中学の覇者、名はＭ・Ｒ

今日はテスト初日、国語　　　漢字の練習ばっかやっていたので、ほとんど書くことが出来た。ただし正解かどうかは不明　　
漢字ばっかやって古文の問題が分からなかった…　良い点とれますように！！
明日は苦手数学だよ…

今日は楽しい事があった　それは昔からの友達（友達だと思いたい）Ｍ・Ｒ様と電話で話したことだ。（様と表現してますが、これはＭ・Ｒの要望）
小、中と同じ学校で時を過ごし、お世話になった友達（Ｍ・Ｒ）
高校が違ってもたまに電話するほどの仲の良さ（明らかに自身から電話をかける方が多い！！）　高校の話から、映画の話、少し大人の話…と色んな話で盛り上がる。気づけば１時間くらい話してたって事もしばしば。　
友達って大事ですよね～学校が違うとメールもしなくなっちゃうんですけど、たまには中学の友達とも遊びたいよ！！！
そう思うといかに自分は中学生活が楽しかったがよく分かる。
「修学旅行の枕投げ」あれは凄まじかった。隣は先生の部屋なのに、誰かさんが寝ているＭ・Ｒ様の顔面に枕をたたきつけ、それに続けと友達がもう無差別に枕を投げ始めて、もう辺りは逃げ場のない戦場になっていた。しかしこの後、部屋にいたすべての人が凍り付いた。Ｍ・Ｒ様がキレて（あれはマジ切れ？かな）「こんな物があるから！」と言いながら枕を部屋から投げたのである。これは何を意味するのか？つまり先生に見つかる可能性がかなり高くなるということだ、これから発展すると全員が先生に説教されるという最悪のシナリオの完成である。
もうみんな焦って焦って、一人が走って枕を取りに行ったよ。幸い隣には先生はいなかった。けれど恐るべしＭ・Ｒ…　もっと書きたいけど時間がない！！
時間があればいつか中学の事を書いていきたいと思います。　ＥＮＤ