今日は先日参加してまいりました
「第13回浜松ナターシャーday」よりオープンマイクの模様を
紹介させていただきたいと思います
この間の土曜日午後2時より、
「第13回浜松ナターシャーday」が
浜松市中区高町のIGUZIONE CAFEさんで行われました
今回で定例開催が最終回と言う事で・・・
(次回からは不定期開催らしいのですが、早く再開していただきたいな~~~)
愛知県や長野県からもナターシャーsongを愛する方々が集まってくださいました
オープンマイクトップバッターは、マウンテンベルのお2人でした
マウンテンベルさんと言うとバンジョーとオートハープと言うイメージが強いのですが・・・
今回の1曲目はKさんのギター、Sさんのバンジョーと言う編成で
「浜木綿咲いて」を演奏してくださいました
Kさんはオートハープの名手なのですが・・・
ギターの腕前もかなりのもので
素晴らしいテクニックと共にこの楽曲を演奏してくださいました
お声も綺麗で・・・お二人のハーモニーがとても心地よかったです
2曲目は「綿つみの歌」でした
この楽曲の原曲はCOTTON FIELDSなのですが・・・
お2人のリズムの良い演奏が楽しかったです
3曲目は、「海のお墓」でした
私はこの楽曲が大好きなので、聴くことが出来幸せでした
今回の演奏はKさんがメインボーカルを務められ
Sさんがハモリと言うスタイルだったのですが・・・
この感じも凄く素敵だな~~~と思いました
素敵な演奏、ありがとうございました
次はトムさんの演奏でした
トムさんは笠木透さん作詞の「棺桶の穴」と言う楽曲を披露してくださいました
笠木さんの詩はいつ聴いても素晴らしいのですが・・・
トムさんの優しい歌声と素敵なギターの音色で
私はこの歌がいっぺんに好きになってしまいました
いつか覚えて、演奏してみたいと思います
2曲目は「時は流れて」と言う
こちらも笠木透さん作詞の楽曲でした
トムさんはピックをフラットピックからフィンガーピックへ交換し
素敵な指引きでギターも演奏してくださいました
私は田口さん作曲のこの曲も、最高に気に入ってしまいました
素晴らしい選曲で、楽しませていただけ嬉しかったです
3曲目は、「橋を作ったのはこの俺だ」と言うナターシャーsong?でした
開拓時代の楽曲なのでしょうか面白い歌詞が飛び出し
聴いていてワクワクしてしまいました
トムさんの演奏に合わせてマンドリンがセッションしたりと
本当に楽しい楽曲でした
素敵な演奏、ありがとうございました
3番目は、私「かおり」と「オートハープのK」さんの演奏でした
この日も大好きな坂庭省悟さんの楽曲を3曲演奏させていただきました
1曲目は笠木透さん作詞作曲の「これがすべての終りとしても」と言う楽曲でした
省悟さんのようにフラットピックでの演奏が出来ない為
私は指引きでギターを演奏させていただきたのですが・・・
オートハープのKさんが横から本当に素敵な音を奏でてくださり
頑張って演奏することが出来ました
2曲目はSAMの「たびだち」と言う楽曲を演奏させていただきました
こちらも私風に少々アレンジさせていただき・・・
バラード調で歌わせていただきました
途中メロディーを弾いているところで指が止まってしまったりしたのですが・・・
こちらもKさんのフォローで最後まで頑張れました
3曲目は以前から絶対の演奏したいと思っておりました
花嫁を演奏させていただきました
折角演奏するのだからと思い
今回はこの曲の特徴的な前奏部分をギターでコピーしてみました
目いっぱいのところでギターを弾いていたため
こちらもミスが多かったのですが
オートハープの綺麗な音色が隠してくださり嬉しかったです
私はナターシャーday演奏するようになり
1年半Kさんにご一緒していただき
素晴らしいオートハープを横で奏でていただいたので・・・
オートハープの大ファンになってしまいました
是非覚えたいと思い、Kさんに無理を言って最近教えていただき始めました
いつになったらKさんように弾けるのかわかりませんが・・・
(Kさんのオートハープの音色は本当に綺麗で、夢中になってしまいました)
この大好きという気持ちを大切に練習を頑張りたいと思います
4番目はMさんでした
大学生の頃ナターシャーセブンさんが大好きで
一杯聴いて、歌っていたそうです
ある縁が切っ掛けで、前回のナターシャーdayからご参加くださっています
今回もトムさんのサポートで1曲目に「街」を披露してくださいました
とても透き通った高い声が魅力的で
聴いていて幸せな気持ちになりました
2曲目は多夢さん、スーさんのサポート陣も参加して・・・
「陽のあたる道」を歌ってくださいました
Mさんはお声に張りがあるので、
多くの楽器が参加しても綺麗な歌声は響き渡っておりました
ナターシャーdayは次回からは不定期開催になってしまうとの事なのですが・・・
次回からも続けてご参加いただけたら嬉しいな~~~と思います
素敵な歌を、ありがとうございました
今日は、オープンマイク1番から4番までを紹介させていただきました
凄く楽しい会だったのですが・・・
私のレポートで皆さんに伝わりましたでしょうか
明日も続きを頑張ってレポートさせていただきたいと思いますので、
ご覧いただけたら嬉しいです
では、これからもよろしくお願いいたします
「第13回浜松ナターシャーday」よりオープンマイクの模様を
紹介させていただきたいと思います
この間の土曜日午後2時より、
「第13回浜松ナターシャーday」が
浜松市中区高町のIGUZIONE CAFEさんで行われました
今回で定例開催が最終回と言う事で・・・
(次回からは不定期開催らしいのですが、早く再開していただきたいな~~~)
愛知県や長野県からもナターシャーsongを愛する方々が集まってくださいました
オープンマイクトップバッターは、マウンテンベルのお2人でした
マウンテンベルさんと言うとバンジョーとオートハープと言うイメージが強いのですが・・・
今回の1曲目はKさんのギター、Sさんのバンジョーと言う編成で
「浜木綿咲いて」を演奏してくださいました
Kさんはオートハープの名手なのですが・・・
ギターの腕前もかなりのもので
素晴らしいテクニックと共にこの楽曲を演奏してくださいました
お声も綺麗で・・・お二人のハーモニーがとても心地よかったです
2曲目は「綿つみの歌」でした
この楽曲の原曲はCOTTON FIELDSなのですが・・・
お2人のリズムの良い演奏が楽しかったです
3曲目は、「海のお墓」でした
私はこの楽曲が大好きなので、聴くことが出来幸せでした
今回の演奏はKさんがメインボーカルを務められ
Sさんがハモリと言うスタイルだったのですが・・・
この感じも凄く素敵だな~~~と思いました
素敵な演奏、ありがとうございました
次はトムさんの演奏でした
トムさんは笠木透さん作詞の「棺桶の穴」と言う楽曲を披露してくださいました
笠木さんの詩はいつ聴いても素晴らしいのですが・・・
トムさんの優しい歌声と素敵なギターの音色で
私はこの歌がいっぺんに好きになってしまいました
いつか覚えて、演奏してみたいと思います
2曲目は「時は流れて」と言う
こちらも笠木透さん作詞の楽曲でした
トムさんはピックをフラットピックからフィンガーピックへ交換し
素敵な指引きでギターも演奏してくださいました
私は田口さん作曲のこの曲も、最高に気に入ってしまいました
素晴らしい選曲で、楽しませていただけ嬉しかったです
3曲目は、「橋を作ったのはこの俺だ」と言うナターシャーsong?でした
開拓時代の楽曲なのでしょうか面白い歌詞が飛び出し
聴いていてワクワクしてしまいました
トムさんの演奏に合わせてマンドリンがセッションしたりと
本当に楽しい楽曲でした
素敵な演奏、ありがとうございました
3番目は、私「かおり」と「オートハープのK」さんの演奏でした
この日も大好きな坂庭省悟さんの楽曲を3曲演奏させていただきました
1曲目は笠木透さん作詞作曲の「これがすべての終りとしても」と言う楽曲でした
省悟さんのようにフラットピックでの演奏が出来ない為
私は指引きでギターを演奏させていただきたのですが・・・
オートハープのKさんが横から本当に素敵な音を奏でてくださり
頑張って演奏することが出来ました
2曲目はSAMの「たびだち」と言う楽曲を演奏させていただきました
こちらも私風に少々アレンジさせていただき・・・
バラード調で歌わせていただきました
途中メロディーを弾いているところで指が止まってしまったりしたのですが・・・
こちらもKさんのフォローで最後まで頑張れました
3曲目は以前から絶対の演奏したいと思っておりました
花嫁を演奏させていただきました
折角演奏するのだからと思い
今回はこの曲の特徴的な前奏部分をギターでコピーしてみました
目いっぱいのところでギターを弾いていたため
こちらもミスが多かったのですが
オートハープの綺麗な音色が隠してくださり嬉しかったです
私はナターシャーday演奏するようになり
1年半Kさんにご一緒していただき
素晴らしいオートハープを横で奏でていただいたので・・・
オートハープの大ファンになってしまいました
是非覚えたいと思い、Kさんに無理を言って最近教えていただき始めました
いつになったらKさんように弾けるのかわかりませんが・・・
(Kさんのオートハープの音色は本当に綺麗で、夢中になってしまいました)
この大好きという気持ちを大切に練習を頑張りたいと思います
4番目はMさんでした
大学生の頃ナターシャーセブンさんが大好きで
一杯聴いて、歌っていたそうです
ある縁が切っ掛けで、前回のナターシャーdayからご参加くださっています
今回もトムさんのサポートで1曲目に「街」を披露してくださいました
とても透き通った高い声が魅力的で
聴いていて幸せな気持ちになりました
2曲目は多夢さん、スーさんのサポート陣も参加して・・・
「陽のあたる道」を歌ってくださいました
Mさんはお声に張りがあるので、
多くの楽器が参加しても綺麗な歌声は響き渡っておりました
ナターシャーdayは次回からは不定期開催になってしまうとの事なのですが・・・
次回からも続けてご参加いただけたら嬉しいな~~~と思います
素敵な歌を、ありがとうございました
今日は、オープンマイク1番から4番までを紹介させていただきました
凄く楽しい会だったのですが・・・
私のレポートで皆さんに伝わりましたでしょうか
明日も続きを頑張ってレポートさせていただきたいと思いますので、
ご覧いただけたら嬉しいです
では、これからもよろしくお願いいたします
一緒に歌ってしまいますね^^
それにしても かおりさん^^
おみ足だけは確認!!
それにしても
あったかそうでいい感じです♪
そうそう
大好きな気持ち大切にネ(^^♪
お疲れ様でした♪
私の演奏も気持ち的に焦っていたのでミスも多かったのですが、kさんのサポートのお蔭で最後まで頑張れました。いつも隣から綺麗なオートハープの音色で演奏してくださるので、安心して演奏できる事も嬉しいです。Kさんにはオートハープも教わり始めましたので、これからも一緒に演奏していただけるよう努力しなくてはと思います。
ナターシャーdayの続きは明日も書かせていただきたいと思いますので、ご覧いただけたらと思います。
では、これからもよろしくお願いいたします。
次々に新しい事にチャレンジされるかおりさんに感心してます。
さて、「橋を作ったのは・・・」は’60年頃のアメリカでのフォーク ブームの中から生まれた歌です。
当時のフォークコンサート会場で良くシングアウトされたとのことです。日本国内では高石さんが同様に
彼のコンサートでお客さんと一緒に歌ってました。
その様子は彼のLPの第2集(のちにCD化)にあります。
作者はトム パクストン。そうです、省吾さんも歌っている「この想い」「心の旅」「ランブリン ボーイ」を作ったフォークシンガーです。
自分も大好きなシンガーの一人です。近々に来日すると言う情報が多夢さんからありましたが、
その後同じく多夢さんから、立ち消えになったと言う話がありました。残念です。
今度寄道さんとお会いできるのは、磐田のライブ会場ででしょうか!?お二人の演奏、出来る限り聴きに行きたいと思っております。大きな会場でのライブ、頑張って下さいね(´∀`*)ウフフ
では、これからもよろしくお願いいたします。