プラネタリウムのパイオニア★東日天文館

東日本初のプラネタリウムが設置された有楽町の東日天文館(毎日天文館)、閉館60年にS13年から6年半の活動を追う

国友一貫斎 IN 東日天文館

2005年05月06日 | Weblog
国友一貫斎に関する展示物。図は上が<九日月の図>、
下左から<太陽黒点写生図>、<惑星写生図>。(S15.03リーフレットより)

展示物で今月まで出てきたのが、開館時の天文展覧会での
「伊能忠敬の象限儀」・「模型天体(天球儀か?)」と今回の「国友一貫斎」。
あと「各種天体写真・図面」と記載があるので、リーフレット表紙絵は
その月の展示物を印刷しているのかもしれません。
全活動期間通して、展示物の資料がとても少ないです。

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