今日は、レッドクリフを見てきました。
Part Iを見た時は、「コレは劇場で見るのが絶対イイ!」と思うほどの大迫力。
最初、戦いの血が飛び散るシーンでは、迫力がありすぎて「う”っ・・・」と思う事もあったのですが、映画の世界に引き込まれて大満足でした。
今年の数少ないGWの行事の1つ(大げさな)に、Part IIを見に行くことがありました。
見に行くのが分かっていたので、前売り券を買っておけばよりお利口に映画を見ることが出来たのにと反省。
しかも、明日はレディースデーだったようで、より安かったのに。
・・・正規料金で見てきました。 計画性があるのか無いのか
Part Iより戦いのシーンが少なかったので、Part I程「映画館での大迫力」を感じませんでしたが、ストーリーに見入り、気がつけば全身に力を入れながら見ていました。
ワタシは最後の方で、可哀想で「ホロッ」(←こんなに号泣じゃ無いですよ)となったシーンもありました。
あと、小喬を演じてられたリン・チーリンさんがすごく綺麗なんですよね。
線が細くて優しい雰囲気なのですが、とっても芯が強くて。
「こんなにキレイで良い奥さんだったら羨ましいな。」と誰から目線なのか分かりませんが、憧れの眼差しで見ておりました
あまり映画館で映画は見ないのですが、迫力があるのはやっぱり良いですね。
今度は、賢く映画を見たいと思います
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