HYPERSPACE UNIVERSE NEWS

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光学ドライブもUSBも無いPCへは、ubuntuをインストール出来ない?

2010-03-16 17:59:31 | PC リナックス
光学ドライブもUSBも無いPCへ、ubuntuをインストールする方法は無いのではないだろうか?
試してみた。

古いPCの中には(CPU Celeron 500MHz、mem 384MB)、現在はdebian lennyが入っている。
LiveCDを焼かずに、ubuntuへ入れ替えてみたいのだが…。

古いPCはCD-ROM光学ドライブと、USB 1.1が搭載されてある。
光学ドライブからのブートは対応していて、USBブートは非対応。
(なので、わざわざ局所的な実験をしなくてもいいのだけど…)

LiveCDを焼かずに、インストールするには?
LiveCDのisoイメージをHDDにダウンロード、そのisoイメージをHDD上から直接実行とか。
しかし、軽い考えで試してみたが、予想以上に大変だった。
何度も試してみたが、以下のエラーでつまづく。

こんなエラー。(正確にはもうちょっと長いエラーメッセージだったけど…。)
/init: line 1: /dev/sr0 can't open.
/init: line 1: /dev/sr0 can't open.
...
修正:こんなエラー。
/init: line 1: can't open /dev/sr0: No medium found
/init: line 1: can't open /dev/sr0: No medium found
stdin: error 0
/init: line 1: can't open /dev/sr0: No medium found
/init: line 1: can't open /dev/sr0: No medium found
stdin: error 0
...

試行錯誤して分かった事。

/dev/hda1にisoファイルを展開してインストールしようとしたのだが、/dev/hda1を光学ドライブとしてエミュレート出来ればインストール出来そうな雰囲気。
でも、その方法が分かりませ~ん。
私のスキルではこれ以上は出来ん、と。
つか、疲れた。orz
光学ドライブあるなら、普通にCD焼いた方が早いわな。

USBブートが可能なPCは、起動時にブータブルなUSBメモリを発見したら、それをBIOSが最初の光学ドライブとして扱い、起動してくれるっぽい。
USBブート可能でも、光学ドライブが最初に認識されれば、光学ドライブが/dev/sr0として認識され、インストールに不具合が出るかも。

/dev/sr0 光学ドライブをエミュレートしたHDDパーティション
/dev/sr1 光学ドライブ
こんな感じで認識されれば、もう少し先へ進めそうなのだが。

原理が分かっているのに、出来ないなんて。(分かっているつもりとしても)
からいよ~。
一見、簡単そうだから、余計にからい。

興味のある人、試してみて。
結構面白いから。
でも私は、もはや続ける気力が無い。


関連記事:
CDを焼かずに、UbuntuをPCへインストールするには

Linuxカーネル2.6.33は、ゲームキューブとWiiをサポート

2010-02-27 00:49:58 | PC リナックス
「Linuxカーネル2.6.33」がリリース--Androidのサポートが終了
http://japan.zdnet.com/fyi/story/0,3800100774,20409394,00.htm

ゲームキューブとWiiがサポートされているとか。
今はどうか知らないけど、起動方法が特殊で、
ゲームキューブは、PSOとブロードバンドアダプターとPCをつないで起動、
Wiiは、SDカードとゼルダのトワイライトハックで起動、
だったと思った。

Prismの正体って?

2010-02-25 13:48:39 | PC リナックス

Prism for Twitterをインストールした後にFirefoxを起動したら、こんなのが出た。
Prismっていったい何?

アプリケーションがWebベースで提供されまくったら、もうOSなんてどうでもいい(どれでもいい)感じですな。
Chrome OSがその到達点か。
Chrome OS、使ったこと無いっすけど。

UbuntuのTwitterクライアント

2010-02-24 23:55:58 | PC リナックス

Ubuntu 9.10のUbuntuソフトウェアセンターからtwitterという単語で検索して出てきたソフト6つの内、4つインストールしてみた。

まずprism for twitterを使ってみることに。

こ、これは?
ブラウザとの違いが分からなかった…。

Qwit

自分のつぶやきが見えない。
使い方不明。

gTwitter

名前をクリックすればつぶやきが見えるけど、クリックしないと見えないのかな?

Choqokは、うまく設定が出来なかった。

Ubuntu 9.10のGoogle ChromeでJavaを有効にする方法

2010-02-15 17:16:20 | PC リナックス
Google Chromeを本格的に使い始めてみたが、Javaアプレットが動かない??
FirefoxではJavaアプレットが起動するのに、Google Chromeでは起動しない。
検索してみたら、Google Chromeに対応した最新のJavaプラグインをインストールすればOKらしい。


http://www.java.com/ja/download/
最新版をダウンロード。(2月15日現在ではバージョン6 アップデート18)
Ubuntu 9.10の64-bit版を使用しているのでLinux x64を選択した。

とりあえず/usr/javaディレクトリーを作り、そこに展開。
$ sudo mkdir /usr/java
$ chmod a+x jre-6u18-linux-x64.bin
$ sudo ./jre-6u18-linux-x64.bin

mozillaのプラグインに登録。
$ cd /usr/lib/mozilla/plugins
$ sudo ln -s /usr/java/jre1.6.0_18/lib/amd64/libnpjp2.so .

Linux Plug-in の手動インストールと登録 (Oracle Sun Developer Network)
http://java.sun.com/javase/ja/6/webnotes/install/jre/manual-plugin-install-linux.html

上記のサイトによると、Javaプラグインは1つしか使用できないとのこと。
なのでjavaに関連した既存のシンボリックリンクlibjavaplugin.soを削除。
$ sudo rm libjavaplugin.so

ブラウザ再起動。
これで、FirefoxでもGoogle Chromeでも最新のJavaプラグインが動作するようになった。


JDK 6u10 サポートされるプラットフォームとブラウザ
http://java.sun.com/javase/ja/6/webnotes/6u10/plugin2/index.html#SUPPORTED_PLATFORMS

新しいプラグインへの移行の時期らしい。
自分の場合、古いプラグインを使ってたから、新旧のプラグイン両方とも使用できるFirefox 3ではJavaアプレットが動いて、新しいプラグインのみが使用できるGoogle Chromeでは動かなかったわけですな。
そして古いFirefox 2だと、今度は新しいプラグインが使用できない、と。

Linuxの日本語入力環境の追加希望。バイドゥでもGoogleでもいいから

2009-12-17 18:35:32 | PC リナックス
バイドゥ、日本語入力ソフト「Baidu Type」を公開
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091216_336306.html

Googleだけじゃなくて、バイドゥもWindows用の日本語入力ソフトを作ってたのかぃ。
Windows用の日本語入力ソフトじゃなくてLinux用の物を作ってくれないかなぁ。

昔と比べればとても良くなっているとは言え、Ubuntuに(いやLinux全般と表現した方がいいのだろうか?)デフォルトで入っている日本語入力環境は、Windowsにはまだまだ及ばないと思われる。

Google日本語入力はChrome OSに対応,Linux対応予定はなし
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091208/178417/

Linuxに対応させる予定は無いが、オープンソースにはする可能性があるらしい。
Chrome OS用のIMEがほぼそのまま動くような仕掛けを作って(chrome-desktopとか作って)、対応できんのだろうか?
(激しく適当な意見っす…)

64ビット版のirrKlangが無い

2009-12-13 00:15:20 | PC リナックス
Ubuntu 9.10 (64ビット)にIrrlichtをインストールして使ってみた。
Irrlichtは64ビットOSに対応している。
しかし残念ながらサウンドライブラリのirrKlangの64ビット対応版が無い。
http://www.ambiera.com/irrklang/

試しにSDL_mixerを使ってみることに。
$ sudo aptitude install libsdl-mixer1.2-dev

使い方は、下記のサイトを参考にしたら、あっさり使えた。
http://lesson.ifdef.jp/C03.html
http://www.tsg.ne.jp/text/2002/sdl-opengl/4.html


私は、22050Hz、16ビット、ステレオ、バッファ4096バイトの設定で、初期化した。
Mix_OpenAudio( MIX_DEFAULT_FREQUENCY , MIX_DEFAULT_FORMAT , 2 , 4096 )

追記:大きなバッファサイズではかなり遅延して再生されることになるので、ゲームで使う場合はバッファサイズは小さめに。
SDL_mixerを大きなバッファサイズで使うのは、ゲームに不向き

Google Chrome(ベータ)をインストール

2009-12-10 18:04:27 | PC リナックス
Linux、Mac版のGoogle Chrome(ベータ)がリリースされた。
Linux版は、Debian、Ubuntu、Fedora、openSUSE用のパッケージが用意されてあり、それぞれ64ビット版も用意されてある。
さっそくDebian/Ubuntu 64ビット版をインストールして使ってみた。
なんかすげ~。
起動も速いし、全てがきびきびと動く。
レイアウトの崩れも少ないみたいだし。
これ使ったら他のブラウザを使う気がなくなる。

http://www.google.com/chrome/?hl=ja

Linuxでの予約録画の方法のメモ(アナログ放送)

2009-12-08 05:23:54 | PC リナックス
OS: Ubuntu 9.10 (64ビット)

予約録画は、crontabに時間とmencoderコマンドを設定しておけば簡単。

Linuxを使っていると、音声出力などの基本的な操作が難しかったりする。
キャプチャーカードを取り付けたが、音が出ない、出し方が分からないは日常茶飯事。
要はミュートの解除とボリュームの設定をすればいいんだけど、ミキサー/ボリュームを設定するも一回の操作では、まず設定できない。
どこを設定すればいいのか分かり辛い。
何回か繰り返してやっと音声を出せるようになる。
バージョンアップしたり他のディストリへ行くと、前に成功した方法が使えず、まったく異なったりする。

リアルタイムで視聴する場合、シリコンチューナーのキャプチャーカードはsoxとか使って音声出力したと思った。
(うろ覚え。)


例 キャプチャーカードの設定、玄人志向 KRTV-7131
ファイル/etc/modprobe.d/localを以下の内容で作成、再起動。
alias char-major-81 saa7134
options saa7134 card=82

試しにリトル・チャロを録画してみる。

例 crontabで設定して(crontab -eで編集を起動)、52チャンネルを月曜日の23時10分から(23時9分57秒から)20分間(1200秒間)mencoderで録画。
(キャプチャーカードは玄人志向KRTV-7131で/dev/video0,/dev/dsp1を使っていると仮定)
# m h dom mon dow command
#分 時 日 月 曜 コマンド
9 23 * * mon sleep 57;mencoder tv:// -tv driver=v4l2:device=/dev/video0:norm=NTSC-M-JP:width=640:height=480:input=0:chanlist=japan-bcast:channel=52:adevice=/dev/dsp1:audiorate=32000:amode=1 -of lavf -ovc lavc -lavcopts vcodec=mpeg4:vbitrate=2000 -oac lavc -endpos 1200 -o /mnt/data/tv/little-charo.`LANG=C date +%Y%m%d.%^a.%H%M%S`.avi>/dev/null

※HDDに余裕がある場合はvbitrate=3000以上がいいかも。

EclipseとCDTをUbuntu 9.10(64ビット)へ、インストールしてみた

2009-12-02 22:08:04 | PC リナックス

EclipseをUbuntu 9.10(64ビット)へ、インストールする方法。
Ubuntuソフトウェアセンターを起動しEclipseを検索して、それをインストール。
以上。
…。

次は、C/C++向け開発ツールのEclipse CDTのインストール。
Eclipseを起動し、ダウンロードするサイトの追加。
Help -> Install New Software... -> 'Available Software Sites' -> Add... ->
ここでLocation:に、以下のサイトを追加する。
http://download.eclipse.org/tools/cdt/releases/galileo
[OK] [OK]
> CDT Main Featuresを選択し、インストール。

が、しかし。
ここで問題発生!
インストール途中でエラーに関するダイアログが出て止まる。
Problem Occurred

'Install' has encountered a problem.
An error occurred while installing the items

An error occurred while installing the items
session context was:(profile=PlatformProfile, phase=org.eclipse.equinox.internal.provisional.p2.engine.phases.Install, operand=null --> [R]org.eclipse.ant.ui 3.4.1.v20090901_r351, action=org.eclipse.equinox.internal.p2.touchpoint.eclipse.actions.InstallBundleAction).
The artifact file for osgi.bundle,org.eclipse.ant.ui,3.4.1.v20090901_r351 was not found.

ガクガクブルブル…。
なんでだ?

$ aptitude show eclipse
とすると、eclipseパッケージがインストールされていないのが分かる。
eclipseは起動するんですけど…。

$ aptitude show eclipse-platform
とすると、インストール済みが確認できる。
どうやらUbuntuソフトウェアセンターからeclipseをインストールすると、eclipse-platformのみをインストールするらしい。
ちゃんと説明に書いてあったが、読んでなかったっす…。


CDTに必要らしきパッケージをインストール。
$ sudo aptitude install eclipse-pde

Eclipseを起動し、
Help -> Install New Software... -> Work with:
から、さっき追加したサイトを選択。
> CDT Main Featuresを選択し、インストール。

無事CDTインストール完了。
Eclipse再起動。

試しに実行ファイルを作ってみるっす~。
File -> New -> C Project
Project name:にexample01と入れる(適当に)。
Project type:をHello World C Projectにする。
[Finish]
Run -> Run (もしくはCtrl+F11を押す)
makeされ、Consoleに!!!Hello World!!!と表示される。
ちゃんとできた~。

コードを一行も書かずにコンソールにHello Worldと出力するプログラムを作成したっす~!
知らない人にとってみれば、Hello Worldがテンプレされてるってのは驚きかも。
便利な時代になったもんですな~。

ケータイで再生可能な動画へと変換するためのメモ(for Ubuntu and ffmpeg)

2009-11-27 01:09:13 | PC リナックス
OS:Ubuntu 9.10 64ビット版
ソフトウェア:ffmpeg

とりあえず、素のパッケージのffmpegを入れて試す。
$ sudo aptitude install ffmpeg

例、src.flvを、映像はmpeg4で音声はaacへと変換する。
$ ffmpeg -i src.flv -vcodec mpeg4 -s 320x240 -b 640k -acodec libfaac -ac 2 -ab 80k -f mp4 tmp.mp4
しかしそのffmpegはaacをサポートしていず、
Unknown encoder 'libfaac'
と出て、変換できない。

これくらいはソースからビルドすれば、お茶の子さいさい。
(が、過去のメモ、ドキュメントが消えたのは辛い。)

さっきのパッケを削除。
$ sudo aptitude purge ffmpeg

ビルドの準備。必要(もしくは必要そうな)パッケージのインストール。
$ sudo aptitude install libfaac-dev libgsm1-dev libschroedinger-dev libspeex-dev libtheora-dev libvorbis-dev libdc1394-22-dev gpac libavfilter0 dpkg-dev
※gpacには、動画形式を整形するのに重宝するMP4Boxが入ってる。

ソースの取得。
$ apt-get source ffmpeg

ディレクトリ移動。
$ cd ffmpeg-0.5+svn20090706/

コンフィグ、メイク、インストール。
$ ./configure --prefix=/usr --enable-avfilter --enable-avfilter-lavf --enable-vdpau --enable-bzlib --enable-libgsm --enable-libschroedinger --enable-libspeex --enable-libtheora --enable-libvorbis --enable-pthreads --enable-zlib --disable-stripping --disable-vhook --enable-gpl --enable-postproc --enable-swscale --enable-x11grab --enable-libdc1394 --enable-shared --disable-static --enable-libfaac --enable-nonfree
$ make
$ sudo make install
$ sudo ldconfig

さっきのsrc.flvの例が変換できるようになる。

5秒から始まり(5秒未満をカットし)、30秒の動画にして抜き出すには。
$ ffmpeg -i src.flv -vcodec mpeg4 -s 320x240 -b 640k -acodec libfaac -ac 2 -ab 80k -f mp4 -ss 5 -t 30 tmp.mp4

ワイドは。(上下切り取り)
$ ffmpeg -i wide-size.avi -vcodec mpeg4 -s 400x312 -croptop 36 -cropbottom 36 -b 720k -acodec libfaac -ac 2 -ab 80k -f mp4 tmp.mp4
とか、
$ ffmpeg -i wide-size.avi -vcodec mpeg4 -s 400x304 -croptop 32 -cropbottom 32 -b 720k -acodec libfaac -ac 2 -ab 80k -f mp4 tmp.mp4

最終的な整形。
$ MP4Box -add tmp.mp4 -new new.mp4

ケータイのmicroSDカードの所定のフォルダへと移す。
例、SOFTBANK 911SHのmicroSDカード内のビデオ用フォルダ。
PRIVATE/MYFOLDER/My Items/Videos

何らかの事情で、再び
Unknown encoder 'libfaac'
と表示される場合があったので、
$ make clean
し、その後makeからやり直した。
(インストールのみをやり直すだけで良かったかも)

gccgoをインストール、5GBの浪費か?

2009-11-22 11:31:47 | PC リナックス
gccgoをインストールするにあたって、こちらのブログを参考にさせていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/masami256/20091117/1258473621


gc Goコンパイラ&ツールのインストールが簡単だったので、今度はgccgoをインストールしようかと思ったが、公式サイトだと説明が少なくて右往左往。
検索して調べてみたら、自分がインストールしている開発系のパッケージが単に足りてないだけだったかも。
(PC環境:Ubuntu 9.10 64ビット版)

必要なパッケージをインストールする。
$ sudo aptitude install libgmp3-dev libgmpxx4ldbl libmpfr-dev flex subversion gcc-multilib

サブバージョンからgccgoを取得、コンフィグ、メイクを行う。(ここらへんは公式サイトそのまま)
$ svn checkout svn://gcc.gnu.org/svn/gcc/branches/gccgo gccgo
$ mkdir objdir
$ cd objdir
$ ../gccgo/configure --enable-languages=c,c++,go
$ make

sudoでインストールする。
$ sudo make install
$ sudo ldconfig

適当なサンプルを拾ってくる。
サンプルhello.goをコンパイルする。
$ gccgo -c hello.go

リンクする。
$ export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib64
$ gccgo -o hello hello.o
もしくは
$ gccgo -o hello hello.o -Wl,-R,/usr/local/lib64
もしくは
$ gccgo -o hello hello.o -static -L /usr/lib/nptl -lgobegin -lgo -lpthread

試しに実行する。
$ ./hello
hello, world
出来たっす~。

gccgoのための環境を整えるのに、HDDの容量を5G弱(4.8Gほどだろうか)浪費した。
少し試す程度ならgc Goコンパイラ&ツール(6g, 8g etc.)が軽量でおすすめ。