今日感想をつけたのは以下の四作品です。
『ヤワラカナヒカリ』 jungu著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1964&pageno=1
昔書いた習作とのこと。僕のつけた感想も、既に超克されているであろうことについて今更ながらの言及をしたに過ぎないでしょう。
『千の墓碑銘』 ラ・フォルテック著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1988&pageno=0
登場人物全員が死ぬまで書ききる小説、すると最後の数人は極めて閉鎖的な状況に置かれることとなる。例えば……
ありかもしれない。
逆に語り部が言いたいことを伝えきる前に死ぬ小説は微妙ですね。
『''見つけられた"子ども についての一断章』 そらまめ著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1987&pageno=0
完結してます!!(笑)なぜかよく分からないのですがラストにおいて不思議と心揺らされる作品でした。
『矢ガモ』 北詰 渚著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1996&pageno=0
改めて、SSはよく分からんと思いました。
『ヤワラカナヒカリ』 jungu著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1964&pageno=1
昔書いた習作とのこと。僕のつけた感想も、既に超克されているであろうことについて今更ながらの言及をしたに過ぎないでしょう。
『千の墓碑銘』 ラ・フォルテック著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1988&pageno=0
登場人物全員が死ぬまで書ききる小説、すると最後の数人は極めて閉鎖的な状況に置かれることとなる。例えば……
ありかもしれない。
逆に語り部が言いたいことを伝えきる前に死ぬ小説は微妙ですね。
『''見つけられた"子ども についての一断章』 そらまめ著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1987&pageno=0
完結してます!!(笑)なぜかよく分からないのですがラストにおいて不思議と心揺らされる作品でした。
『矢ガモ』 北詰 渚著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1996&pageno=0
改めて、SSはよく分からんと思いました。