北海道の旅ぶろぐ。写真満載なので、PCから見てね！！

ただいま～昨日無事に帰ってきました～

あれから、旅行中にぶろぐろーと想ったら～、携帯のバッテリーが切れちゃって、だめでしたあ

今夜は～、旅ぶろぐ、いままでにない長さでお届けしますう。

saeちんの文章能力では～、飽きちゃうとおもうので～、写真も満載、後編はもしかしたら～ちょっとやばめ　もしかしたらかなりやばめの写真もあるかも～ 

それでは～あの二日目の摩周湖に行った日から～、またかきますう

まずはじめのこの写真は、知床岬から見下ろした国後島をバックにした写真。でも～さすがに写真にはうっすらと小さく黒く見える国後島は移ってないけれど、saeちんは、しかとみてきました～

下の写真は森繁久弥さんの歌が刻まれた石碑。

森繁久弥さんが作られた「知床旅情」という歌詞の中に出てくる国後島とラウス岳はお天気に恵まれたのでばっちり見ることができました。

ラウス岳をバックに～、でもこの日は北海道も夏日に逆戻りで暑かった～

北海道にいったら～、みなさんのおっしゃるとうり、グルメの旅にしなければいけませぬ～

でもね、saeちんの楽しみにしていたうに丼はたべれなかったの

なぜならば～、うにはね、シーズンがはずれちゃったの。うにを食べるなら、６～７月がよくて、それを過ぎるとうにがぼそぼそと苦味がでておいしくなくなっちゃうの。

でも、いくら丼はおいしかったですう。

そして～

オホーツク海を眺めながらの食事は、また格別でした

　食事がすんでから、少しだけ時間があったので、波打ち際まで降りてみましたあ。

そして

　saeちんのパワーストーンブレスを～、海水で清めましたあ。

でも、波がけｊっこう粗くて、ブレスが流されないように、saeちんも流されないように～

ちょっとドキドキでした～

今年は北への旅が風水では吉

パワーストーンブレスも清めたし～、

これでsaeちんの運勢は良い方へ向かうはず～

 

知床半島とオホーツク海を後にして、硫黄山をみにいきました。

そして～

山だけみて終わるはずのないsaeちんは～

硫黄山をバックに～、硫黄山ソフトを食べました～

ガイドさんがね、硫黄山ソフトはちょっと普通のソフトクリームより、シャーベットっぽいザラっとした食感といってたので、どんぶりごはんの後でも～、スイーツは別腹～　

 さらに～

摩周湖に行って～、摩周湖をバックに～摩周ブルーというソフトクリームも食べましたあ

だけどね、摩周ブルーという名前のとおり、薄いブルーのソフトクリームで、味が摩周湖の味でした

いままでに食べたことのない味で、ミントでもメロンでもないの～。

変わった味なんだけど、まずいとかじゃなくて、この味は後にも先にも、ここでしか食べられない味なんだなあって、しみじみ想って食べましたあ

 

昭和天皇をはじめ、皇室の方々は誰一人みることのできなかったという摩周湖もきれいに見れてラッキーだったし～

　エゾ鹿にもなれたsaeちんでありましたあ

エゾシカはね、春になると角をあたらしく生え変わらせるために、ポロリと角が落ちて取れるのだそうで、えぞ鹿の角は1本３０００円くらいで売ってますが、自分で探して拾うこともできるけど、その場合、公園内で拾ってはいけないので、足で転がして、公園の外まで出してから拾えば持って帰れるそうです。

角はね、一匹のえぞ鹿の角を2本対で探して拾うことはまずムリだけど、もし対で探したら10万円の価値があるそうですよ

角がピカピカしてるのは、別に磨いたわけではなくて、雄のエゾ鹿が雌にもてるために、角を木の幹とかに一生懸命こすり当てて角をぴかぴかに磨くんですって

 摩周湖から阿寒湖へ入って、二日目の観光は終わり。

 

北海道の旅ぶろぐ後編もおたのしみに～