今日は母の従妹が相談役をつとめている広山流の華道展が三渓園の鶴翔閣（旧原家住宅）であったので、母と一緒に見に行った。ここは横浜市指定有形文化財になっているかやぶき屋根の住宅です。
鶴翔閣の玄関の横に車いす用の玄関があり、そちらに回ったら、室内用の車椅子が置いてあり、それに乗り換えエレベーターで上にあがると畳の室内もその車椅子で回れたのでとっても嬉しかった。ゆっくりと見学できて母もうれしそうだった。
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三渓園で開催された華道展にいかれたのですね、
私も長年お花をやっていましたが、今の家は
床の間もなしなので、出窓に一輪花を飾るくらいです。
それぞれ秋の花で、秋模様を生けた花ばかりで、
すてきですね、室内用の車椅子まで用意してあるなんてうれしい事ですし、お母さまも、喜ばれたとの事、よかったですね、ガラス窓からはいる日の光も柔らかい感じがします。
やはり、御休みは混むのですね。足が悪くなければ我が家から歩いてゆける距離ですのに。
華道展や菊花展も開催されており、秋を楽しんできました
秋らしいお花ばかりで、器も素晴らしいですね。
秋の三渓園も見るところが沢山ありますね。
お母様も綺麗なお花が見れて、喜ばれた
ことでしょう。
以前母と春行ったとき、新郎新婦が歩いていたので記念写真を撮ってきました。
いつもお池の周りの外苑しか行きませんが、見るところ沢山ありますね。
華道展は皆さん素敵に活けられていてよかったですよ。
秋の花々、輝いて見えます。
室内用の車椅子なんて、配慮が嬉しいですね。
マメに、お母さまを外に連れて行って差し上げる、235さん、頭が下がります。
クリックを繰り返し生け花を見せていただきました。
どのお花も秋の風情を醸し出していますね。
お友達が茶華道の先生をしていますので、華展へは
よく出掛けます。
お花を見ていると心が和みますね。
お母様とご一緒に良い時間を過ごされましたね。
原家はわかります。池に面した大きな家でしたね。
そこで華道展がありお母さまも行かれてさぞお喜びになったでしょう。華道は久しく見ていませんが日本の伝統ある芸術ですからづっと続いて欲しいです。子供の頃伯母が華道を習い新しい花を生けていました。
今思い出すと良いl光景であったなと思います。
落ち着いてきますね。
室内用の車椅子もあるとわかったので、今後三渓園で何か開催されても安心です。
マメに、お母を連れださなければ家にいたら朝から晩まで同じことを言っているので、こちらがストレス溜まります。私の息抜きでもあり気分転換なのよ。
スライドショーで、楽しませてもらいましたよ。
お母様も楽しまれたようで良かったですね。
私も母を連れて、出掛けたいのですが、すぐに疲れたと言うので、つい面倒になってしまいます。
お花は生け方によっていろんな表情を表しますから素晴らしいですね。
私も小さい頃小原流の生け花を習ったことがあります。最近私の周りの若い方はあまり流儀にこだわらないアレンジフラワーが流行っているようですが、このような華道展でいろんな方のを拝見するとなぜか心が落ち着くような気がします。
母は91歳で普段はグループホームにいるのですが、11月は1週間自宅に帰ってきました。近所の三渓園に息抜きに行ったようなものですが、この1週間元気に過ごしてくれたので、明日はホームに送ってゆきます。
これからもよろしくお願いいたします。