クラナドアフター5話。今回は美佐枝ルートの話の過去の話がメインの回。過去の美佐枝が一体どんな経験をしてたのかに注目です。原作でも好きな話だったので楽しみにしていました。
今回は遂に志麻の姿が見れてよかったです。原作では立ち絵がなかったので。予想以上にかわいくてビックリしました。
最初は幻想世界での話。僕が少女の傍らで幻想世界に散らばる光の玉について疑問に思っていました。相変わらず幻想世界はきれいです。そこで気になったのはこのセリフ。
「つまりこの光は何かの影なんだろうか?
影だとしたら、本体は別の場所にある。
どこか別の場所・・・
別の世界にある何かがこの光を生み出しているんだろうか?」
何気に核心に迫ってきています。これまでサブタイにもあった光の玉は原作でも大事な意味合いがありました。そういえばアニメ本編で朋也が光の玉に触れるシーンがこれまでないのは何故なんでしょうか。(サブタイには出てきますが)多分原作をやっていなければこの光の玉が大事な要素だと知らなかったと思います。
そう考えていると、少女がシーソーを完成させていました。2人は早速遊んでみることに。物悲しさがありましたが、少女は楽しそう。そんな少女の様子を見て僕は、
「2人で使う遊び道具・・・
僕がいなかった頃は彼女はこんな遊びをしたくても出来なかったんだ。
一人ぼっちだったころの彼女は、毎日何を思ってきたのだろう?
こんな物悲しい世界で・・・たった一人で」
と、少女に対して思います。一人でこんなところにいたら、本当に寂しさしかないと思います・・・。と、そんな中、少女がぼつりと呟きます。でも少女は風が吹くと何だか寒そうな様子・・・。
「涙が、流せたらいいのにね。
こんな世界にも冬が来るんだ」
冬の到来がこの世界に迫ってきました・・・。また現実の世界でもその冬の到来が話に大きく関わってくることになると思います。そんな少女の傍らで僕はかって自分のいた世界のことを思い出します。
「この空は、どこか別の世界に繋がっているのだろうか。
もしかすると、そこが昔僕がいた賑やかで暖かい世界なのだろうか・・・?」
果たして僕はかって自分のいた世界に戻れるのでしょうか?幻想世界での話は続きます。
本編の方はまずは朋也・渚が春原に差し入れを持っていくところから。時間はもう夜になっていました。ですが寮で何も起こっていないはずは無く。寮から美佐枝の飼っている猫が出てきます。何かから逃げているようですが・・・。
寮の扉を開けて早々、2人が見たのは春原にジャイアントスイングをしている美佐枝の姿でした。相変わらず春原の悲鳴が良い感じ。何だかシュールでした。そんな2人の姿を見て朋也は思わず、
「お前のご主人、何だか技のキレが増してないか?」
とツッコミ。確かにその通りです・・・。しかし美佐枝切り替え早すぎ・・・。と、今回はそんな美佐枝の話で進んでいきます。
その後は美佐枝の部屋に。どうやら春原は金欠のあまり、猫を売ろうとして美佐枝のお怒りをかってしまった様子。これは春原の自業自得ですね。前回のことがあって渚は心配していたようですが、この寮にいて寂しいということは確かにないようです。猫は何故か朋也によく懐いているようです。
ここで美佐枝が飼っている猫の話になりますが、美佐枝は猫に名前をつけていなく、飼っているつもりはないようです。どうやらいつしか懐くようになり、今の状況に至っているようですが・・・。これは後々その経緯が分かってくると思います。
と、そこに智代が美佐枝に相談しに現れます。智代はしょっちゅう生徒会のことについて相談しに来ているそうです。これは意外な接点。智代の訪問に驚く春原ですが、春原、朋也もそんな智代の相談に乗ることになります。
その相談とはどうしたら全校生徒を無遅刻・無欠席ウィークを達成できるかということ。ここで美佐枝がこの学校始めての女子の生徒会長になっており、それを過去に達成していたことが明かされます。これは智代も尊敬するわけで。でも智代がそれを達成するには、
「難しいわよね。ここに約2名、それを妨害する張本人がいるし」
と、壁がありました。まあ朋也は渚の家に来て以来、遅刻はしていないようですが、春原がそれを守るのは難しそうです・・・。智代は美佐枝がどうそれを達成したか熱心に聞こうとしますが美佐枝は、
「本当に大したことしてないのよ。朝礼の時に言っただけ。
一週間、無遅刻無欠席を目標にしましょうって。
そしたら皆面白がってのってくれたの」
「それだけなのか?」
「まあ一つ言えるなら、闇雲に頑張り過ぎなかったのが良かったかな」
「どういうことだろうか?」
「一人で躍起になると反発に出る人もいるでしょ?
気負いすぎは禁物っていうこと」
「なるほど・・・ためになる話だな」
とそれを軽く話します。確かにこういうのってあんまり強く言われるとやる気なくしそうですよね。現に自分がそんなタイプです。ブログで何か強く目標を語るとかえってダメになってしまうという・・・。それだけに今回の話は智代同様、感心してしまいました。気負いすぎてもダメなんですね。
と、そこにラグビー部の部員が美佐枝に相談しにきます。何でも悩みは彼女とどこにデートしたらいいのか。かわいい悩みです。そんな部員に美佐枝は町内の秋祭りに行けばと提案。美佐枝は世話焼き上手なようです。ここで出てきた町内秋祭りがどうやら今回、美佐枝の話の締めくくりの大事な要素になってきそうですね。ちなみに日付は明日。これには思わずまた「この手があったか~」と感心させられました。
それを盗み聞きする春原ですが、美佐枝にはお見通し。またまた美佐枝に技をかけられ、ノックダウン。たんすの隙間に見事に押し込められてしまいます。ここは春原の表情とそのポーズに爆笑してしまいました。あとそれをじーっと見つめる猫の姿も良い感じ。前回までの春原のカッコよさは何処に・・・。
そんな春原は放っておいて朋也達はまた話に。美佐枝はどうやら人気者のようです。いや良い姉さんだと思います。それに朋也は、
「叱ってくれるところもそうだけど、心配もしてくれるところがいいんだよ。
それに前ラグビー部の奴らが言っていたけど、
美佐枝さんって石鹸のいい匂いがするって」
と美佐枝の良いところについて語ります。そういえば今回布団の匂いに関してなかったのは残念だった気が。すべてをアニメでやるのは大変だと思うので仕方ないですが。
これに美佐枝は何かハッとした様子で何かを思い出します・・・。
「叱ってくれて、心配してくれて、それにいい匂い・・・」
また猫もその言葉に反応している様子が。どうやら過去にも美佐枝にこう言ってくれる人がいたようです。
その後智代は家に帰っていき、春原は美佐枝に言われ部屋へ戻っていきます。ここでも春原は春原でした。しょげる春原の姿が~。
その後美佐枝は部屋に戻り、朋也・渚にも秋祭りに行って来たら?と世話を焼きます。ここまで気遣いをするとは。でも美佐枝が世話を焼くまでもなく、2人はラブラブに見えるのですが・・・。照れる朋也が良い感じでした。何故美佐枝が世話を焼くのかというと・・・
「あんた達見ていたら思い出したのよ。過ぎ去った青春時代をね」
という理由から。美佐枝が皆の世話を焼くようになったのはその過去にあるようです。これは気になってきますが・・・。
その後朋也は美佐枝と渚の会話中、うとうとしていき、そして猫に誘われるようにして眠りへ落ちていきます。ここはその朋也が猫を見つめるアングルが良い感じでした。まず朋也が聞くのはこの声。
『いいかい、よく聞くんだよ。このお守りには光が入っている。
ひとつだけ願い事を叶える光なんだ。
お前は今からこれを持ってあの人の元へ行く。
そして彼女の願いごとを叶える、いいかい?』
これがこれからの出来事のすべての始まりでした。猫はこの声を受けて美佐枝の元へ行くことに。原作でもこのシーンには意味深な感じがしてこれから何が起こるのか楽しみになりました。
そして話は一気に美佐枝の高校時代に遡っていきます。少年が坂を決意したかのように進んでいきます。そこには校門で誰かを待つ美佐枝の姿が。ここで美佐枝の高校時代の姿が出てくるのですが、髪がストレートになっていて良かったです。原作のウェーブがちょっと引っかかっていたので。かわいさがアップしています。
でもこうしてみると本当に声といい、フルメタのかなめっぽいですね・・・。いや、相楽という名前からするとその子供っぽいかも。京アニということもあってちょっとその辺考えてしまいます。
と、そんな中、美佐枝の想い人である五十嵐の姿が。イメージより今どきのイケメンという感じがしました。美佐枝、わざとらしすぎ。そしてその五十嵐の言葉により、2人が顔を合わせる瞬間が。ここで志麻の顔が出てくるのですが、イメージ以上にかわいくて驚きました。髪がはねているのも。目が黄緑色なのがポイントです。
五十嵐は少年を美佐枝の彼氏と勘違いしてしまいます。それで結局一緒に帰ることができず、志麻に対し苛立ちを募らせる美佐枝。ここで志麻は笑顔で自分の名を明かします。
「あのー相楽美佐枝さんでしょ?」
「あんた誰よ?」
「志摩賀津紀。見覚えあるでしょ」
こうして2人は出会いました。志麻の表情が良い感じ~。声も原作と同じ朴さんでよかったです。朴さんの気弱そうな少年声が何だか好きなので。安心しました。
が、美佐枝は志麻のことを覚えておらず、志摩を邪険に扱い、あげくの果てに春原にもかけた、あの技をかけてしまいます。何て酷い扱い・・・。この頃から技に磨きがかかっているようですね。
怒り帰ろうとする美佐枝ですが、ここで志麻は、
「僕は君の願いごとを叶えにきたんだ!だからそれまでは帰れない!」
と、美佐枝に願いごとを言ってくれといいますが、美佐枝はそれを信じず消えてと適当なことを願おうとします。でも志麻は律儀なのか、
「あれだけ、お世話になったんだから・・・」
と言い、美佐枝が心から願う願いを叶えたい様子。これに美佐枝はため息。
それから志麻は美佐枝と知り合った経緯について説明。どうやら美佐枝が小学校の時、母の見舞いに来た際に入院していた志摩を励ましたのが、その理由のようです。そしてその時志麻が抱いていた猫というのが・・・。美佐枝はそんな大したことはしていないと言いますが、それは志摩にとっては価値があったことのようです。まあ覚えてはないようですけど。それで恩返しをしたいと言いますが、美佐枝は相変わらずてきとーな願いを口にするばかり。それにたまらず志麻は、
「あのさーいいかい?願い事は何でも叶えられるんだ!
僕はそういう力のあるものを預かっている。
だから遠慮せず、何でも叶えたいことを言って欲しいんだ!」
と、美佐枝に言いますが、美佐枝はまだぴんとこないようで。ここでまた志麻の記憶の欠落が見えますが、それは追々に。でも結局この日美佐枝は願いごとを口にせず。
が、次の日。志麻はまだ諦めていませんでした。「おはよ!」と美佐枝を校門で待ち伏せ。美佐枝の友人であるサキ・ユキコンビに誤解されてしまいます。この2人も原作で立ち絵がなくどうなるか気になっていましたが、かわいくてよかったです。
それから美佐枝は志摩に怒りますが、天然なところがある志麻にはちゃんと伝わらず。技には更にキレが・・・。志麻はそこでの会話から願いは美佐枝と五十嵐が結婚いいかと聞きますが、
「人の心を操ったりしたらダメ」
と、それを拒否。願いを叶えればいいというものでもないようです。まあ確かにそれでかなえてもまやかしでしかなさそうですね・・・。美佐枝の真っ直ぐな心が感じられます。
帰りも志麻は美佐枝を待ち伏せ。技があいさつのようになっていて笑えます。と、ここでサキ・ユキが五十嵐について話していると本人登場。誤解されたままです。
その日の夕方。美佐枝は態度を変えない志麻を見て、心に変化が出来ている様子。
「あんた本当に不思議よね」
「何が?」
「私が他の男の子を好きでも、
妬いたり嫌な気分になったりしないの?」
「あ・・・うん。多分そういうことに疎いんだと思う」
「そういうところは嫌いじゃないな」「・・・!」
「なんか純粋でいいなって話」
「あっ・・・・」
徐々に美佐枝も志麻に惹かれつつあるようです。そして志摩もまんざらではなさそう。なかなかいいムードです。
それからも志麻は雨が降る中でも校門で美佐枝を待ち続けます。それに困る美佐枝ですが、ここでも世話焼き上手な美佐枝。教室で志麻の頭を拭いてあげます。しかもジャージまで。ここでも2人はいいムード。会話を聞いていると和みます。志麻は本当に一生懸命です。ここで志麻は過去のことを振り返ります。
「多分、内容じゃなくて話せたことに意味があったんだよ。
相楽さんって前向きだから」
「まあそれはよく言われるわ」
「そういう相楽さんに会えて、それで頑張ることができたんだと思う。
だからやっぱり相楽さんのおかげなんだ!」
その志麻の言葉に美佐枝も何か感じつつある様子。志麻の笑顔が眩しいです。と、こうして2人の距離は縮まっていくのですが・・・。
雨上がりの放課後。美佐枝を待つ中五十嵐とまた遭遇。ここで五十嵐は志麻から彼氏ではないこと、美佐枝には好きな人がいると聞き、あることを志麻に頼みます。それは五十嵐に彼女がいることを志摩からそれとなく伝えて欲しいというもの。彼女はあんまり良い人じゃなそうです・・・。これを聞き志麻はこれまでの明るさとは反転、暗い気持ちになってしまいます。
それからしばらくすると美佐江が声をかけてきます。しばらく歩き、橋の上で相談してみて、恋でもしたと言う美佐枝ですが、志麻は「そうかもしれない・・・」とぽつり。志麻は美佐枝に五十嵐に彼女がいることを伝えようとしますが、辛いのか、なかなか伝えることができません・・・。
と、ここで美佐枝は、失恋のショックを受けているところを慰めれば好きになるかもと絶好のチャンスと、他人事のようにこう言います。と、これにたまらず志麻は――
「そんなこと思えるわけないよ!!
相楽さんが僕の立場だったら、そう思うの、思えるの・・・?
その人のこと、好きなのに――!
その人が悲しい目にあっているのに、チャンスだなんて・・・」
と叫び泣き出します。志麻は本当に優しい子なんだと思います。良い子です・・・。これに戸惑う美佐枝でしたが、その直後、五十嵐がその彼女と連れ添って歩く姿を見て、美佐枝はようやく状況を理解・・・。美佐枝は落ち込み始めます・・・。
「志摩君、さっきの話・・・そうか、私バカだ。
なんであんたが泣くのよ・・・」
「分からない・・・」
志麻もまたそのことを悲しんでいました。美佐枝のことが本当に好きなんでしょう・・・。そして美佐枝はそれに戸惑いつつ、そこから去っていきます・・・。今回はひとり橋に立ち尽くす志麻で終わり。次回2人は結ばれることになるんでしょうか。もうこの2人の方がお似合いだと思うのですが。
今回は2人の和む会話シーンが見れて嬉しかったです。志麻もばっちりでした。そして今回衝撃を受けたのは絵コンテがフルメタの監督の武本さんだったこと。美佐枝がかなめっぽかったのにも納得でした。技のアングルとかも。京アニはちゃんとそこも考えていたのかもしれません。確信犯ですね~。
次回は「ずっとあなたの傍に」BGMからして次回が美佐枝ルートの締め回になってきそうですね。志麻の語り、この音楽でもう涙が出てきそうです・・・。次回は涙なしで見られないと思います。原作でも最後の方にのシーンには泣かれました。次回はそんな志麻の恋の行方、そして美佐枝の願いに注目です。
とりあえず心配していた締めの部分も秋祭りが出てきたことによって解決しそうで安心です。あとこれであの2人の出番があれば言うことなしなのですが、どうなるんでしょう。
原作の方はクリアして以来、BGMを聞くことでしか起動していません・・・。色々もうひと段落したらまたちょくちょくやりたいところがあるんですけどね・・・。時間欲しいです。
ではまた次回に!
>今回は遂に志麻の姿が見れてよかったです。原作では立ち絵がなかったので。予想以上にかわいくてビックリしました。
初めてプレイしてから、もう4年半…
ようやく志麻くんの姿が判明しました!
いや、予想以上でしたね。
なるほど。サキ・ユキコンビがあんな行動に
出た理由が何となく解りました(笑)
>これには思わずまた「この手があったか~」と感心させられました。
私も思いました!
やっぱり美佐枝さんシナリオはあのシーン込みで
行きそうですね。いやホント何よりです。
まぁ、確定事項じゃないんで違う可能性もありますが…
でも京アニならきっとやってくれるハズ!
>イメージより今どきのイケメンという感じがしました。
そうですね。私も舞台背景(90年代)から言って、
もうちょっと体育会系な感じをイメージしていました。
あと、もうちょっと色恋沙汰に不器用そうな感じの。
なので同じセリフなのに原作と受ける印象が
結構違っていて、あー見た目ってやっぱり重要なんだな…
とか何とか思ってみたり。
>もうこの2人の方がお似合いだと思うのですが。
大いに同感です。
>次回は「ずっとあなたの傍に」BGMからして次回が美佐枝ルートの締め回になってきそうですね。
いよいよですね。
京アニがどんな感じで魅せてくれるのか、
放映日がとても楽しみです!
>時間欲しいです。
お疲れ様です。
…と言うか私も他人事じゃないですね。
ぶっちゃけ私も時間欲しいです…(苦悩)
それでは、また!
今回ようやく志麻の姿を見ることができ、感激していましたが、フルボイス版以前に原作をやられていたとなると、相当これまで待ったことになるんですよね…。お疲れです。髪がはねていたのは予想外でしたが、予想以上にかわいくて本当に驚きでした。これはサキ・ユキコンビでなくても、かまいたくなってしまいます…。
原作の美佐枝の締めのシーンには、どうしてもあの行事が必要ということで、どうするのか気になっていましたが、また上手く入れてきましたね~。あのシーンも好きなのでアニメで見れると思うとワクワクしてきます。
と言っても、やっぱり前回の春原の件がありますからまだ分からないんですよねー。でもここでわざわざ秋祭りを出してくるとなると、どうしても期待してしまいます。今度こそラストまで見せて欲しいと思います!
美佐枝の想い人の五十嵐は、やっぱりデザインが今どき過ぎかなーと思いました。美佐枝の学生時代というと、ちょっと年代が昔になりそうですし。私も原作をやっていた時はちょっと硬派な体育会系な人というイメージがありました。素朴っぽいというか。
こう振り返ってみると、確かにセリフは同じなんですが、受ける印象が違ったように思えます。何だか原作の五十嵐より、色々軽めに見えたような…。脇役でも見た目は大事なようですね。その点前回のサッカー部は完璧だったのでしょうけど…。ちょっと複雑になってきました。
そして今回のメインの美佐枝と志麻ですが…アニメでも良い雰囲気で、本当にお似合いなだと思います。2人のいるところを見ていると癒されます。それだけに次回、先が分かっているだけに見るのが辛いものがありますが、あのセリフを聞けると思うと、放送が待ち遠しいです。アニメでは秋祭りというイベントも含めて、どんな演出を見せてくれるのか今から楽しみです!
てぃあらさんもどうやらお忙しいようで…お互い頑張りましょう。1日は何故こんなに過ぎるの早いんでしょうね。最近はすごく短く感じます。とにかく今週こそはクラナドをまたプレイしたいと思います!
ではでは~。