大袈裟なタイトルになっちゃって…
てんちゃんが見たら考えちゃうかもしれませんが…
去年のてんちゃんの誕生日前からたびたび登場する「プロポーズ」という言葉。
そもそもドラの今の状態でプロポーズなんてできる訳ないのです!
まず片付けるべきことがあるわけですから(-_-;)
そんな事情はおいといても…
てんちゃんとずっと一緒にいたい気持ちは変わらずにあります。
守りたいし 力になりたいし
楽しいことは一緒に 悲しい時は側にいて
一人じゃないよと伝えたいし
変わらない気持ちがあることも示したい。
溢れる想いを言葉にしきれないくらいに…
プロポーズできるならねー(^o^;)
しかし、心のどこかにある束縛と紙一重のもの。
結婚という形で相手の人生に責任を持つという意識の反面、
結婚という枠でてんちゃんを縛り付けたい気持ちがどこかにあるようで…。
ドラの束縛がてんちゃんに窮屈感を与えてきてしまったのも事実なのです。
いろんなことがありましたから(´Д`)
それに(実際今の日本では)認められてもいないし(;_;)
形にこだわる必要はないのだろうけれども…
自分の亡き後の相続とかも考えたり…(財産はございませんが(笑))
頭が固く古風な一面を持つドラとしては
昔のおとっつぁん的な思考を持つようです。
(江戸時代的な感覚…一体何者)\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ノンケのてんちゃんを縛ることにもなりかねないプロポーズ…
そして…もうひとつは…
まだ乗り越え切れてないのかもしれないこと…
もしまた…と…あの頃とシンクロしてしまう気持ち…
ちっちぇーなー自分(-_-;)
もうしばらく時間が必要なのかもしれませんねー(-_-;)
そして、実際はプロポーズして一緒に住むうんぬんよりも、
二人の心が強く固く結ばれていることが一番だと…
二人が同じ想いでいることがなにより大切だと…
すでに自分で気付いているから、動けないのかもしれません。
形じゃないんだよ(^o^;)
でもやっぱりずっと一緒にいたいと…
でもって、二人が同じ想いなら時には言葉にしてみないと…
そんな堂々巡りの中でウダウダしているドラさん。
このブログ記事も数週間かけて、まとまりなく書きあげてます(´Д`)
そんな時ひょっこり目の前にあらわれた
とあるブログの中に見つけた文章。
「不安のゆえの「一つ屋根の下」だった」
あー自分もこの想いからのプロポーズを考えているから、
なかなか言い出せないんだな…と。
うだうだが見事に一言に凝縮され
自分の表現力・文章力のなさを実感щ(゜ロ゜щ) オーマイガーッ!!
言葉には『言霊(ことだま)』というように、
一言にとても重いものがあるような気がします。
特に気持ちのこもった言葉には。
ドラはどちらかというと気持ちを言葉にすることは苦手です。
それに愛の言葉は恥ずかしい(*^^*)
行動で示すからわかりやがれ! って(笑)
そんなドラですから、付き合い当初はてんちゃんの方がよく
「ドラの気持ちがわからない」(;_;)
と泣いたものです(大袈裟)
なので、言葉で伝えるようにもしてきたのですが…
口だけは嫌なので
やっぱり自分の行動の中の何かで気持ちが伝わればいいなと思うわけで、
それがたとえ何年かかかったとしても
自分がブレさえしなければいつか伝わるものだと
いつか伝わればいいなと思うわけです。
しかしながら、プロポーズは相手の気持ちもあることだから
伝えるだけでうまくいくことではありません。
また一から信頼の積み直しかな(´Д`)
覚悟が足りんのかな(´Д`)
まだまだしばらく考えてそうです。
考えてもしょうがないから、気のむくままでほかってあるんだけどねー( ̄▽ ̄;)
「お前、オレについてくる気アルカ?」
気持ち固まったら今度はセリフに悩んでそうなドラでありました。
そんなこんなで今月は二人の記念日の月なのでした。
結局あーだこーだ悩むのが好きなのか?
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