手なことはしちゃいかん。

新しいステージに移行しないと。

愛しいもの。

２１日というのはなんだかなぁと。
人生の場面場面を毎日積み重ねて生きていて、その劇的さに時々押しつぶされそうになるけれど、それでも進んでいくしかないんだろう。
本当に人生っていろいろあるなぁってしんみり思う。
でも、その一つ一つが素晴らしいことなのだろう。

『単調な幸福という愚かさを求め、ときに落ち込むことをの尊さを知らない者たちは、精神安定剤や老衰の中にいともたやすく至福を見出すのである』

別の人生の存在を考える人の数は日々に増えているらしい。いつしか自分もそういう風になっているのかもしれない。この生が終わったら…やるべきことなんて考えているようじゃ、今の生を生きていることにはならないのだろう。
でも、この生はいろんなシーンを自分に見せてくれた。それは、自分が創っているとも言えるのだろうけれど、見所満載だ。

人が生きている間はほんのわずか。わずかな呼吸だけど。
生と死を超えた想いというものが存在しているのだろうとは思った。
物質的な存在の消滅の前には、まったく無力なものなのかもしれないけれど、それでもその想いを抱くのが人間なのだろうと。愛しいもの。

それを永遠と呼んでいいのならば、ずっと感謝している。