ジャカルタ市内観光に続き、ガイドのシェリーの案内でジャワ料理のお店へ。
ガイドが案内するお店なのであんまり期待していなかったのですが、そこそこ良かったです。特にガイドへのキックバックとかもないようで。
お値段はドリンク込みで一人300~500円。
ジャカルタの物価的には結構高いお店だと思われます。
例えばマリーナや旧港への入場料は30円位だったりします。
お店のお客のほとんどはオフィスで働く会社員。
といっても普通のサラリーマンという感じで。
アメリカもそうですがインドネシアも’平均‘とか’中流‘を定義するのが難しい国。オフィスで働く人とその辺の露店で商売している人と全く金銭感覚がちがっていそうです。
□□□

まずは飲み物。
地元名物のアボカドドリンク。黒いのはコーヒーです。
コーヒーの代わりにチョコを入れることもあるらしいです。
濃厚で冷たいアボカドで栄養を補給して、午後の活力になりそうです♪

チキンのカレー風スープ。
かなりサラサラのスープです。油も少なくヘルシーな感じです。
これをご飯に掛けて食べます。
あっさりしてて美味しいです。こってりした料理が多い中、これは新鮮に感じます。

豆腐の海老詰めフライ。
海老の詰め物にシュリンプ・ペーストが入っているようで、それが深みを出しています。

ラムのサテー。
インドネシア名物のサテーも食べておかねばと。
炭火の風味がコオバシイ。タレは甘め。

空芯菜のソテー。
サンバル・ソース系の味付け。結構スパイシーです。
美味しいけど、カリフォルニアの生野菜が恋しくなってきました。
東南アジア料理は中華料理をベースに発展したため、deep fry や wok fryが基本の調理法になっていて生野菜が少ないのです。。
□□□
しかし、今回の旅行で東南アジア料理ってグリーシーって再認識しました。
美味しいけど食べ疲れる。。
アメリカに来る前はアメリカ料理が最もグリーシーと思っていましたが、そんなことないです。特にサンフランシスコなんか住んでると。
日本料理も含めてアジア料理の怖いところは思わぬところに、飽和脂肪酸がたっぷり使われていること。口当たりは非常に繊細だったりするんですけどね。
ガイドが案内するお店なのであんまり期待していなかったのですが、そこそこ良かったです。特にガイドへのキックバックとかもないようで。
お値段はドリンク込みで一人300~500円。
ジャカルタの物価的には結構高いお店だと思われます。
例えばマリーナや旧港への入場料は30円位だったりします。
お店のお客のほとんどはオフィスで働く会社員。
といっても普通のサラリーマンという感じで。
アメリカもそうですがインドネシアも’平均‘とか’中流‘を定義するのが難しい国。オフィスで働く人とその辺の露店で商売している人と全く金銭感覚がちがっていそうです。
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まずは飲み物。
地元名物のアボカドドリンク。黒いのはコーヒーです。
コーヒーの代わりにチョコを入れることもあるらしいです。
濃厚で冷たいアボカドで栄養を補給して、午後の活力になりそうです♪

チキンのカレー風スープ。
かなりサラサラのスープです。油も少なくヘルシーな感じです。
これをご飯に掛けて食べます。
あっさりしてて美味しいです。こってりした料理が多い中、これは新鮮に感じます。

豆腐の海老詰めフライ。
海老の詰め物にシュリンプ・ペーストが入っているようで、それが深みを出しています。

ラムのサテー。
インドネシア名物のサテーも食べておかねばと。
炭火の風味がコオバシイ。タレは甘め。

空芯菜のソテー。
サンバル・ソース系の味付け。結構スパイシーです。
美味しいけど、カリフォルニアの生野菜が恋しくなってきました。
東南アジア料理は中華料理をベースに発展したため、deep fry や wok fryが基本の調理法になっていて生野菜が少ないのです。。
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しかし、今回の旅行で東南アジア料理ってグリーシーって再認識しました。
美味しいけど食べ疲れる。。
アメリカに来る前はアメリカ料理が最もグリーシーと思っていましたが、そんなことないです。特にサンフランシスコなんか住んでると。
日本料理も含めてアジア料理の怖いところは思わぬところに、飽和脂肪酸がたっぷり使われていること。口当たりは非常に繊細だったりするんですけどね。