にっこり がっくり

30代にして彼女に本気に恋した日々の出来事・気持ち
40過ぎてもまだまだこれから

2度目のマラソン応援 4

2014-07-30 11:25:26 | L仲間と一緒


2度目のマラソン応援 1
2度目のマラソン応援 2
2度目のマラソン応援 3 の続き


次の移動地点は 
20キロと25キロと31キロが交差する交差点。
去年「た○しょんスポット」と呼んだところです。

運がよければ 20キロのレイセンセと…
ほぼ駅に着くのと同じ頃 通過してしまった模様 (´・ω・`)

歩道橋の上から縦横に走るランナーを見る 眺めは壮大です。


そして、なにやらレイセンセより緊急連絡。
どうも、おなかの調子がかんばしくないらしく トイレに数回寄っているらしい…
大丈夫かな? と 心配する一行。

コモちゃんも1月前にフルマラソンを走ったところ、足の方は大丈夫かな?

心配な面持ちで 二人を待ちます。


またまた レイセンセを見逃してしみそうでしたが
25キロ定点で 誰ぞか発見!声をかけて
去年見逃したポイントでも ようやくレイセンセにも声をかけることができました。

走っている姿に さほど異常は感じさせず、
ほぼ予定ラップ通り。

しかし、ランナーにとっっては 自己ベスト更新という大きな目標があったようで
それは、あとで感じたことで
数分の遅れはまったく気にしない応援団(笑)
無事にゴールさえしてくれればいいと祈るのみ。

ここに大きな差があることに 今回の応援が終って気付いたドラです。

コモちゃんはもちろん去年のドラてんの居場所を知っているので
少し重そうな足ではあるけれど しっかりとした足取りで 
いつものように にこやかに手を振って 走り抜けていきました。



さあ、ここで応援団の選択です。

ゴールをめざすか

ゴールはあきらめ途中の応援にいくか



初めての名古屋組は せっかくなのでゴールの名古屋ドームへ。

去年の「きつかった」のレイセンセの言葉が頭に残るドラてんは
今年新たなスポットを求め できるだけ声援を送る方へ… 
見つかられるかまったくわからないけれど…


土地勘がないのに 手書き地図の説明で 地下鉄と駅からゴールの様子をざっと聞かされた委員長。
委員長だからこそ 託せたのよー (^o^)/

ゴールはまかせたので
安心して 地下鉄周りを始めるドラてん。



市役所前で 二人を探す。
広すぎて どうにも探せないーーー
わかっていたこととはいえ 少々焦る。
通り過ぎた可能性もある。

悩んでいては 間に合わないので
次に間に合いそうな 地点を 頭でシュミレーションしながら移動。

久屋大通りまでもどる。
だいたい 37キロ地点。
ところが どっこい。
ここ、地上に出るルートが 非常にわかりにくく 少々ウロウロ。
このままでは、また タッチの差で 通り過ぎた後になってしまうーーーー(汗)
かなり 焦るドラの後ろを せっせと追いかけてくるてんちゃん。

ようやく 地上にでて 一息。
二人の位置を確認してみる。

ぼちぼち なんだけどなーーー。


てんちゃんが ランナーに声をかける。

そして、「レイセンセー!!!」

去年は 追いかけても颯爽と駆け抜けていったレイセンセが
今年は 気付いてくれた (^^)/

「ありがとうー」 少しびっくりして
嬉しそうにそう言ってやっぱり颯爽と走り去っていった。

35キロ過ぎの 苦しいだろう地点で 声援を送ることができて
去年のリベンジは 果たせたと 
少々自己満足な ドラであった。

ゴール応援団に 「あと○分くらいで レイセンセ行くからー」と連絡し、
コモちゃんのゴールと合流をめざし
またまた 移動。 移動しまーーす。

去年のあたりの方がコモちゃんからも探しやすいかと 
ゴール手前の道路で待つ ドラてん。

先に来てるはずの応援団の姿は 見当たらない(笑)

待つ間もなく コモちゃんがやってくる。

てんちゃんは、数あるランナーの中から もう二人を見つけるのはたやすいようだ。
「走り方で もうわかる」\(゜ロ\)(/ロ゜)/
得意げだ(笑)

ドラには まったくもってわからない(笑)


「コモちゃんガンバレーーー♪」

「遅くなってごめーん」

どこまでも 気遣いの人だ。 遅いなんて思いませんがな。
1年に何回もフルマラソン走って この人の努力は素晴らしい(^^)v


最後の声援のあとは ほかの応援団を探す。

みんなは ゴール手前の付近にいた。


二人のゴールを見届けた 応援団は満足げであった。

無事にゴールしてよかった。

応援団の思うことは これだけである。







あとは、ねぎらいの会を残すのみ。

たまにはつぶやいてみる

2014-07-26 19:30:05 | つぶやき


「 ラ●ホ行かない?」


ツ○ッターもフェイ○ブックもやっていないワタクシ。

ちょっとここでつぶやいてみた(笑)


メールはし損ねた( ̄▽ ̄;)

いきなり言っても けげんがられるのがオチですので。

場合によっては 時すでに遅し みたいな…



早くあさっての勉強会の資料作っちゃわないとな~~~(´・ω・`)








ブログ

2014-07-25 10:22:29 | 気持ち
ブログも長くなると(長期間やっていると)
更新頻度が落ちてきたりする。
それは 数あるブログに結構共通するような…
なかには 長くてもちゃんと更新している方もおられますよ(^^)

更新頻度が落ちても つい見に行っちゃうんですよねー。
で、更新されていると「やったー(^^)/」みたいな(笑)

閉鎖してたら ドヨ~~~ンΣ(゜д゜lll) だったり。

ブログ開設当初に知ったほかのブログも
ここ最近では どこも更新頻度が下がってますけど
生存確認程度に 更新されていたりします(笑)
まあ どこも長いということで、 新鮮な書くネタがないのか
長いことでブログの方向性に変化がでたりとか
生で会う機会が増えて 赤裸々には綴りにくくなったりとか
理由は いくつでもあると思います。

ここ「にこがく」もほぼ開店休業中のようなもので
すいませんです m(_ _)m

仕事がかなり忙しくなり(ピグも忙しいけど(笑))
まぁそれも 言い訳のひとつにしかなりませんけど( ̄▽ ̄;)


何か気持ちをかくと どうにもてんちゃんに誤解される確率が高い(笑)

愚痴ると 「私が悪いみたい」と思わせてしまう。

悩んでいてもしかり、「言えばいいじゃん」
言えたら 書いたりしませんし…多分…

そうなってくると 楽しいことの更新が増え
それはメデタいじゃん となればいいんだけれど
楽しい気分じゃないこともあると 遠のくこともあり…


もともと ドラさん
あーでもない こうでもない
でも…やっぱり… もし…
てな具合に ぐるぐる考える人ですので
決まるまで ウダウダしてます。

ウダウダと第3者に話して聞いてほしかったりもします。
聞かされている方は うんざりするみたいですけど(笑)
ここは そんな始まりでした。







なんか意味ありげに終わってない?(笑)


2度目のマラソン応援 3

2014-07-25 10:13:53 | L仲間と一緒
ご無沙汰でございます。
とりあえず続き物 間あいちゃってますけど まだいきまーす(笑)
(いつ完結するねんっ  という突っ込みはなしでおねがいします。)

2度目のマラソン応援 1
2度目のマラソン応援 2 の続き



いよいよ当日がやってきた。

西から東から 8時過ぎに到着の新幹線で当日組もやってくる。

合流の再会を喜びたいところだが、
ほらほら 地下鉄移動に時間がないのだよ。

号砲の時間は決まっている。
そこから計算した最初の通過地点には 間に合うように移動したい。

直接声援できるかわからないから チャンスは多い方がいいに決まっている。
それに 応援組はきっと 「コモレイさんの走る姿を見て応援できる」
そう思っているに違いない ( ̄▽ ̄;)

再開の歓声をあげる一行に
「行きます!」 ピシャリ

てんちゃん曰く おそがい(怖い)ドラさん 登場ですじゃ (笑)

とりあえず第1地点に着いて 二人を待つ間
記念撮影したり~
ここまできて のんびりしていただく分には まったく問題ないです^_^;

名古屋名物「てんむす」を配ってみた。

そうこうしているうちに ランナーが通り過ぎ始めた。

各々用意してきた応援グッズを取り出し、応援を始める。

そして 一行を… というか 周囲までもを 驚かせた

Nちゃんの 声援ボイスが 名古屋の街を駆け巡る。

てんちゃんの 誰にでも声援と同じように
ランナー経験もあるNちゃんも ランナーみんなに声をかける。

そして レイセンセ登場。
昨夜の食事時にはなしていた 応援グッズ 「簡易はりせん」を
後ろポッケ?から 取り出し 我らに託していった。

ほどなく コモちゃんも現れ 同じように「簡易はりせん」をおいていった。

さらに 鳴り物の応援グッズを手に入れた一行は 道路反対側にわたり
再び 二人を待つ。

なにはともあれ とりあえずコモレイさんに会えたことで
ちょっぴり ドラさん 肩の荷がおりたのでありました。
でもまだ、あと何回会うことができるか…会わせられるか…

人数が多いと移動は大変だが 待っている間 退屈することはない♪
なかなか楽しく時間が過ぎていく。

天気も良く 寒すぎず暑すぎず。

そして、Nちゃんの声援ボイスは 道路の反対車線へもはっきりと届き
ランナーに力を与えていく。

さらに 応援団に マツコが加わった(笑)

沿道で手を振るマツコ(笑)
こちらは 注目の的だ(笑)


今回秘密兵器のおかげで
去年よりも 確実にランナーの位置を知ることができる。

もうじき 来るよ~

誤差も考え 少し前から 声援を…

ここでも無事二人を確認し 次の場所へと向かうのであるが
走ることに専念してほしいにも関わらず あの二人またやってくれたーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/

応援団へのこころづかい♪

いったいいつから仕込んでいるのだろう?
ホントに頭が下がるばかりである。

やっぱり もっと応援せねば!


さあさあ また地下鉄で移動ですよーーー

去年よりも 着実に早いラップで駆け抜けた二人を追いかけるのは
こちらも時間との勝負。

ほぼ予定通りのラップに「さすがやわ」の感想の応援団は
すでに 二人におきている異変にまったく気づかず
ノー天気に 心づかいに感動していた。





頑張れみんなーーー!!!