ついに発売になりました!!ACIDMAN7枚のアルバム
「A beautifiul greed」
いやー待ってましたっ!!
そして一通り聞いた感想なんですが
ヤバイ です
初期のころの荒々しさと今の優しさが混ざったアルバムです
ACIDMANの雰囲気がギュッっと詰まったアルバムかなと感じました
ただし、まだ一通りしか聴いていたので
最初に感じたことを書いていきたいと思います。
ジャケットが変わってますよね
自分は中東のじゅうたんみたいと以前言っていました(笑)
それでは感じたことを書いていきたいと思います
1曲目「A beautiful greed」
1曲目はインストでした
最初はピアノ(?)とヴァイオリンの演奏から始まり
静かな幕開けだな・・・と思い聴いていると・・・
途中から急激にテンポが速くなりますっ!!
これは上がりますっ!
ライブでもやばいですねきっとw
そして静寂へ・・・
2曲目「±0」
読み方はなんだろう・・・?w
激しい曲なんじゃないかなと予想はしていましたw
しかし出だしからやばっと思いました!!
エグいです ギターえぐいですw
激しいとは予想していたけどここまでエグいとは思いませんでしたw
全編英歌詞ですね
なんども言いますがこの曲えぐいですw
ギターがとんでもなくえぐいですw
いやギターだけじゃないこの楽曲がえぐい!!
盛り上がりますねっ!!
3曲目「CARVE WITH THE SENCE」
ムッキムキのシングル曲ですね!
詳しくは以前のブログで紹介しています!
これが2曲目っていう予想もしていたけど3曲目でしたねw
4曲目「Who are you?」
タイトルが前から気になっていましたw
この曲も2曲目と同じく全編英歌詞ですね
グイグイとテンポが早くなってくるのが気持ちいいですね!
そしてこの曲もエグイw
バンドサウンド!!って感じで良いですね
5曲目「Under the rain」
これもシングル曲ですね!
詳細は以前のブログで紹介していますので割愛しますが
やっぱり良い曲!!
6曲目「ファンタジア」
ここまで怒涛のラッシュだったのでこの曲で少しクールダウンという感じですかね
この曲はPVがありますね
今までとは違い、優しいですね
ゴリゴリのバンドサウンド!!というよりは
優しく包むような、神秘的というか
優しい楽曲ですね
終盤の展開はこれぞACIDMAN!!というような壮大な感じ
7曲目「星のひとひら」
イントロが気持ち良いですね!
そして全編日本語
全編日本語楽曲は今作では2曲となっています
6曲目と同じくクールダウンといった感じです
インストとして聴いてもいけそうな楽曲だと思いますw
歌い方優しいなぁ~
8曲目「HUM」
序盤は静かに始まります
この物静けさが良いですね
そして中盤に激しく
訴えるような展開になっていきます
歌詞は短いですが、すごく壮大な曲です
圧倒される そんな感じでしょうか
そして終わり方がまた良い・・
9曲目「ucess」
幻想的な感じがするインストです
インストに外れなし!!ですねw
10曲目「Bright & Right」
おしゃれな楽曲
前作のオールドサンセットみたいな感じですかね
サビがバンアパっぽいな~と思ったり
ほんとおしゃれだなぁー
気持ちいいですね!!
11曲目「I stand free」
シングル曲ですね
前作の後に出した楽曲
激しさは無いですが、壮大でいかにもACIDMAN!!という楽曲ですね
12曲目「OVER」
ラストを飾るのは全編日本語歌詞
今までのアルバムのトリを飾る楽曲とは
雰囲気が違いますね
優しくふわっとなるような感じで歌い
ラストを飾る曲にしては珍しい
そもそもこういう感じの楽曲が珍しいかな
この楽曲を聴いている時
ライブで最後歌っている時を想像しちゃいました・・
なんかすごく感動しました・・・
生で聴きたいですね・・・
中盤~力強く歌うのですが
いや・・良い良すぎるよ・・
こういう楽曲も作れるんだなぁ~と思いました
先ほども言いましたがACIDMANが詰まったアルバムだと思います
2~3は初期のころの荒々しさだし
6は前作までの優しさにさらに何かを見つけたような新境地
8は廻る、巡る、その核へ のような壮大な楽曲だと思うし
10のようなおしゃれな楽曲もあり
11みたい前作の優しさの一つの到達点ともいえるし
ラストは今までのACIDMANとは違う楽曲だし
これもひとつの到達点、そして新境地なのかもしれませんね
序盤は初期の頃の衝動を畳みかけるように続け
中盤~終盤は前作を経て、たどり着いた今のそしてこれからのACIDMAN
本当にこの1枚に詰まってるなという印象
前作がいい意味でポップだったのに対し
今作ではそういう楽曲はあまりないと感じた
それは前作が「生命」という一つのコンセプトだからだと思うが
今作では「欲」なので、色んなサウンドがあるのだと思う。
ほんと幅広いアルバムだなと感じた
初期のような怒涛の展開にサウンドに思わず嬉しくなったり
新境地でこれからのACIDMANにさらに期待したり
ほんと幅広い楽曲がそろったなという印象
さすがACIDMAN
「A beautifiul greed」
いやー待ってましたっ!!
そして一通り聞いた感想なんですが
ヤバイ です
初期のころの荒々しさと今の優しさが混ざったアルバムです
ACIDMANの雰囲気がギュッっと詰まったアルバムかなと感じました
ただし、まだ一通りしか聴いていたので
最初に感じたことを書いていきたいと思います。
ジャケットが変わってますよね
自分は中東のじゅうたんみたいと以前言っていました(笑)
それでは感じたことを書いていきたいと思います
1曲目「A beautiful greed」
1曲目はインストでした
最初はピアノ(?)とヴァイオリンの演奏から始まり
静かな幕開けだな・・・と思い聴いていると・・・
途中から急激にテンポが速くなりますっ!!
これは上がりますっ!
ライブでもやばいですねきっとw
そして静寂へ・・・
2曲目「±0」
読み方はなんだろう・・・?w
激しい曲なんじゃないかなと予想はしていましたw
しかし出だしからやばっと思いました!!
エグいです ギターえぐいですw
激しいとは予想していたけどここまでエグいとは思いませんでしたw
全編英歌詞ですね
なんども言いますがこの曲えぐいですw
ギターがとんでもなくえぐいですw
いやギターだけじゃないこの楽曲がえぐい!!
盛り上がりますねっ!!
3曲目「CARVE WITH THE SENCE」
ムッキムキのシングル曲ですね!
詳しくは以前のブログで紹介しています!
これが2曲目っていう予想もしていたけど3曲目でしたねw
4曲目「Who are you?」
タイトルが前から気になっていましたw
この曲も2曲目と同じく全編英歌詞ですね
グイグイとテンポが早くなってくるのが気持ちいいですね!
そしてこの曲もエグイw
バンドサウンド!!って感じで良いですね
5曲目「Under the rain」
これもシングル曲ですね!
詳細は以前のブログで紹介していますので割愛しますが
やっぱり良い曲!!
6曲目「ファンタジア」
ここまで怒涛のラッシュだったのでこの曲で少しクールダウンという感じですかね
この曲はPVがありますね
今までとは違い、優しいですね
ゴリゴリのバンドサウンド!!というよりは
優しく包むような、神秘的というか
優しい楽曲ですね
終盤の展開はこれぞACIDMAN!!というような壮大な感じ
7曲目「星のひとひら」
イントロが気持ち良いですね!
そして全編日本語
全編日本語楽曲は今作では2曲となっています
6曲目と同じくクールダウンといった感じです
インストとして聴いてもいけそうな楽曲だと思いますw
歌い方優しいなぁ~
8曲目「HUM」
序盤は静かに始まります
この物静けさが良いですね
そして中盤に激しく
訴えるような展開になっていきます
歌詞は短いですが、すごく壮大な曲です
圧倒される そんな感じでしょうか
そして終わり方がまた良い・・
9曲目「ucess」
幻想的な感じがするインストです
インストに外れなし!!ですねw
10曲目「Bright & Right」
おしゃれな楽曲
前作のオールドサンセットみたいな感じですかね
サビがバンアパっぽいな~と思ったり
ほんとおしゃれだなぁー
気持ちいいですね!!
11曲目「I stand free」
シングル曲ですね
前作の後に出した楽曲
激しさは無いですが、壮大でいかにもACIDMAN!!という楽曲ですね
12曲目「OVER」
ラストを飾るのは全編日本語歌詞
今までのアルバムのトリを飾る楽曲とは
雰囲気が違いますね
優しくふわっとなるような感じで歌い
ラストを飾る曲にしては珍しい
そもそもこういう感じの楽曲が珍しいかな
この楽曲を聴いている時
ライブで最後歌っている時を想像しちゃいました・・
なんかすごく感動しました・・・
生で聴きたいですね・・・
中盤~力強く歌うのですが
いや・・良い良すぎるよ・・
こういう楽曲も作れるんだなぁ~と思いました
先ほども言いましたがACIDMANが詰まったアルバムだと思います
2~3は初期のころの荒々しさだし
6は前作までの優しさにさらに何かを見つけたような新境地
8は廻る、巡る、その核へ のような壮大な楽曲だと思うし
10のようなおしゃれな楽曲もあり
11みたい前作の優しさの一つの到達点ともいえるし
ラストは今までのACIDMANとは違う楽曲だし
これもひとつの到達点、そして新境地なのかもしれませんね
序盤は初期の頃の衝動を畳みかけるように続け
中盤~終盤は前作を経て、たどり着いた今のそしてこれからのACIDMAN
本当にこの1枚に詰まってるなという印象
前作がいい意味でポップだったのに対し
今作ではそういう楽曲はあまりないと感じた
それは前作が「生命」という一つのコンセプトだからだと思うが
今作では「欲」なので、色んなサウンドがあるのだと思う。
ほんと幅広いアルバムだなと感じた
初期のような怒涛の展開にサウンドに思わず嬉しくなったり
新境地でこれからのACIDMANにさらに期待したり
ほんと幅広い楽曲がそろったなという印象
さすがACIDMAN
まじ、かってよかったわ
ライブいけないかもしれないのがマジ悲しいわ
初期に戻ったかのような前半にビビったw
うんこれは買って正解!
ライブはまだ先だし、希望は捨てちゃメだぜ!
俺もいけるか分からないけどw
でも一緒に行こうぜ!!!!
コメントありがとう!