釧路で スイーツグランプリーになった
お菓子 「炭鉱物語」
友人の釧路土産です
炭鉱というネーミング なので 石炭の様に堅いかと
構えて 口にしましたが
アーモンドのサクサク感が
口の中で 散らばって・・
コーヒーと べストマッチです
冬の間で 父がめっきり 足が弱くなってきてました
考えた末に 身体機能向上をおこなっている
介護サービスの 体験を父と同行して見学に行ってきました
「きたえるーむ」
今回は体験ということで 短い時間でしたが
盛り沢山の プログラムでした
血圧測定・筋力測定・筋肉をほぐすマッサージ・歩行訓練・ストレッチ・
マシントレーニング・マッサージ・
程良い疲労を感じながら こだわりのあるという
美味しいコーヒーを 頂いて 帰ってきました
年齢共に 新しい事を始める事が
億劫になり 不安もつのってか
サービスをうける事を 嫌がっていたのですが
最近 起立時にふらついたとかで・・
杖を購入していたのでした
この機会に 運動する事が大事だと
説得し 少し強引に連れていったのでした
職員の 満面の笑顔に迎えられて
大きなハキハキとした 口調には
難聴の父でも 安心して耳を傾けていました
10名ほどいた職員皆・・ 満面の笑顔 大きな声で
暖かなオーラ全開です!!
私まで 心地よい気持ちで ホッとしてきました
毎日 老夫婦での 生活です
若い職員さんと 楽しくおしゃべりして
筋肉も解れて とっても幸せそうな顔してた父
帰宅して 聞いてみると
「とっても 楽しかったよ!! 又行きたい!」と
ニコニコして 照れながら 言ってました
こんなにも 言い心地よい空間を
造り上げている 皆さまの尽力に
感謝します
この方から当時のことを聞くことがあります。
そこで生きていた人々は大変だっただろうなと
想像できる話ですが、一方、
溢れんばかりのエネルギーを感じる話でもあるのです。
北海道は、何もかもがそういうエネルギーで開かれていった土地なんですよね。
お父様、介護サービスのところへ通えるようになるといいですね。
ウチの母は絶対行きたがらないので、困ります。
でも、嫌なものを無理強いするのも違うような気がして・・。
それでも、いよいよ二人だけの生活が無理になってきていて、
特に「買い物難民」なんですよね。
なんとか自分たちで生活できるため、公的支援もあまりなく、
途方に暮れるばかりです。(母は要支援2)
一人暮らしだと結構手厚いんですけど、
ヨボヨボでも二人だと、助けの手は届かない現状です。
その上、自分が嫌がるから、ますます孤立ですよね。
困った、困った、ですわ・・。
要支援2の認定をうけていらっしゃるなら サービスもどんどん使って その分 体を休めてほしいですね。
近くの 地域包括センターに電話して 相談してみたら どうでしょう?
ケアマネさんが 動いてくれますよ!!
家は、要支援1ですが、 玄関・浴室に手すり着けてもらいましたし
母はヘルパーさんに掃除に来てほしいとも 言ってます(^^ゞ
これから 年を重ねて 出来ない事も多くなってくる現実を 少しでも助けてあげたいですね。
開拓者が作った北海道・・厳しい季節から この季節にかわった今は 一番 道民はウキウキした気分に なっています
つい、愚痴ってしまってごめんなさいね。
ケアマネさんには時々来てもらってて、
手すりつけてもらったり、いろいろしました。
でも母が家の中にまで入ってほしくないみたいで、
お掃除とかは頼んでないんじゃないかしら。
なんというか、ギリギリまで頑張っちゃうんですね。
父なんてもう半分目が見えないのに車運転してて(>_<)
誰かに頼んで助けてもらう、というのが
あの世代の人には上手くできないのかもしれません。
そろそろ本気で心配しないとダメな気がします。
今、ケアハウスに入居しようかって話になってます。
どうなるかわからないけど、入居してくれると
私も心配が少し減るのでいいな、と思ってます。
いつも聞いてくれて(聞かせてしまっているわけですが・・)
ありがとう~☆
なぜか、コメントが途中で切れちゃったみたいです。
父は、ようやく自分も介護認定受けてみようかと
思い始めたみたい・・・遅い!!
また話聞いてくださいませ。m(__)m
母は ヘルパーさんが もし入ってくれたら 恥ずかしくないように 掃除すませてしまうかも・・と 言っています (^^ゞ
心配は本当に尽きないですね。
お父様の運転の事も ぴあのさんは 悩みの種だと思います。
私も 80歳の頃の父に けっして夜の運転はしないようにと 懇願していました。 急には運転を取り上げられないので 徐々にネ(>_<)
そのうちに 自分で悟って 免許更新しなかったです。 50年も運転していた人間ですもの 淋しかったとは 思います。