某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/7/5 其の二

2017年07月05日 | 日記


御令嬢、、 貴女様がここ迄してくださった(言葉で表現し得ない様な)大変な御尽力に対し、、私もまた言葉で言えぬ感謝をして居ります。 本当にありがとう・・、、貴女らしかったです。


某企業グループとの絡みで令嬢らが真に辛い想いをされたであろうことは想像に難くありません。
さぞや酷いやり方で令嬢らに迫って来たことであろうと思います。

ですから、、「手打ち」 の件も本当は恨んだりして居りません。
むしろ、、こんなことになるにまで貴女様がして下さったこと、、それに男なりに落涙を禁じ得ないものが正直ある程です。本当に本当にありがとう。



ここ迄、貴女様の御両親を詰りに詰りましたこと、、、 言葉もないことでありまして、、ただただ申し訳なく思って居ります。心よりひたすらに御詫び申し上げます。
それらの悪言には種々の理由があり、止むを得ずしましたことなのですが、、その一・二の例を挙げさせて頂きます、、


「大財閥家に完全に位負けし、小者である御前には何の抵抗もできないのだろう?」
こういった彼らの考えでどんどん事態が悪化し、それが止まることがなく、遂にはここにまで至ってしまった・・  そう強い悔悟がありましたものですから、、かく悪言を通して己の戦闘意欲を示す他なかったのでした。

私の言葉に、財閥家の方々が最終的には眼を通されるはずで、、 それには余りに酷い言葉で御見せする訳にはいかない、、、 とここでの担当者達が私への強烈な攻撃の手を緩めるのを(非常に苦しい状況の中、一種錯乱状態にも似た中にて)願い、悪しき言葉どもを吐き続けることも相当にございました。

今この一瞬の躊躇が次には寝たきりや死亡に至る結果を呼ぶことになるのではないか?、、 大変な大変な恐怖が常に私にはございました。 老いた母を一人残し、そうなりますことは絶対的に受け止められないことであったのです。


正に拷問としか言い様のない苦しみの日々が数年までも数えることとなり、果ては母が「重篤」と診断を受ける入院にまで事は至るのですが、、それでも財閥家のことは少しも口には致しませんでした。

しかし、、遂には寝たきりになることが正に眼前に迫る処に迄事態は進み、、散々彼らへの警告を重ねた果てに、令嬢に連絡を取らせて頂きました。

このまま事態が最悪のものに進んで行きますことに「比較」するならば、財閥家に連絡させて頂きました方がより御迷惑がかからぬと考え、御連絡をさせて頂いた部分も大ではありました。

また、、 何らかの理由でここの現場の者その他が暴れているだけであり、、財閥家の方から連絡がいけば、少なくとも私や母への殺害行為はあっと言う間に止むはずであると考えまして、連絡をさせて頂いたものに過ぎず、、

まさか令嬢自ら仙台に乗り込んでくださるとは夢にも思わず、またそもそも求めもせず、、ましてその後これだけの大難航の事態の推移を招くとは露にも思いませんでした。
(なんとか斯様な状況から退避して頂きたく、、令嬢を悪し様に再三罵り、帰京を促させて頂きもしました。)



私の様な詰らない男に関わってしまったが故に、御令嬢は手酷い目に遭われることとなってしまいました。──御令嬢はごくごく稀な方なのです。
御母様(、もしくは御父様)が激しく御怒りになられましたことは全く当然のことでありまして、、それを恨む思いなぞ完璧にございません。

ただ、、(言い訳にはなりますが、、)御令嬢から御誘いを頂きました後、正直申し上げて、会わせて頂きたいとの非常なる葛藤が私にもありました。 

随分と迷ったのですが、、とてもではありませんが財閥家と関わるなとどいうことは私の分を遥かにすらも超えて居りますことでして、「最終的には」令嬢を御断りさせて頂く他ない以上、安直に令嬢と会わせて頂きますことは令嬢を玩具扱いすることになってしまうと考え、、断腸の思いで断らさせて頂いたのでした。

(今から考えますならば、)若さゆえの間違った考えではありましたが、、若さゆえの純粋なる想いであったこともまた事実でありまして、もし御認め頂けるならば幸いに思います。



桂台その他で起こりましたことは、、

全て事前もしくは事後での私の承諾の上に起りましたことでありまして、財閥家は法的にも道義的にも何一つ責められるべきことはございません。

また、、 ここまで私の「妄想」「推測」に基づくに過ぎません発言がかなりあり、これらに対し財閥家が全く無関係でいらっしゃることは当然のことです。



令嬢が再婚をされて御幸せになられることは、むしろ強く望むところのものでありまして、それに対し全く不快に思うものは私にはございません。(そもそも私がどうこう言える問題ですら全くありません。)

娘さんのことも、、私の完全な推測にしか過ぎず、当然のことながら、どなたかが認知その他をされますことに些かも異議を唱える気はございません。


御令嬢と娘様御二人の今後の幸いをただ祈るばかりです。


17/7/5 其の一

2017年07月05日 | 日記


数時間前、、 これから公開する予定の令嬢への記事の「未公開保存」を行った。


途端にこの扱いか?
俺は御前らと甘い闘いとやらをする積もりはさらさらにないのだ、、勘違いするな。


しかし、、、 新司令だか誰だか知らないが、どこまで御前らは増長するのだ?


 (令嬢らに、、 ここまで何故あんなに酷い言葉を財閥家の方々に投げ
 つけなければならなかったか? そのいい証拠にはなったと思います。)