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徒然なるままに いとをかし!

沖縄の青い海と空の下、犬 ねこ うさぎとののんびりとした生活。変わりなく過ぎ行く時間の中で、ふと見つけた感動。

森の川

2014年01月17日 08時29分27秒 | 琉球王国のグスク及び関連遺産群
宜野湾市の森川公園内にある湧泉(カー)、森の川 には、

天女が沐浴したという「羽衣伝説」が残されている。  



その天女と、奥間大親との間に生まれた子供が、

察渡王統の始祖である察渡(さっと)だと、言われている。

察渡は、中国と 冊封・朝貢体制 を始め、

19世紀まで続く、中国との交易の足がかり築いた。 らしい。


<琉球の王統系譜>

舜天王統(1187~1259)・・・  ①舜天 ②舜馬順煕 ③義本

      ↓

英祖王統(1260~1349) ・・・  ①英祖 ②大成 ③英慈 ④玉城 ⑤西威

      ↓

察渡王統(1350~1406) ・・・  ①察渡 ②武寧

      ↓

第一尚氏王統(1406~1469)・・ ①思紹 ②尚巴志 ③尚忠 ④尚思達 ⑤尚金福 ⑥尚泰久 ⑦尚徳

      ↓

第二尚氏王統(1470~1872)・・ ①尚円 ②尚宣威 ③尚真 ④尚清 ⑤尚元 ⑥尚永 ⑦尚寧 ⑧尚豊    ⑨尚賢 ⑩尚質 ⑪尚貞 ⑫尚益 ⑬尚敬 ⑭尚穆 ⑮尚温 ⑯尚成 ⑰尚こう ⑱尚育 ⑲尚泰

      ↓

 1879年 廃藩置県  琉球王国は廃され、沖縄県になる。 (琉球処分)




                 

伊祖グスク 

2014年01月16日 08時42分12秒 | 琉球王国のグスク及び関連遺産群
こないだの日曜日に、浦添市の伊祖城跡と、宜野湾市の森川公園に行った。 

伊祖グスクは、英祖王の父祖代々の居城といわれ、英祖王もこの地で生まれた。 らしい。

 入り口に大きなガジュマル。







本丸跡(伊祖神社付近)には、切石積みが残されていた。



緋寒桜がポチポチ咲いていた。

 1月12日撮影

英祖王統の始祖である英祖は、

母親がお腹に太陽が飛び込む夢を見て生まれたので、

テダコ (太陽の子)と呼ばれている。

英祖王は、浦添グスクを居城とし、

飢饉や疫病を治め、法制度を整え、浦添ようどれを築き、極楽寺を建立するなど、

人々に、平和をもたらした徳の高い王だった。 らしい。 






首里城案内

2014年01月14日 08時04分53秒 | 琉球王国のグスク及び関連遺産群
鎖之間で、お菓子とお茶を頂いた。 

 9:30~18:00 \300

沖縄の伝統菓子(花ぼうる くんぺん ちいるんこう ちんすこう)とさんぴん茶。

さんぴん茶  は、おかわりOK。 お菓子の説明もしてくれた。

たくさん歩いて疲れてたから、庭を眺めながら甘い物を食べて元気が出た。 オススメ!


年間パスポートを作った。  



通常の2回分の料金で、1年間何度でも入館できる。

9月の中秋の宴や、10月の首里城祭、1月の新春の宴“朝拝御規式”も見に来たいな。


スタッフさんによると、

子供達に大好評のスタンプラリーは、



子供達が走りまわるので、

混雑した日は、迷子続出。 らしい。  子供は元気だな~












首里城 復元

2014年01月13日 08時03分26秒 | 琉球王国のグスク及び関連遺産群
首里城公園は、1989年11月、

遺構の発掘調査や、昭和初期の正殿改修図面・写真資料、古老の記憶などを元に、

工芸家や職人を動員して、正殿等の復元作業が開始され、

1992年11月に開園した。 らしい。 (今でも復元作業は続いている)


生前、父は、首里城の瓦を復元した方と懇意にしていたらしく、
 
工事中の首里城の屋根に登らせてもらって、撮った写真がある。

その写真をもとに、

“ 首里城のどこの屋根に登ったんだろう ”  って、探してみたら、

どうも、

緑○の部分、



龍の下のシーサーの横で撮った写真。 らしい。    ひぇ~ 高い~ 恐い~ やめて~  




首里の高台に建つ首里城の、

一番高い正殿の、さらに高い屋根の上から、

父は、何を見て、何を思ったんだろうか。 


この日は、

“ 写し出された戦前の首里城Ⅱ 鎌倉芳太郎・柳田菊造撮影古写真展 ” 
が催されていた。


撮影不可だったので、ホームページより

首里城正殿は、老朽化の為、昭和初期(戦前)に改修された。 らしい。

沖縄戦ですべて焼失したが、改修時の写真や図面が本土に残っていたので、

それを基に、正殿は、ほぼ正確に復元されている。 らしい。


首里城は、2000年11月、『琉球王国のグスク及び関連遺産群』として、

世界遺産(文化遺産)に登録され、沖縄観光の柱として位置づけられている。


首里城が復元できて、ほんとに良かった!  













首里城

2014年01月12日 08時01分15秒 | 琉球王国のグスク及び関連遺産群
1月3日に、首里城の正殿、北殿、南殿、書院、御庭を見学した。(有料区域800円) 

この日は、新春の宴 「 国王・王妃出御 」 の儀式が行われていて、

唐衣装に身を包んだ華麗で、雅やか姿を観客に披露していた。 

 
観客がいっぱい

 御座楽の演奏

 

 

国王と王妃は、毎年9月に公募で選出され、

首里城祭や冊封儀式、新春の宴などの行事に出演する。(1年間) らしい。

 新春の宴 朝拝御規式模型

 冊封儀式模型

正殿、北殿、南殿、書院、鎖之間は、

“ 首里城無料ガイド(約50分) ” に参加して、案内してもらったので、

各部屋の役割や、お座の装飾、彩色塗装など、詳しく教えてもらえて、勉強になった。