母がグループホームに入所する時に毎月精神科の先生が診察に見えるとのことで、
もし、都合がよければ一度先生に会って欲しいとホームで言われていたので、27日は
検査が無かったので又外泊許可をいただいて、母の目につかないようにホームに行きました。
幸、母はお部屋で休んでいたので、窓からそっと顔を見てほっとしていました。
そしてこれまで10日間の日誌を見せていただいたり、いろいろ説明を受けていました。
そして写真も見せていただきびっくりしました。
なんと母が車椅子で電車に乗っていました。何年振りかで母は電車に乗ったはずです。
最近は私が何処かに行く時は、駅は混むので、必ずクルマで出かけていました。
そして又びっくり、大きなちらし寿司をいただいているではありませんか!
ここの施設は、グループホームが二つ、グループリビングが一つあり、総勢26人で
ランチを食べにお出かけでした。
元気な写真も撮ってくださって私にくださいました。
母が入所する2~3日前はやはり全員で、しかも電車でお花見にも行ったそうです。
車椅子を使う方は母も含めて8名。スタッフの皆さんや駅員さんの介助の下、皆さん電車でお出かけでした。気分転換にということでしたが、本当に頭が下がります。
精神科の先生が、母が私が何処かに置いて行ってしまったと、毎日云っている様なので、「今日お母さんに会っていいですよ」と云ってくださいました。今まで「1月位は会わないように」と言われていたので、お部屋に行って「お母さん」と起したら、「あんたは本物のsakuraなの?少し痩せたようなので分からないよ」と言って涙を流していました。
私だって本当はホームには預けたくないけど、入院中は仕方ありません。
でもとてもよくスタッフの方が介護してくださっているので、プロの方にお任せして
早く治療が済むように努力します。10日間でお風呂も一度入ったし、お話しするお友達も2人できたようなので、早く皆さんと仲良くなって欲しいと思います。
「母さん、頑張れ!!」 又外出許可が出たら病院から近いので会いに行きます。
いろいろしてくださるんですね。
写真まで撮って置いてくださって、家族の方への気遣いも温かくて、本当にいいGHですね。
それにしても、お母様が、
痩せたようなのでわからないとおっしゃって、
心配なさっていること…
ご自分のことよりいつもsakuraさんのことを考えているんですね
早く退院できますことをお祈りします。
お母さま、少しづつ慣れてこられて安心なさったでしょう。またホームの方でも細かい注意をされているのがよくわかり、ますます安心なされて治療に専念できますね。よかったです。
車椅子で異動されているのを電車でもよく見かけますが駅員さんが連絡を受けて助けています。弱者をいたわる気持ちが乗っている人に伝わってきていました。
もうここまできたら後は治療、退院のみです。頑張ってください。
母の方はもう安心したのですが、私のほうがまだ治療が始まらないので、心配です。
腫れが大きくなってきているのに、検査が全部済んでかららしいので自分でも焦りが出てきています。
次の連休は多分もう帰宅できないと思っております。
本当に早く治療が済んで退院したいですけど・・・・
いろいろいつも励ましてくださって有難うございます。
10日間本当に長かったですが、精神科の先生の計らいで実現したことも本当に感謝しています。
後は私ですよね。早く治療が始まるのを待っています。皆様の応援本当に感謝しています。
2・3日のご帰宅ですがいろんな御用があって身体を休める事が出来ないと思いますがご無理なさらないで下さい。
お母様のご様子落ち着かれてるようで良かったですね、 お母様はsakura様のお気持ちが良くお分かりになってられてますね。
本当にsakura様のことをご心配されてるのですね。
くれぐれもご大事になさってください。
早く元気になって、チョコチョコ会いに行ければ本当に良いのですが・・・
とにかく私の治療が早く始まって、快復したいです。
いろいろ有難うございます。
お友達ができると、きっと楽しくなってくると思いますよ。
電車で出かけることもあるんですね。
一人ひとりに気を配ってないと、出来ないと思います。
とても良いホームですね。
私の母の所では車で行ってますよ。この間、近所へ花見に行きました。
sakuraさん、体調はどうですか?
早く病気が治りますように・・・
スタッフの方の配慮にも、頭が下がりますね。
10日ぶりに会ったお母さま、嬉しかったでしょうね。
235さまも、様子がよく分かって、落ち着かれたことでしょう。
痩せたとの事ですが、治療に専念して、早く、体力取り戻してね。
応援していますよ。
母の入所のちょっと前も、皆で電車でお花見に行ったそうです。駅員さん達もそういうグループが出かける時は、乗る駅と降りる駅に連絡してお手伝いしてくださるようです。それにしても私はそんな事面倒だったので、最近は電車に乗せたことありませんでした。電車の中の様子の写真ですが母はスタッフの方に怪訝そうな顔をして「何処に連れて行かれるの?」と聞いているような写真もありました。
私の方はそろそろ治療が始まると思いますが、もう当分家には一時帰宅できなくなると思います。皆さんのブログあまり読めないのが寂しいですね。
mimiさんもお母様お大事にね。
入院していると入院費はどうするの?大丈夫なの?と流石元経理の母はいろいろ心配してくれました。子を思う親の気持ちですね。
でも「病院に帰らず、私の食事を食べていいから今日はここの旅館に泊まって欲しい」と何度も云っていました
本当に早く直って母と一緒に生活したいけど、3時間会って話をしたら、家に帰ってものすごく疲れて、何も食べずにすぐ横になりました。
ああ!私は母にあえてほっとしたのと同時にやっぱり
早く治療始めて欲しいとつくづく思いました