今日感想をつけたのは
『雪の存在』 春花風樹著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1021&pageno=0
感想とそれに対する返信がかみ合っていないのが印象的でした。
感想に同意できないのは結構で、寧ろ努力して書いた作品だからこそ、ある程度守り通さねばならないものがあるのも確かだと思います。
しかし、もう少し要領を得た回避の仕方があ . . . 本文を読む
今月の「文學界」(十一月号)の「新人小説月評」は中々考えさせられるものでした。
このコーナーをさらっと説明すると、毎月「文學界」、「新潮」、「すばる」、「群像」などに掲載された作品のうちの幾つかを二人(佐々木敦、菅聡子)の人が簡単に批評するというものです。
私は「文學界」と「新潮」を毎月買っているので、読んだ作品の批評が翌月に直ぐ読めるというのがなんとも楽しみであったりしています。
で、今 . . . 本文を読む
えー、正直焦っております。よくは知らないのですが、学校バトンというものが世の中にはあるらしく、それがうちにも回ってきました。光栄なのですが、バトンを渡す人がいないという、なんともピンチな状況です。
でも、一応やらせていただきます。
◆小中高の中で一番思い出深い時期は?
どれも思い出深いですね。特に小説の題材によく使うという意味では小学生です。
◆1番お世話になった先生はいつの先生?
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