goo blog サービス終了のお知らせ 

某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/4/14 其の一

2019年04月14日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


ここの処ずっと拙宅の室内はホコリ塗れである。
掃除機をかけてもかけても、ホコリ塗れである。

妖怪が年中ホコリ攻撃をするからである。


ずいぶん以前にこのホコリ攻撃に関して抗議をした処、手を打って下さった方がいらっしゃるらしく、、一切ホコリ攻撃は無くなった。


ところが、、ある時からホコリ攻撃が突然始まり、それ以来拙宅は冒頭の如くとなっている。

当然のことながら、「君ら自身が」このホコリ攻撃の装置を妖怪に与えているから、こうなっているのである。



新司令が行った歯抜け攻撃。そしてこのホコリ攻撃。

この二つの攻撃の罪な処は、この攻撃をしなくても(出入りの安全などに関係はなく、)済む「不必要な」攻撃である、、という点にある。


何度も言って来たが、、君達がここから出て行きたくない、という気持ちはよく解るのだ。

ならば、なぜかく不必要な攻撃を行うのであろうか?



撤収は断固拒否し、、一方不必要な攻撃、不必要に拙宅を苦しめることを行うのを、世の中を舐めていると言うのである。

『自分達より上位の人間・組織などいない』、自分達のやりたい様にやるのだ、、と言う「世間を見下している」ことを君達はやっているのだ、と私は言いたいのだ。


こうして世間を見下し、凶悪犯罪を実行し続ける以上、、とんでもない結末の可能性を覚悟してやっていると私は受け取るし、他の方々も同意をされるだろうと思う。



このホコリ攻撃に対し、「数ヶ月も前に」私は抗議を行ったのだ。


19/4/13 其の一

2019年04月13日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

午前一時前辺り頃に、、いよいよ待望の連絡人の処へと向かったのであろう。

そして、、私はまた背中曲げ、である。

 

こうして君らは『何らの手を打つこともなく』、、ひたすらに「連絡人・連絡人」、「イルミナティ・イルミナティ」、、である。

「同じことの繰り返し」なのだ。

 

 

御前らは「たかが菅原だ。」と言うであろう。私自身でもそう思う。

しかし、、「たかが新司令。たかが若者。」である。誰が見ても。
何を甘ったれているのだ。

 

今、午前一時二十分であるが、、背中曲げが酷いものになって来ている。
注意しても例の「うるさいっ!!」である。

 

御前らはまた撤収をせず連絡人の処へと向かった。
一方注意もせずまた苦しい背中曲げが実行をされてもいる。

「19/4/12其の一」の記事で警告をしたことが、何の意味も示してはいない。

 

この記事を作成している途中で始まったことは何か?
それは苦しい電磁波の程度を「一層」酷いものとすることであった。

 

こう言うことを続けているのだから、御前ら若者は正に切り刻まれて死んで行けよ。当然その覚悟を持ってこういう事をやっているのだからな。

必ず絶対に酷い目に遭えよ、貴様ら。

 

間も無く記事公開をしようか、と言う今現在、、強めの背中曲げ攻撃は止まず、、そして『電磁波攻撃のレベルをまた更に上げることを御前らはしている。』


19/4/12 其の一

2019年04月12日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

世の中を「舐める」のは、君達ももういい加減にしたらどうだろうか?

 

 

四月十二日金曜日、、一日の君達の行為を見てみよう。

 

私の睡眠時間は、、「一時間半」「一時間」「二時間以下」。
精神疲労が全くと言ってもいい程に取れぬ、辛い一日とはなった。

 

午前三時近く辺り頃までは、、唸り声をあげたい程の強い背中曲げを延々約二時間され続けた。
朝過ぎに起床した時は一種廃人の様であり、全身筋肉痛となっていた。

 

 

  『撤収はしたくない。けれども無茶もやりたい。』

──この君達の「甘え」としか言い様のない生き方。

 

 

今、また背中曲げである。

そしてまた連絡人の処へ会いに行くのであろう。


19/4/8 其の一

2019年04月08日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


年中「背中曲げ攻撃」を受けている。

今など、、もう「一時間近くもずっと」背中曲げをされている。
(ここは夕方過ぎ頃に記したものである。午後七時四十分過ぎ現在で、再びずっと背中曲げをされている。)


こうして少し少しと私は「廃人」へと追い込まれて行く。

この事件でたった一度の私の人生は完膚なきまでに破壊されたが、今度は遠からず大病を得ることとなるに違いない。


どんなにここの記事などで警告をしても、君達若者は「唯の一度も」妖怪に真剣な注意をしてはいない。

母や私がのた打ち回り、果ては死へと追い詰められていくことをもって、「美食の種」とした君達。


新司令・・・  フジモン・・・

今度は若者ら、、君らが酷い目に遭え。


どんなに穏便な道となる様に私が説得・譲歩をしても君達は一切聞かず、果ては注意一つすらもせず、こうして人を酷い苦しみに置きつつ廃人へと歩を進ませているのだから・・



財閥に関係を持つことを私は決してしない。

そんなことで御嬢さんやその両親に罪滅ぼしをさせることを、私は決してする積りはないのだ。


この財閥家は今後も栄えに栄えればいいであろう。。


19/4/7 其の一

2019年04月07日 | 日記


《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


疲れ果てて床に横になり、思わずそのまま寝てしまった。

しかし、、例によっての「一時間半」睡眠であろう、、午前七時頃に起された。


目覚めた途端に・・

御丁寧に上方から額へ向けて電磁波。 体には「ドドォーンドドォーン」と振動の無限ループ。 全身に(強くはないが)熱線。


やがて、、背中曲げ攻撃が始まり、、怒り警告する私に、どすの効いた声で「うるっせぇー」

果ては連れ出しの演技を嬌声でし、楽しみ始めた。
この御楽しみは、、本稿作成開始後も続いていた。



リーダーが勝手にやっていることを若い人達は乗っているだけであるし、、若い人達には幸せな結末があっていいと、、俺はなぁ真剣に以前は思っていた。


そうやってやりたい放題進めろよ。やりたいんだから・・

一日一日が辛いけれども、、君らがどんな風になるのか、俺なりに拝見するよ。


19/4/6 其の一

2019年04月06日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

とにかく背中曲げ攻撃を、、妖怪は止めない。

なぜ君達はこの化け物を「真剣に」注意しないのであろうか?
── 自分達自身の利益の為に

 

だから、逆に私が思うのは、、君達は「意図的に」妖怪を放置している、という事。

新司令なる人間がそうであったが、、君達は妖怪の狂気を利用しているのだ。

 

しかし、、それは世の中に「甘え」ているを完全に超え、世の中を「舐め下し」ていることなのだ。

 

このままで行けば君達は大変なことになる。

 

そもそも(君達がメンバーを自称している)某財閥が、どうしてそこまで凄い存在だと言うのであろうか?

「ロッ・・」 や 「ロス・・」 なら非常に解るが、なぜこの某財閥が君達が想っている様な国家すらも超えた存在になれるのであろうか?

 

 

今まで一々記すことはなかったが、、朝から晩まで一日中やられている攻撃法として二つのものがある。
「喋り妨害攻撃」と「顔歪ませ攻撃」である。

顔を一日中「大きくかつ複雑に」ひん曲げる様にして人相を変えられ続ける苦しみが解るであろうか?
喋り妨害攻撃を一日中される苦しみ、黙っていても辛いその苦しみは、これまでも何度か触れてきた。

 

妖怪の夫がハゲている、、と言って一々私の髪の毛のことで夫婦が怒り私を苦しませて来た時期が長かった。

私の前歯は全てが消えた。他の歯もかなりが抜け落ちた。この治療には大袈裟ではなく十年以上はかかり、治療費は数百万円に昇るであろう。

この髪の毛だ歯だ、、と言う事とこの事件と何の関係があるのであろうか?
君達の出入りの安全や、財閥の御嬢さんとの結婚を妨害する任務と、何の関係があるのであろうか?

 

同じことは上記の一日中続く「喋り妨害攻撃」「顔歪ませ攻撃」にも言えることなのだ。

 

新司令とか言う馬鹿が登場してから、この事件は単なる君達の楽しみの場所と化してしまった。 君達の楽しみ程度のことで、、事件と何の関係もない老母まで拷問・殺しのターゲットになってしまった。

歯抜け攻撃などは全て新司令以降の話なのだが、、財閥の御嬢さんが君達の仲間である在日の若い二枚目と結婚した「以降も」朝から晩まで寒さ攻撃をかけられたりなどしたことに対する新司令以下への深い恨みは、今後も決して消えることはない。

そんな君達、、新司令や若者達と甘い逢瀬を繰り返し、大切な仲間とやらを続けた財閥の御嬢さんを私が許すことは今後永久に決してない。

 

今日もまたそうである。

君達の都合で数時間も暑さだ寒さだ電磁波だと苦しめつつ「出入り」とやらを続け、それでいて撤収もなく撤収をする気もなく、夕方のディールを迎えようとしているのだ。


19/4/5 其の一

2019年04月05日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


連続して眠れるのが最大限で、、「一時間半」。(大体一時間までしか連続して眠れない。)

これが今日で最低でも「三日間連続」となっている。


今日など流石にふらふらである。


しかし、、妖怪が若者らに注意を受けて悲鳴を挙げている様なことは、「ただの一度も」ない。


若者は注意一つせず、されど撤収は決してなく、、一日一日妖怪は無茶を続け、そして最後に私は死亡もしくは寝たきりとなって、事件は終わるのであろう。


19/4/4 其の一

2019年04月04日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

とにかく「背中曲げ攻撃」が止むことはない。

この背中曲げ攻撃が始まって、実に「五ヶ月」以上となる。

 

この攻撃は(実際にやられている身になれば容易に解ることだが、)心身に与えるダメージは真に大きいものがある。

このままで行けば、、私は大変なこととなるに違いない。

 

即ち、、引越し・実力行使など一線を越えた行動に私は出る他に道はないのである。

 

 

この点につき君らが妖怪に「真剣に」相対している印象は、私には「全く」ない。

それでいて、、潤沢な資金、たぶんクリスマス辺りまではもつであろう資金を、君達は有しているのである。

 

このままで行けば、、君達にとって本当に恐ろしい光景が展開することとなるであろう。

 

 

ちなみに、、冒頭の背中曲げ攻撃だけではなく、どんなに警告をしても妖怪が止めないものとして、、「PC・ネット操作妨害」がある。

言うまでもなく、この妨害が生活を送る上で非常に困るものであることは誰にでも解ることなのである。
特に、、この事件の特殊な状況下に置かれている拙宅にとっては、大袈裟に言うならば死活問題なのである。

 

「いやっだーっ!」・・私がこれらの攻撃に対し警告を発すると、妖怪は常に甘えた子供染みた声を出すのだ。

これが君達若者らの、この事件に対する姿勢そのものなのだ、と言ったならば言い過ぎであろうか?


19/4/2 其の二

2019年04月02日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


今日四月二日のここまでの動き。



睡眠時間一時間四十五分以下で強制起床。

午前九時半過ぎ辺り頃から午後四時過ぎ辺り頃まで、延々と続いた『強烈的』電磁波。


先ほど、、ようやく疲れ果てて眠ると今度は「約一時間」睡眠で強制起床。



この凶悪にして、(たかがバイト上がりの)分を知らない御前らに「一秒でも早く」鉄槌が落ちることを祈って止まない。

もっとも、、御前らが得意になっている様に、無力な私達親子は見捨てられているのでしょうが・・



ただな、、 本当にここから俺は引越しをするからな?
当たり前だけれども、これは真剣な話だぜ?

せいぜいここで「永遠に」勘違いをしていろ。


19/4/2 其の一

2019年04月02日 | 日記

公開記事だが若者らのみ対象記事である。本日四月二日の君らの行状。睡眠時間「一時間四十五分以下」で午前二時半近く頃に起きろ。そこから電磁波などの攻撃開始。午前九時半辺り頃からは『強烈的』電磁波開始。午後二時半過ぎ頃までこれが続く。繰り返すが、、この酷い苦しみを受けている私はごく短時間しか眠っていない。かく酷いとしか言い様がないやり方が、もう何日続いているであろうか?勿論、妖怪は背中曲げを止めず、起床時点ではっきりと腰痛が生じている程であった。この撤収を断固拒否し、されど私に「やりたい放題」を続ける君らと妖怪に一刻も早く鉄槌がくだることを祈って止まない。


19/4/1 其の一

2019年04月01日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

どんなに妖怪に言っても『背中曲げ』が止むことはない。

どれだけ記事にしても妖怪が注意されている気配は全くない。

その癖して、、撤収は絶対拒否である。

 

若者達よ、、 『真剣に真剣に』覚悟をするといいだろう。

 

 

 

本日四月一日。。

 

『強烈的または強い』電磁波が、、 午前二時半頃から午前八時半頃まで『ずっと』

睡眠時間「二時間」で午前十時半過ぎに強制起床。

 

そして、、今、、

「強烈な」電磁波を延々と撃ち続け、『完璧な』安全の中、元バイトのおにいちゃん・現財閥世界トップセレブの一員が入室。

これからディールの開始である。

 

                            了