まだまだあるよ、サプライズ2010 夏 鞍馬編序章
まだまだあるよ、サプライズ2010 夏 鞍馬編本編1 の続き
予定では、鞍馬でじっくり(^-^)v
ケーブルカーに乗るのはもちろんのこと
じっくり境内を堪能して参拝し
御朱印ももらい
あうんのトラを確認し
地面の印でパワーをもらい
山の景色を堪能し
木の根道を歩いて貴船まで行っちゃおう!
楽しみ♪楽しみ♪
ちゃんと歩きやすい靴できたし(^-^)v
ここまで計画し…
本で写真も見て
妄想もバッチリ
木の根道は根っこが地表に出て少し歩きにくそうだけど…
それは予想内!!
のはずだった Σ(・ω・ノ)ノ!
しかし、しかし
鞍馬寺自体が一つの山にある。
広さも歩きも覚悟してきたものの
ここは山だった( ̄▽ ̄;)
とりあえず奥の院まで行ってみることに。
階段きつーー(;´д`)
木の根道はデコボコで案外歩きにくい
道は段差ですべりやすいところもある
これじゃハイキングや登山やん(;´д`)
案の定、てんちゃんがすべってくじく(i_i)\(^_^)
「これでも山で涼しいから暑さもこれくらいで歩けるけど」
となぐさめを言ってみるものの、汗が出る出る
街中ではとっくにグロッキーな距離と暑さであろう。
休憩もいれつつ、なんとか奥の院に到着。
なかなか頑張れるじゃん、うちら二人(^-^)v
ここがゴールならね( ̄▽ ̄;)
せっかくだから貴船に抜ける夢は諦めない(笑)
頭には
『この来た道をまた帰るんだよね…』
とよぎらないこともないが……… (゜∇゜ ;)エッ!?
ここから先は下りっぽいのできっとスイスイでしょー
と気楽に進み始めたが
以外にくねくねと山をジグザグに下りる感じで距離が長い
下り道こそすべりやすく注意が必要!
そして、そして、
いくら下りで気持ちは楽チンと言えど…
帰りは戻るのである。
逆方向から来るみなさんは息も切れ切れの人だったり
割と元気な人だったり
駈け上がる子供だったり
実に様々。
自分達の帰りはどれにあてはまるのだろう\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ようやく貴船に到着♪
なつかしい景色~♪
ここでお昼ご飯食べますー(^-^)
豪勢に川床料理!
といきたいところですが、
涼しそう…というよりは 冷え冷えしてしまいそう(^o^;)
冷え性のてんちゃんにはキツそう(;´д`)
ホントは金がないだけだった( ̄▽ ̄;)
お腹もふくれ、足も少し休ませたところで 早めに帰ります。
長く下った分、長く上ります。
帰りは杖なんか借りちゃったりして(^_^;)
一歩一歩上っていきます。
息も切れ切れ(;´д`)
『2度とこんなと来ねーぞ!!』
と思うのだが 案外楽しい気持ちも捨てられない。
てんちゃんと一緒に苦しみを乗り越える感じ(^-^)
てんちゃんと一緒なら頑張れちゃうし~♪
何でもこい!なのだ(^_^;)
てんちゃんも苦しそうだがあえて口には出さない。
「こんだけ頑張れたら、ちょっとやそっとのことなんか
たいした事なんかじゃない様な気がするし、
これ頑張れたら何でも頑張れる気がする」
あくまでも前向きである(^-^)
心の中では
『ドラに騙された。こんなに歩かされるとは…トホホ』/(´o`)\オーノー!!
のはずである。
途中、宝物館を見学中に夕立が過ぎ
あくまでも傘のいらないドラさん達(^-^)v
行きには通らなかった道を通り
境内を探索して、もれのないように帰りまふ。
由岐神社も忘れずに。
もうちょっとだけ続く~
↓ ↓ ↓
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予定では、鞍馬でじっくり(^-^)v
ケーブルカーに乗るのはもちろんのこと
じっくり境内を堪能して参拝し
御朱印ももらい
あうんのトラを確認し
地面の印でパワーをもらい
山の景色を堪能し
木の根道を歩いて貴船まで行っちゃおう!
楽しみ♪楽しみ♪
ちゃんと歩きやすい靴できたし(^-^)v
ここまで計画し…
本で写真も見て
妄想もバッチリ
木の根道は根っこが地表に出て少し歩きにくそうだけど…
それは予想内!!
のはずだった Σ(・ω・ノ)ノ!
しかし、しかし
鞍馬寺自体が一つの山にある。
広さも歩きも覚悟してきたものの
ここは山だった( ̄▽ ̄;)
とりあえず奥の院まで行ってみることに。
階段きつーー(;´д`)
木の根道はデコボコで案外歩きにくい
道は段差ですべりやすいところもある
これじゃハイキングや登山やん(;´д`)
案の定、てんちゃんがすべってくじく(i_i)\(^_^)
「これでも山で涼しいから暑さもこれくらいで歩けるけど」
となぐさめを言ってみるものの、汗が出る出る
街中ではとっくにグロッキーな距離と暑さであろう。
休憩もいれつつ、なんとか奥の院に到着。
なかなか頑張れるじゃん、うちら二人(^-^)v
ここがゴールならね( ̄▽ ̄;)
せっかくだから貴船に抜ける夢は諦めない(笑)
頭には
『この来た道をまた帰るんだよね…』
とよぎらないこともないが……… (゜∇゜ ;)エッ!?
ここから先は下りっぽいのできっとスイスイでしょー
と気楽に進み始めたが
以外にくねくねと山をジグザグに下りる感じで距離が長い
下り道こそすべりやすく注意が必要!
そして、そして、
いくら下りで気持ちは楽チンと言えど…
帰りは戻るのである。
逆方向から来るみなさんは息も切れ切れの人だったり
割と元気な人だったり
駈け上がる子供だったり
実に様々。
自分達の帰りはどれにあてはまるのだろう\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ようやく貴船に到着♪
なつかしい景色~♪
ここでお昼ご飯食べますー(^-^)
豪勢に川床料理!
といきたいところですが、
涼しそう…というよりは 冷え冷えしてしまいそう(^o^;)
冷え性のてんちゃんにはキツそう(;´д`)
ホントは金がないだけだった( ̄▽ ̄;)
お腹もふくれ、足も少し休ませたところで 早めに帰ります。
長く下った分、長く上ります。
帰りは杖なんか借りちゃったりして(^_^;)
一歩一歩上っていきます。
息も切れ切れ(;´д`)
『2度とこんなと来ねーぞ!!』
と思うのだが 案外楽しい気持ちも捨てられない。
てんちゃんと一緒に苦しみを乗り越える感じ(^-^)
てんちゃんと一緒なら頑張れちゃうし~♪
何でもこい!なのだ(^_^;)
てんちゃんも苦しそうだがあえて口には出さない。
「こんだけ頑張れたら、ちょっとやそっとのことなんか
たいした事なんかじゃない様な気がするし、
これ頑張れたら何でも頑張れる気がする」
あくまでも前向きである(^-^)
心の中では
『ドラに騙された。こんなに歩かされるとは…トホホ』/(´o`)\オーノー!!
のはずである。
途中、宝物館を見学中に夕立が過ぎ
あくまでも傘のいらないドラさん達(^-^)v
行きには通らなかった道を通り
境内を探索して、もれのないように帰りまふ。
由岐神社も忘れずに。
もうちょっとだけ続く~
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