にっこり がっくり

30代にして彼女に本気に恋した日々の出来事・気持ち
40過ぎてもまだまだこれから

2度目のマラソン応援 1

2014-03-30 15:40:57 | L仲間と一緒

♪♪♪~応援も二度目~なら~すこしは~上手に~
      愛の声援を~届けたい~♪♪♪

そんなわけで、今年も名古屋マラソンの応援に行ってきました(^^)v


と、前置きはすぐに下書きできたのに
アップはこんなに遅くになってしまった( ̄▽ ̄;)


____________________________


去年から応援はすでに決まっていた今回は(去年もだけど)
西から東からのお願いで
年末にはすでに極秘裡に6人のメンバーとなっていた(笑)

去年てんちゃんと二人で自由気ままに 間に合わなければ「はい次」
というわけにはいかない。

なんたって遠方から応援にくるということは

『走るコモレイさんに声をかけたい!!』

それに尽きるのだから。


しかしながらこのマラソンの応援に限っては
「絶対」ということは保証できないのだ。

去年の初フルマラソンの二人とは違い
今年も数回フルを完走したコモレイさんたち。

経験とそれにみあった練習から緊張感も自信も去年より余裕があるように思えたが
それでも何が起こるかわからない。

コモちゃんにいたっては 今年度のフルマラソン3回目という。
プロでもやらないようなチャレンジャーだ。

だからこそ、応援したくなるのであるが
だからといって 応援はあくまで勝手に応援で ランナーの負担になってはいけないのだ。


人数が増えれば 応援ポイントを増やして対応したら良いように思えるが
地元とはいえてんちゃんにはあんまり土地勘がなく
結局 ドラ一人の地下鉄移動の土地勘が頼りとなると
時間との勝負では ポイントを散りばめるのは困難。

時間に関していえば コモレイさんのラップが去年よりはるかに早くなっているので
さらに移動とポイント選びは難しくなると予想されていた。


そして、それぞれの応援に対する価値観というか思いの違いというか…
せっせと移動して何回も声をかけれたらいいというドラてん。
これにはかなーーーーーり体力がいるのは 去年実践したものにしかわからない。
そしてそんなに苦労してもホントに会えるかわからない ときたもんだ。

だったら 確実なポイント1箇所とあとはゴール付近で応援できればいいかな というのもあり。

ゴールの応援はマラソンの初応援なら誰もが見てみたいポイント。
去年のドラてんがそうだったように。
ただ、ゴールの瞬間は近くにいるのは結構難しい。 ゴール付近となる。

ドラに限っては2度目だし 
レイセンセの去年のゴール後のメールの「キツかった」が頭から離れず
しんどいと思われるポイントを大事にしたいという思いが強くある。
ゴール前は声援も多く ゴールが見えればどのランナーも自然とテンション上がってくる?のでは…
と、気持ちでは 他人にまかせてもいいような気もする。


そう あくまでも応援する側の勝手な思いの勝手な想像なのであるが(笑)


そして、去年前日に時間をとってもらって すごく嬉しかったのだが
早く解散しようと思ってはいても ちょっぴり延びちゃったり
そこで気を使ってもらうことも負担になるのではと思えてしまうのだ。
でも 会って話せる機会もなかなかないので 会えるものなら会いたい。

そんな逆の考えがどうしてもグルグルぐるぐるグルグル。
それが 人数が増えたとしたら尚更グルグルぐるぐる。


てんちゃんはそんなドラを心配してイライラしていた(笑)


ランナーには負担をかけないように 直前まで連絡を避け
直前すぎでは忙しいだろうから ちょっと前に 二人のラップタイムだけを聞くことにした。

案の定 去年より早いラップ表。
二人の時間差が少なくなった分 1箇所で待つ時間は少なくなるものの
その分ゴールするのも早い。
移動はますますシビアだ。

東組とはなかなか連絡取れず どんな応援をしたいか確認できないし。
西からはさらに二人増えると ( ; ゜Д゜)
どうしても コモレイさんに会いたいと ( ; ゜Д゜)
だから 会えるかどうかわからないんだってば~~~


打ち上げは決定していたものの マラソン後の二人が確実に参加できる保証もなく…
まあ きっとコモレイさんのことだから 無理して顔をだそうとはするだろうけど

応援団に無理しなくていいから といいながら
お互い 無理しなくていいから合戦。

こうして ドラ応援団長は一人勝手に苦悩していた(笑)