人生一度きり!

これからの生き方について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

誰を信じればよいのか!

2021-10-18 16:07:39 | 日記

私が今問題にしているのが、新型コ○ナのことです。TVに出演する学者先生は、新型コ○ナウィ○ス感染対策にはワ○チ○が有効であると言っています。ワ○チ○の危険性について尋ねられても、あいまいな回答しかしません。京都大学教授でノーベル賞を受賞した山中先生もワ○チ○を接種しても問題はないと発言しています。

これに対してインターネット上では、心あるブロガーや評論家の方々が、ワ○チ○を接種するかどうかはよく考えた方が良いと警告しています。最近ではワ○チ○接種後の様々な症状に対する治療法に関する記事が多くなってきました。

ところで、私が信頼している学者の先生は、徳島大学名誉教授で医学博士の大橋眞先生です。10月17日(日)投票の佐賀市長選挙に立候補した医師細川博司氏(61歳)の応援演説をしてある様子をYouTubeで拝見しました。大橋先生は昨年「PCRは、RNAウィ○スの検査に使ってはならない」という本を出版され、新型コ○ナウィ○ス感染症勃発時よりPCR検査について発言していた先生です。PCR検査の発明者キャリー・マリス博士は「これは研究用であって感染の判定に使ってはならない」と話していたそうです。PCR検査が推進されることに大橋先生は「何か政治的な意図を感じる」とおっしゃっていました。

今回立候補した細川博司氏は、福岡県久留米市で開業している医師で、「マスクを強制するのは無意味で危険」「ワ○チ○から子どもを守れ」と以前から主張している先生です。細川博司氏は佐賀市長になって、新型コ○ナウィ○ス感染症をなくし、早く以前のような生活に戻したいと訴えています。それを佐賀市から全国に広めてゆくそうです。

大橋先生は「新型コ○ナウィ○スは実際には存在せず、私達の頭の中にある。私たちが早く気づき、考えを改めることが必要。」と述べていました。中国が発表した新型コ○ナウィ○スの遺伝子情報からは、ウィ○スは分離精製することはできず、ウィ○スの存在は証明されていないということです。先生は今回の接種を「とてもワ○チ○とは呼べない。謎の遺伝子物質である。」と話しています。TV・新聞等による意識の刷り込みから解き放たれることを望みます。

九州の一県庁所在地の市長選挙ですので、全国の方々はご存じない方が多いと思います。大橋眞先生の応援演説の様子は、YouTubeで、「8代目細川博司」のうち、細川博司佐賀市長への道[大橋眞先生&細川博司] vol.25を検索してご覧になってください。目から鱗が落ちる内容になっています。

 

 

 



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